激凹みから立ち直る方法

今話題になっている、「100歳以上の高齢者不明の問題」を解決するためには何が必要か、どうするべきだと考えますか。

A 回答 (6件)

年金受給者は年1回の健康診断を義務付けすれば良いでのは?


費用は、国が全額ないし一部負担する形で実施すれば良いことですし、生存確認とあわせて
健康確認にもなりますから。
寝たきりなどで病院での診断が出来ない場合は、往診で診てもらえばいいわけですし。

健康診断を受けなかった際には、年金の支給を一時停止した上で警察なり自治体での生存確
認なりの調査を行うようにすれば良いのです。

現在行っているはがきだけ送って、返信が来たから生存なんて意味がありません。
実質、自治体が行っている100歳以上の方への記念品贈与のお知らせでも、何年も配送で
きなくても放置されてきたわけですか。
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この回答へのお礼

健康診断を義務付けるのは良いアイデアですね!解答ありがとうございます(^O^)

お礼日時:2010/08/13 12:38

公務員が給料に似合うだけきちんと働けば解決します。

★今迄給料泥棒しているからです。
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この回答へのお礼

解答ありがとうございます(^O^)

お礼日時:2010/08/15 13:48

年金問題ではなく生存確認の方ですよね。



旅行好き、人間嫌い、家族とは絶対に会いたくない等々、いくつものパターンが考えられるので無理でしょうし、国にそこまでやらせたくありません。

国や行政がきちんと把握すべき、という声も聞きますが、それならその方々は国や行政に自分の所在地を常に知られたいと思うのでしょうか。

100歳以上といっても普通の一市民であり、プライバシーも人権もあります。

それは我々となんら変わるものでは無く、同じでなければいけません。

私は私が旅行に行くスケジュールから、日常の外出まで看視されるような生活は嫌なので100歳以上の高齢者の自由も認めるべき、つまり、所在不明になる自由もあるべきだと考えます。

私と逆の意見が多ければ、国にとっては国民を管理しやすいシステムがすぐ作られるでしょうね。
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この回答へのお礼

解答ありがとうございますm(_ _)m

お礼日時:2010/08/15 13:50

何をもって解決したとするのでしょうか。



年金だけの問題なら所在確認すればいいだけですから簡単ですが、今起こっているのはそんなことではないですよね。

役場の人が見に行けばいいという人もいますが、見に行っていなければどうしろというのでしょうか?

いなかったからといって死亡したことにはできないでしょうし、捜すわけにもいかないでしょうし。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます(^ー^)

お礼日時:2010/08/15 13:51

民生委員なり公的機関の職員の定期的な目視訪問しかないでしょうね。


今回の問題は、行政が家族の言葉を鵜呑みにして確認もせず放っておいたことが原因です。
“家族や本人が嫌がっている”ということで躊躇している理由もありましたが、これは福祉行政の根幹に関わる部分ですから、そんなこと言っていられませんね。
100歳以上と言わず、90歳以上の方を徹底的に居住目視確認すべきです。
長寿国と言われますが、こんなことでは世界から笑われますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございますp(^^)q

お礼日時:2010/08/15 13:52

役場の人が見に行けば良い



単純にそれだけの話だと思います。

本人確認が出来なければ年金ストップ。
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この回答へのお礼

役場の人にもっとしっかりしてほしいものです。解答ありがとうございます!

お礼日時:2010/08/13 12:40

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