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「タダより高いものは無い」と言いますが。

皆さんは、「タダより高いものは無い」と思った経験は有りますか?聞いた話でも構いません。
無料のバスツアーに行ったら、高級アクセサリーを買わされたという話を聞いたことがあります。
世の中、甘い話には裏があるものなのでしょうか?

A 回答 (8件)

「高額なものを買わされた」というのとはまた違う話になりますが、今年の3月のことです。



当時、失業していて、ハローワークの初めの研修があって、それの帰りにハローワークの街角で「生保レディ」に呼び止められて、「再就職に向けての講演会を聞いてみませんか?」と聞かれたことがありました。

その話を聞くのはもちろん無料・・・どころか、交通費的な報酬費が出るのですが・・・。

そして、「講演会」としか聞いていなかったので、私も純粋に話を聞くだけだと思っていて、新しい才能を見つける意味でも、講演会だけは申し込んでいたのですが、実際にいくと、「生保で働いてください」と言わんばかりにいきなり面接をさせられてしまいました。

「生保で働くのが嫌だ」という理由ではなく、「身内に共済を扱う職種の人がいる」ということでのネックと、先方の「履歴書も要らないから、何が何でも面接をしてくれ」。こちらの心の準備も出来ていないのにいきなりと言うことへの不信感などから、再就職の意思が消えうせてしまったのですが・・・

その後、何度か研修があったそうですが、その研修の前日になると、しつこい電話が来て、もう断ろうと決めて、相手に言ったときも、相手が了解したと思ったら、別の人が「もう研修に来ないの?こないと聞いて心配になった」と電話してきて・・・

おいしそうな話だったけど、一番怖いと思ったのは「意思が固まってないのにいきなりの面接」でしょうか・・・
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ちょっと違うけど、ゴミの分別とかで、物の捨て方がややこしくなった昨今。



昔の廃品回収業者は、
「毎度おなじみ、チリ紙交換でございます。
古新聞、古雑誌、ぼろきれ、その他ご不要となりましたお品物、
お高くお買い受けいたします」
なんて言ってたものだった。(これ以上言うと世代がバレるので、止めとく。)

それが最近の廃品回収ときたら、
「無料でお引取りいたします」だと。

人様の物を「タダで万引きしてあげましょうか?」って言ってるような、おかしな話だ、まったく。

これはまさに、「モノの高さ」を痛感させられる「タダ」だと私は思う。
皆さんいかがですか?
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「無料動画」なんて謳い文句につられて、アダルトサイトを見ていたら、


突然高額の請求画面が表示されて、ど~しましょ~?!

……なんて質問が、「ネットトラブル」のカテゴリではよく見られますね……。
(私も経験ありますけど……。)
甘い話に裏があった実例、と思います。

……でも、↑上記のような質問に「タダで」回答してくれる人もいますよね。
それで解決に導かれることも、少なくないようです。
「裏」も何もなしに、「タダでも、他人の力になってあげよう」という人も、世の中には居るのだなと、思うのです。

……ごめんなさい。キレイにまとめ過ぎましたかね?
(「タダでもらった回答」を「信じられるかどうか」については、質問者が「自分の責任で」判断すべきことですが……。)
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>「タダより高いものは無い」と思った経験は有りますか?



あります。
毎日そう思っています。

それは、私の命、あなたの命、世界中の全ての命です。
命そのものはタダです。お店でお金を払って入手できるものではありませんね。
でも、これに勝る高価なものはありません。
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タダでもらえるものは『しょーもないモノ』&『要らないモノ』なら


いくらでもあります。
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一度無料で「手帳」をもらいました。


「能率手帳」のようなものです。
するともう10年くらいたちますがいまだに携帯に教材の売り込みの
電話がかかってきますよ・・・。
(いいかげん、拒否にしましたが「笑」)
結局、アンケートに答えるということで安易に住所とか電話番号とか
以前はよく書いていましたが今の時代はもう絶対やめたほうがいいですよ!
業者間に回ってセールスに使われますので・・・。
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聞いたことはあります。


バブルの頃に就職をした人達は、おそらくみんな経験しているかもしれません。

ある日、突然に身に覚えのない懸賞に当たったという電話がかかってきました。
受話器の向こうは、かなり盛り上がった雰囲気で祝勝ムードではありました。
私は、身に覚えのない事については辞退しますと伝えると、
意外と食い下がってくるんです。

同僚にも同様な連絡があって、その賞品を貰える権利は、なんだったか参加料を払ってイベントに参加しないといけないと聞き、すぐに電話を切ったとの事。

もう20年以上の前の事ですが、こんな類が多かったよ~。
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貧乏学生時代、入れ違いに職場を辞めた先輩から「テレビ」をタダで譲り受けました。


実に「でかいテレビ」で、大の男でも先輩と二人で運ばないとならないくらい重いテレビ・・・。
(^^;
4畳半一間の自分のボロアパートには、あまりにも不釣合いでした。
(^^;
正直な話し、昼間は職場、夜は夜間学校に通っていた勤労学生の時分です。
テレビなんか見てるヒマ、殆ど有りません。
日が経つにつれ、ボロアパートの家具だって増えて行きます。
この大型テレビを「厄介者」と感じるように成りました。
(^^;
しかも、テレビを点ければ、その映りの悪いコト・・・。
「砂嵐」の中に人物がいるようにしか見えません。
((^^;
ある休みの日、悪友が一人泊まりに来て、
「おッ♪、テレビだけは、でっかいじゃねーか。♪」
と言いながら、映りの悪さも気にしないで鑑賞してました。
その晩のこと、突然猛烈な夕立が降りました。
そして、『ドカーン!!!』と、何か爆発したような轟音。
テレビのブラウン管の中央から火花が炸裂しました。
(((^^;
ごく近くに落雷が有ったようなのです。
私も悪友も、ただただ、呆然・・・。
テレビの中央から火花が出るなんて、初めて見ました。
当然ながら、テレビは「お釈迦」。
私は、修理なんか諦めて処分するコトにしましたが、業者さんは、しっかり「おカネ」を取りました。
いくらだったか、もう忘れましたケド・・・。
(^^;
あのテレビ、私にとっては「疫病神」だったようです。
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