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「こころのゆとり」について

こころにゆとりを持った方がいいのでしょうか?

 それとも、ゆとりは捨て去り、真剣な日々を送った方がいいのでしょうか?
(ゆとりを語るには、100年、早い? 老後の話?)

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

心のユトリは、持とうと思えば持てる代物ではありません。



A=課題や目標を達成するのに必要な力。
B=課題や目標の達成に動員可能な力量。

ユトリ=B-A

心のユトリは、あくまでも<B-A>の反映。

多分、質問者は、<課題や目標の引き下げ=ユトリ>の意味で質問しているのかな?
その場合は、Aの値を小さく設定することでユトリ値が増えますからね。
仮に、そうだとすれば、<ユトリを持つ=現行の力量に甘んじる>という等式が成立。
だとすれば、

Q、こころにゆとりを持った方がいいのでしょうか?
A、No!

と、なりますね。
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この回答へのお礼

お見事です!
 その通りなのです。
やはり、課題や目標の引き下げは、マズイですね!

 ゆとり、の意味を履き違えてしまいそうです・・・。

逆で、真剣な毎日を送っていると、こころにゆとりが生じてくる。

 そうしたら、課題・目標の引き上げ。

慢心は、堕落の始まり(人生に、満足の境地はない)

 
 ありがとうございました!

お礼日時:2010/09/15 18:23

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