No.5ベストアンサー
- 回答日時:
あくまでも「程度」の話ですが。
実際、鉄とSUSは普通の鉄用の棒でくっつきます。
ちょっと要領がいりますが、鉄の溶接がきちんとできる技レベルならできます。
もちろん、専門的にほかの人の言うとおり、いろいろあります。
ですが、今の場合、簡単に手ではずれない程度でいい、溶接部などは気にしないのであれば
鉄用の棒、何でもいいです。
いくら強度が弱いなどと言っても、枠に板を点付けしたのを手ではがすのは困難です。
盗もうとして何かしらの道具を用意しての犯行ならしかたないでしょう。
普通に鉄同士の溶接の感覚でつっくきますよ。
商売、仕事でない、責任は無い、ならそれでいいと思います。
あまりいい方法ではない、という認識を持っていればいいと思います。
No.4
- 回答日時:
ねじ止めをしてボルトナットを溶接すれば簡単には外せません
ステンレスと普通鋼の溶接は溶け込みにくいので外れやすいです
それにステンレスの方が先に溶けてしまって付きにくいです
No.3
- 回答日時:
技術系のQ&Aはこちらのサイトが詳しいですが、
http://www.nc-net.or.jp/mori_log/detail.php?id=2 …
D309系がよいとありましたので、調べてみたら、
SUSの種類によっていろいろあるみたいです。
http://www.nikko-yozai.co.jp/nichia_2/guraf/sute …
ご参考まで
No.2
- 回答日時:
ステンレス×ステンレスですと確か青色の溶接棒であったと。
。。ま、溶接機を扱うお店なら於いてあると思います。ステンレス×アングル鋼はやってみないと分かりませんが、アングル方向にビードを多めに、溶け込みも本体(この場合アングル)7,8割、部品2,3割くらいが良いのでは?基本硬度の違う材質同士の溶接は、歪等の問題もあり、お勧めしませんし、修正、手直しが出来なくなる(しにくい)為、ま、ボルト×ナットで取り付けたほうが良いと思われます。
何事も経験と考えるなら、やってみるのも良いでしょう!
有難うございます
ボルトナットでの固定も考えましたが
盗難を考えると・・・簡単にはずせない物をと・・・
仮止めでよいし雨ざらしなので5年取れなければ良いと・・思っています
No.1
- 回答日時:
普通、鉄(おそらくSS400ですよね?)とステンレスは溶接しません
理由は、異種金属としての電位差があるので
溶接部がすぐに腐食して朽ちてしまうからです
本当の仮止め、加工が終わったらすぐにサンダーでビードを落とすというなら
普通の溶接棒(LB-26?)でいいのではないかと思います
この回答への補足
アングルの厚みは5mm(腐食も進んでいます)
ステンレス板厚は3mmです
アングルの上にステンレス板を乗せて、動かないように溶接固定したいのです
せいぜい4角か8箇所の点止めぐらいでしょうか
有難うございます
>本当の仮止め、加工が終わったらすぐにサンダーでビードを落とすというなら
>普通の溶接棒(LB-26?)でいいのではないかと思います
しっかりと溶接して強度も必要とかではなくて、簡単に取れなければ良いというレベルの事です。
>普通の溶接棒(LB-26?) 探してみますね、価格も知りたいので。
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