この間、アーク溶接機を買ってきました。
アークボーイジュニアです。5千円でした。
http://www.ikuratools.com/seihinsyoukai/arkboy.htm
DIYで、ちょっと鉄をくっつける程度なら、大丈夫だろうと思って買いました。
いちおう、溶接に関する基本的な知識はネットで調べたり、本で調べたりして、
溶接に臨みました。
最初は、溶接棒が、母材にくっついてしまって、うまくいきませんでしたが、
そのうち、アークを連続して発生させることができるようになり、
素人の範囲で、うまくできるようになったつもりでした。

それから数日後、この間、溶接した部分の少し上に、
同じ鉄の棒を、同じ要領でくっつける作業をしました。
最初は順調だったのですが、数本、鉄を付けた途中で、
さっぱり、溶接ができなくなりました。
アークが連続して発生しないのです。
母材に溶接棒を突っついて、試行錯誤していると、
すぐに母材に溶接棒がくっついてしまい、ショートして、
溶接機のブレーカー(安全装置)が落ちるのです。
電源スイッチを切り、数秒待って、また作業を始めても、
やっぱりアークが連続せず、母材にくっつき、ブレーカーが落ちる。
それの繰り返しで、そこから全く溶接が進みませんでした。

使用率を越えたのが原因かと思ったので、その日の作業はやめて、
後日、やってみたのですが、
今度は最初から、できませんでした。
やっぱり、アークが連続しないのです。

取扱説明書を見ると、くっつく原因として、
「電源電圧が足りない。」「溶接棒が太すぎる」「低電圧用の溶接棒ではない。」
「アークの感覚がつかめていない。」
と書いてありましたが、
電源は、分電盤からすぐの所で、溶接機のみに使用し、
溶接棒も、φ1.6を使い、低電圧用のものです。
いったい、何か原因でできないんでしょうか?
それとも、アークの感覚がつかめていないせいでしょうか?

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アンサープラス

質問にあるアークボーイジュニアは育良精機株式会社製のようですが、10年以上前の質問ですので、取扱いがなさそうです。


現在は「ライトアーク」「アークファン」といった名称の機器が販売されているようです。

・育良精機株式会社 溶接機・関連機器ラインナップ
http://www.ikuratools.com/entrance_w.html

A 回答 (8件)

車両整備に従事し、溶接技能者としても勤務しています。



熔接機の能力不足もしくは、過負荷作業と思われます。
質問の製品の定格ですが、容量40Aで使用棒が1.6mm
使用率5%となっています。

1.6mm棒で40Aの溶け込み厚は約1.6mmとなり、10mm
は無理です。2.6mm棒に80A程度必要になります。
使用率5パーセントですが、電源を投入している運転時間に
対する熔接作業時間を示しています。
運転時間を60分として、その中で3分熔接が出来るという事
です。限界に達するとブレーカが落ちるのでしょう。

アークがうまく発生せずに棒がくっつくと、短絡状態となって
過大電流が流れます。

最初はうまく出来たようですが、能力からして溶け込み不足で
充分な強度が出ていないかも知れません。
薄物専用の機種ですのでやはり役者不足の感があります。

熔接機は、大は小を兼ねる傾向がありますので、余裕のある
機種選択がよろしいかと。
せっかく入手した熔接機ですが、能力の限界は残念ながら、
どうにもなりません。
知り合いに熔接の職人さんがいれば適切なアドバイスが得られた
でしょう。

私は150Aのエンジンウェルダー(発動式熔接機)を所有して
いますが、3.2mm棒が使え個人的な使用では、充分な能力を
発揮できております。
今後も熔接に興味を持って取り組むのでしたら、もう少し容量の
大きな物を入手された方が良いでしょう

100V仕様では100A位が市販品の限界となります。
200V仕様だと150Aくらいの物がありますが、入力が
30A程度になりますので、契約アンペアによっては少々苦しい
かも知れません。

エンジンウェルダーの利点は移動可能なこと、防音仕様でも
夜間の作業は気が引けます。価格も高価ですが。

熔接のコツですが、ありません。
他の回答にありますが、これはコツと言うよりも基本的な
手順になります。
熔接は職人の領域とも言える作業で、説明だけで簡単に
できるものでもありません。
14年ほどやっていますが、改心の出来ばえと言えるものは
あまり多くありません。

最後に、熔接姿勢による難易度ですが、下向き<立て向き
<横向き<上向きとなります。
この向きとは運棒の向きになります。

下向き →母材を見下ろす姿勢の作業
立て向き→壁や柱のような垂直に立った母材に対し上下方向
     に運棒
横向き →垂直の壁や板状母材に対し水平方向の運棒
上向き →棒の先端を上に向け母材を見上げるようにして
     作業

適切な電流調整と姿勢に応じた適切なアークの維持が決めて
となります。横向き、立て向き、上向きでは電流が強すぎると
母材が解けて流れ落ち見栄えが悪く、強度も低下します。
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この回答へのお礼

なるほど、能力不足なんですね。
最初できていたのは、たまたまだったんですね。
いちおう、その部分は、しっかり付いているようで、
きちんと機能は果たしています。

う~ん、やっぱりもっと大きい容量のが必要なんですか。
いちおう、1.4mm棒も売ってましたので、
それを買ってみて、試してみます。

溶接姿勢は、ほぼ目線の高さで、
母材の斜め上から45度くらいで、溶接棒を突っつき、
横方向に、運棒していました。

こんどは、溶接姿勢も考えてやってみたいと思います。
アドバイス有り難うございました。

お礼日時:2005/08/16 02:42

僕は 溶接を専門としているものです。


ボイラー溶接士の免許などを所有しています。
これは #5の方がいわれているように 容量不足ですね
相談者が述べられているけど、10ミリ同士の鉄板、丸棒を溶接しようと思ったら、最低でも100A迄上げられないといけません。
棒の太さからいえば2.6ミリまでですね。 100ボルトの溶接機は ほとんど 1.6ミリまでしか使えないと思ってください。
後、ほとんどの方が 勘違いをなさっていますが、溶接にも 交流と直流がありまして、交流は200ボルトや100ボルトがあります。
直流にも200ボルト 100ボルト 後は エンジン 方式があります。 溶接をするのにコツがいるのは 実は 直流の方なんですね。
細かいことは電気に詳しいてわかりづらいですから省きますが、
溶接の手順をきちんとやっていないときちんとつきません。
(1)溶接する母材同士の地肌を出す(グラインダーなどで研磨する)
(2)きちんと仮止めをする。(出っ張り、段違いになったらやりなおす)
(3)仮止めの、皮膜をきちんととる(グラインダーなどでとる)
(4)本溶接をする。
これは 本当に基本のことです。 これができていないとちゃんとした溶接はできません(特に 直流タイプの溶接はきれいにはいきません)
半自動という方もいましたが、炭酸ガスもいるし 電力もかなりいるしDIYには向いていないと思います。
いま、DIYとかいって何でも自分でできるとうたっているものが多いですが、僕たちからいわせれば 使えないものばかりだと思います(きついことを言って申し訳ありませんが)
もう少し 大きなものをお進めします。(後は 直流タイプは アースとホルダーの+ ー の向きでも溶接の特性が変わってしまうので要注意です)#7 のかた スパッツではなくて スパッタです。
#6の方もいっていますが 棒の乾燥状態も大事ですが
市販されている棒では 水の中に落とすとか 雨の中で外に出しっぱなしとかしない限りではほとんどスパークさせれると思います。
よほど 特殊な棒ではない限り 乾燥機にはいれるようことはしません(また レントゲンでもとるとかいう テストでもしない限り)
生意気かもしれませんがこの道で食べているものとしての意見です
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございます。
プロの方のご意見、参考になります。
やっぱり、容量不足ということなんですね。
いちおう、1.4mmの溶接棒でも試してみます。(買ってきます。)

溶接する母材同士はシンナーで拭いたり、
グラインダーで削ったりして、きれいにしたつもりでしたが、
こんどは、その点ももっと注意してやってみたいと思います。

お礼日時:2005/08/16 03:09

>数本、鉄を付けた途中で、さっぱり、溶接ができなくなりました。



この症状ならアースが原因です。

ちゃんと作業台は掃除していますか?
母材のスパッツ(たまたま)は全部取ってアースに密着していますか?
コネクターはゆるんでいませんか?
ボルトも締めましょう。


>溶接した部分の少し上に、
同じ鉄の棒を、同じ要領でくっつける作業をしました。

黒いノロは全部おとしましたか?
スパッツは取りましたか?
母材の反りはどうですか?
接点は多いですか?

ちゃんと掃除して、新しい母材で試しましょう。
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この回答へのお礼

アドバイス有り難うございます。

おっしゃる通り、何度か失敗を繰り返していると、
母材がスパッタなどで、汚くなってきました。

そんなときは、いちおう、グラインダーで削ったり、
シンナーで拭いたりした後に、やってみましたが、
それでもできませんでした。

それと、母材が反ったりはしていませんでした。

> 接点は多いですか?

接合する母材と母材の接点のことでしょうか?
棒と棒同士の接合なので、その接点の面積は、確かに狭いです。

> コネクターはゆるんでいませんか?
> ボルトも締めましょう。

え~と、どこのことなんでしょうか?
そんな、締める所はないんですが。
すみません、教えていただけるでしょうか?

お礼日時:2005/08/16 03:03

ちょっと,気になったので,お節介かも知れませんが,


その溶接棒は 「乾燥」 していますか?

下記の#1~#5の回答に従って,溶接棒に応じた電圧や電流の調整が,概ねそれらしく設定できていれば,設定の許容範囲が広いので,良い溶接が出来るかどうかは別として,必ずスパークします。

ただし,
溶接作業としては,最も基本的な,且つ最も重要なものに溶接棒の乾燥があります。
溶接棒は,空気に触れると被覆材が空気中の湿気を吸って,数時間で,品質的に使えなくなります。(欠陥の多い溶接になるという意味です。)また,被覆材が湿気を含んでいると,スパーク時に母材にくっついたりします。
空気に触れていた溶接棒は,最低,70度位で30分~1時間の乾燥が必要です。

優良な鉄工所では,溶接棒は確実に乾燥させたものを使用します。そのために,使用する溶接棒は,携帯用の溶接棒乾燥器に入れて持ち運びし,使用する直前に取り出します。これは,鉄工所の品質管理の中でも最も重要で,基本的なことです。

溶接棒乾燥機は,携帯型でも10万円以上するでしょうから,簡易的に,何らかの方法で,溶接棒を乾燥させてトライしてみてください。少なくとも,スパークはするようになると思います。後は,電流調整や溶接姿勢を経験によって,使用感覚をつかんでいけば,上手に出来るようになると思います。
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この回答へのお礼

乾燥、してると思います。
新品を買ってきましたので。
念のため、数本、天日にさらして、乾燥させてみます。

ちなみにスパークはちゃんとします。
問題なのは、アークが連続しないということです。
やっぱり、練習しないといけませんね。

アドバイス有り難うございました。

お礼日時:2005/08/16 02:50

またまた仲間みたいですね


http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1529755
最近で私を含めて、アークボーイジュニア練習中が3名です。
※1 私が実際に使った感想では、連続で使い過ぎなければ特に問題はありませんでしたので、やはり慣れの問題だと思います。
※2 溶棒は新品ですか?
  溶棒の芯の鉄が出すぎていると、アークが出ないので、慣れるまではこまめに交換してみてください。
※3 溶棒を当てる角度をもう一度初心も戻って、浅い角度(たしか説明書には45度とありましたが、私は30~40度・・・目測ですが)で試してください。
※4 材質が電気を通しづらい物かも知れませんので、アース部をなるべく近くにしてみてください
  (私は最初これで躓きました)
※5 溶接した部分から盛り始めるのではなく、その脇の元々の鉄の部分から初めて、アークが飛び始めてから移動して、溶接してあるところにもって行ってみてください。

私は付属の面だと濃すぎて見えないのと、片手がふさがるので、結局頭からかぶるタイプを購入しましたけど、いかがでした?
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この回答へのお礼

アドバイス有り難うございます。
慣れも問題もあるんでしょうね。

> ※2
溶接棒は、いちおう、ホームセンターで買ったばかりのを使用しました。
うまくいかないので、何度も交換してしまい、
中途半端な長さの溶接棒が、いっぱいできてしまいました。(T-T)
失敗したときは、ペンチで先を切ってみたりもしました。

> ※3
角度ですね。あまり考えないでやってました。
今度はその点を考えてやってみます。

> ※4
近くにしてもあまり変わりませんでした。

> ※5
試してみます。

> 私は付属の面だと濃すぎて見えないのと、片手がふさがるので、結局頭からかぶるタイプを購入しましたけど、いかがでした?

付属のを使ってますが、全く見えません。
だから、最初に溶接棒を母材に突っつくときだけは、薄目で見てます。
まぶしいです。(^^)

お礼日時:2005/08/16 02:30

このタイプの溶接機は家庭用コンセントの容量ギリギリいっぱいまで使います。



電圧が少しでもドロップすると効率が悪くなります。

また、母材が厚いと放熱容量が足らなくなりアークも飛ばなくなります。

溶接を連続で行うなら200V用か、溶接機には頼らず、直流バッテリ溶接機を自作した方が良いかと思います。
φ1.6ぐらいの溶接棒なら簡単に使えます。

http://masa-ya.jp/bike/bweld/

この回答への補足

ご回答有り難うございます。

電源の電圧が少し低いのでしょうかね?
いちおう、他の電気機器の電源を全て切ってみたりもしたのですが、
変わりませんでした。

母材の厚さは1cmで、直径1cmの棒と棒を十字の形で接合する作業です。
最初、同じ作業が、順調に溶接できていたのは、まぐれだったのでしょうか?

> 直流バッテリ溶接機を自作した方が良いかと思います。

いい物だとは思いますが、いまさら、返品できませんし。
なんとかならないでしょうか?

あと、アーク溶接のコツとかありましたら、教えていただけるでしょうか。

補足日時:2005/08/10 00:51
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この程度の溶接機で、まともな溶接は無理でしょう。


本体が、熱を持ち本来の性能を出せないのだと思います。
アーク溶接は、難しいです。
チョット高くても、半自動の方がいいですよ。
保証書を持って、買ったところに行き、買い換えをお勧めします。

この回答への補足

ご回答有り難うございます。

後日、冷えた状態でもダメでした。
安物だから、壊れてしまったんでしょうかね?

もっといいのを買った方がいいのかもしれませんね。

アーク溶接のコツとかありましたら、教えていただけるでしょうか。

補足日時:2005/08/10 00:47
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アークが連続せず、母材にくつき、電圧が低すぎかな、もう少し上げること出来る溶接機かな。

この回答への補足

ご回答有り難うございます。

電圧を上げたり下げたりはできない機種です。
電源電圧は100Vです。

補足日時:2005/08/10 00:41
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Q家庭用電源100Vで使う電気溶接機の購入

今度溶接機を買いたいと思いホームセンターなどで調べてみますと、100V*15A以下で使えるものとして、大略以下の3種がありました。

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3.はあまりに「ちゃちな感じがするので除くとして、
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  使用経験のある方で、買ってよかった!  失敗した! というご経験をお持ちの方
  ご意見をお聞かせください。
  よろしくお願いいたします。

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家庭用単相100Vで使う溶接機は直流だろうが交流だろうが交流だろうがホビー機の範囲をでません。
とても満足するには程遠く、溶接が嫌いになる確率70%ってところです。

実際に使ってみると分かりますが、低い電流しか出せない溶接機では、溶け込みが得られず、母材と溶材が溶けて溶接される、というより溶剤だけが滴下して乗っているだけの溶接になってしまいます。
溶切棒が細いものしか使えません(おそらく2mm以下でなければ使えないでしょう)。細い溶接棒は短絡させてしまうと電熱線のごとく紅くなり使えなくなってしまいます。またホビー用で流通量も少なく高価です。
使用率が低く(30%程度はなくては)連続して溶接するなどという状況にはならず、目指す作業によってはほとんど何もできず、いきなりリサイクル屋送りになりかねません

これらホビー機で溶接できる鉄板の厚さは2.3mm程度が限界で、しかもアーク特性が悪く(素人用なのにプロでさえアークを安定させるのが難しいくらい電流が安定しません)溶接効率ははなはだ低いと言わざるをえません。
最近建築現場の内装・設備工事で使われることが多いバッテリー式の溶接機はプロでも十分使えます(もちろんホビー機よりはるかに高価で、バッテリーの容量により使用できる溶接棒の数量に制限があります)。

交流・直流ですが、出力する電流が交流か直流かという差です。
交流は分かるでしょうが、直流ではホルダー(+)アース(-)を正極溶接と言い、ホルダー(-)アース(+)を逆極溶接といいます。
一般に、正極では溶け込みが深く入熱が大きくなりスパッタも多くなります。逆極ではその逆(という言い方は正しくないですが)と考えればわかりやすいでしょうか?薄板、低合金鋼などでは逆極で溶接します。
DIY用途では逆極溶接のほうが向いているはずですが、溶接機の出力が弱くては正極も逆極もないでしょうね(そもそも使い物にならないのだから)

どうせ溶接機を購入されるならもう一声頑張って、ノンガス式半自動溶接機の購入をおすすめします。
本体と別にシールドガスを使うタイプはセミプロでも使えるクラスになりますが、ボンベの詰替えや使用料などわずらわしい部分も多く、たまに使うという程度の方にはむしろ勧められません。
ノンガスタイプは細径のフラックス入りワイヤを使用するため溶剤が高価につきますが、使用にあたって面倒なあれこれから開放され、気軽に溶接に取り組むことができ、むしろ溶接する機会も増えることと思います。

昨年、親しくしている方がスズキッドのアーキュリー150を購入しました。
それまではコンセントから電源をとり、被覆アーク溶接棒(俗にいう手棒)を使う溶接機を持っていました。
アーキュリー150に買い替える前に「溶接にならないんだけど、こんなもんだろうか」と持ってきました。何とか水平下向きでは使えますが、立て向きや上向きではとてもアークが安定しません。素人レベルの方が使えるようなものではありませんでしたが、もちろん「こんなもんでしょう、正常です」でした。

100V専用機のアーキュリー80も候補だったのですが、100/200兼用機で自宅ガレージでも別宅(離農地にある旧宅で発電機使用)でも使えるということで選択しました。
うちでテスト使用してみたのですが、100V電源で「ちょっと弱いけどまあこれなら使えるんじゃない」というくらいの溶接ができます。溶接速度が遅いのは仕方ないですが、アークは安定し、ビードは思ったより美麗でした。おそらく、適正板厚は1.2から3.2程度だと思います。
結果論ですが、この機種はリアクターが内蔵のようで、より薄板の溶接でアークの安定が得られるようですし、トーチが下位機種よりしっかりしているようです。
200V兼用機なので、将来「より本格的な作業」を目指し電源に変更があった場合にも対応できます。
スペックからみると200Vなら板厚6mm程度まで対応するはずです。使用率15%はプロには不満ですが、半自動機なので効率は良く、DIY用途であればさほど不足は感じないはずです。
特に半自動機の利点はアークスタートの確実さで、仮付けやワイヤーメッシュなどの溶接は手棒を使うのがバカらしく思えてきます。

半自動溶接は技術的に簡単だなどというつもりは毛頭ありませんが、とりあえず溶接するというなら手棒よりはるかに容易なことは事実です。
何より手棒のように職人的な技術を要求されることなく、アマチュアにもある程度レベルの高い溶接を可能にしてくれるのですから、半自動溶接機の購入を検討されることをお勧めしたいです。

家庭用単相100Vで使う溶接機は直流だろうが交流だろうが交流だろうがホビー機の範囲をでません。
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被覆アーク溶接とセルフシールドアーク溶接の違いって何ですか?両方ともフラックスを気化させて、シールドガスを作っているようですが。

Aベストアンサー

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大雑把に言うと、「セルフシールド」は語義からいうと溶接材料(棒・ワイヤー)から自己的にガスを発生させ、溶接部の周囲を溶接に適した雰囲気で覆う、ということです。
言葉の意味だけでは両者とも同じことを指しているように見えますが、実際は違います。

「セルフシールドアーク溶接」は普通、フラックス入りワイヤーを用い、炭酸ガスのようなシールドガスを使用しない溶接を言います。いわゆる「ノンガス」ですね。
産業用途ではシールドガスを使った溶接にフラックス入りワイヤーを使うことも多いですが、これはシールドガスを使うフラックス入りワイヤーで別のものです。

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素人です。 よろしくお願いします。

Aベストアンサー

溶接機使われるならどこかで一度訓練受けるか、知り合いに鉄工所でもあれば相談して教えてもらうことをお勧めします。
ご質問の溶接ですが板厚考えるとどちらかといえば難しいほうの部類に入ります。薄板溶接は少し技量を必要とします。少しだけくっついていれば良いと言うような目的ではなさそうですので。通常はほかの方の指摘にも有ります様に板厚から板厚より少し細い棒径位でしょう。板厚に合わせてそろえるのがよいでしょう。が板厚1ミリ、2ミリは苦労します。板厚3.2mでも多少ましくらいで。母材が入力の熱で溶けて溶接にならないからです。長さ1cmとか2cmをとびとびに溶接し冷ましながら又隣を溶接というような手順になります。
板厚3ミリ程度ですともう少し長い距離でもいけますが、連続で溶接していくことはむつかしいかと。
ネットで薄板溶接で検索すると結構説明や要領が出ております。溶接棒の大は小を兼ねることはできません。やってもかまいませんが失敗するだけです。大の棒にはそれに適した板厚があり板が薄くなれば小に変えるしかありません。素人と表現ありますがどのレベルかわかりませんが一言老婆心を書かせてください。
1・溶接するからには、防護メガネか溶接面も揃え、手袋(溶接用)も買われたと思いますが半そでなど皮膚が直接出ないよう気を付けてください。この火花はとても高温で、服を着ていても火傷することがあります。素肌など危険です。結構深いところまで焼けます。アイロンでアッチチ程度のものではありません。点状で深いやけどです。溶接部など冷めていれば良いのですがすぐ素手で直接触らないように気を付けてください。見た目以上に高温ですので。
2・溶接するときどうしても溶接部を見てその後溶接面や防護メガネで目を保護して溶接するわけですが、最初はうまくいかずアークを直接に見てしまう瞬間があります。これが結構何回も続きます。やって見ればわかります。これで結構目をやられてしまいます。昼間はまだあまり感じませんが夕方から目が開けていられないくらい痛みます。時間とともにおさまっていきますが翌日まで残ることがあります。あまり長時間なさらないほうがよいと思います。30分~1時間。できるだけアークを見ないよう努めてください。また目をよく濡れタオルなどで冷やしてください。現場では熟練者からまた目を火傷したかとからかわれていました。
3.溶接する鉄板にアースをとること。 注意してください。
4.火花が飛びますので、付近に燃えやすいものなどおかないよう気を付けてください。火災に注意を
また電気系統の配線、安全等溶接機の取説に書いてあること十分注意してください。
安全第一で進めてください。
私も素人で偉そうなことが言えませんが、若い時会社に入って現場実習の時しばらく溶接も教えてもらったのでその時の体験をお話しした次第です。多少参考になれば幸いです。
趣味で使われるようですが 現場用語 ご安全に を最後にお送りしたいと思います。

参考URL:http://image.orange-book.com/image/pdf/help_file/file56651t010005665087.pdf

溶接機使われるならどこかで一度訓練受けるか、知り合いに鉄工所でもあれば相談して教えてもらうことをお勧めします。
ご質問の溶接ですが板厚考えるとどちらかといえば難しいほうの部類に入ります。薄板溶接は少し技量を必要とします。少しだけくっついていれば良いと言うような目的ではなさそうですので。通常はほかの方の指摘にも有ります様に板厚から板厚より少し細い棒径位でしょう。板厚に合わせてそろえるのがよいでしょう。が板厚1ミリ、2ミリは苦労します。板厚3.2mでも多少ましくらいで。母材が入...続きを読む

Qアーク溶接資格

転職の為に資格を取りたいと思っています。
宮城県でアーク溶接技能講習を受けられる所ありますか?

Aベストアンサー

宮城県に「宮城労働基準協会」というところが有れば、そこに問い合わせればわかるはずです。

なお、アーク溶接は「特別教育」だと思いますが?

Q溶接機の単相200Vと三相200Vの違いを教えてください

溶接機をもらいました。
200Vと100V切り替えのスイッチがあり今現在は200Vに設定してあります。
コンセントプラグの形状は三相200Vの形です。以前は三相200Vで使用していたと推測されます。

我が家は単相の200Vのコンセントはあるのですが、三相200Vの契約はしていません。

質問ですが、今付いている三相200Vのコンセントプラグから
単相200Vのコンセントプラグに付け替えして、単相200Vのコンセントに刺せばこの溶接機は動くのでしょうか?力は落ちるがDIY程度なら使えるのでしょうか?
教えてください。よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

まず単相の200Vと三相200vの違いは単相は3本ある電線の接地側(中性線)(大地に電気的に接続されている)たの2本は電圧側で、通常電線に白色を使っています
電圧側には赤、黒などです単相の200Vはこの電圧側に接続します、中性線(接地側)と電圧側と電圧は100Vです
三相の200Vは3本のいずれの間も200Vで大地との間も200Vです
電圧だけで無く位相差ありますがご質問の内容から省きます
なを三相の200Vコンセントに接続すれば溶接機は使えます問題なく
しかしこの使い方は電力会社では禁止しているはず
電気供給規定に反するため
例外もありますが 単相200Vの機器を三相200Vで使用するのは駄目です
安全面(漏電などした場合単相200Vなら対地電圧は100Vなのに三相200Vは対地電圧が200Vですので 危険度がまします、それと前述の規定違反正規にこの溶接機を三相200vで使用する様に電力会社へ申請してもOKは出ないです
簡単ですがおわかりいただけたでしょうか

Q家庭用100V電源でどこまでのアーク溶接が可能でしょうか?

 家で自分でアーク溶接をして色んな物を作りたいと考えておりますが、ホームセンター等で1万円前後で溶接機が売られています。
 私は工業高校卒でアーク溶接は昔、少ししたことがあります。家庭で4mm厚み位の鉄板を溶接したいのですが、よく、すぐ電源、ブレーカーが落ちる、ショートすると聞きます。また溶接機には使用率○%とか記載されています。電源電圧、電流等はよく分からないので、家でアーク溶接する場合、注意しなければならないことは何でしょうか?
 無論、安全、保護具等は分かっています。溶接する上での機器の取り扱い、また100V機で出来る範囲、こうなると電源の容量不足、使用率の意味、溶接棒の選択、継続作業時間等、詳しい方、教えていただけないでしょうか?

Aベストアンサー

100Vの溶接機で4ミリの鉄板を溶接しようとしたら溶接棒は2.6ミリの太さが欲しいでしょうね。
2.0ミリでもできない訳ではないでしょうが電流の方も100Vのものでは使用できないと思います。
2,0ミリの棒で60アンペア位  2.6ミリの棒85アンペア位必要だと思ってください。(細かい設定が必要だと思いますので多少の上下はします)
僕たちが仕事でするときは3,2ミリの棒で130アンペアくらいが一番綺麗に溶接ができます。
100Vでの使用できる範囲とありますが 使用できる溶接電流次第です。(大きくなると使用電流も大きくなるので、ご自宅の契約アンペアを確認してください)まあ一般的に薄板2,0ミリくらいの鉄板の溶接が表面がくっついている状態だと思います。
使用率の意味は連続使用しての溶接できる時間です。
もし 10%でしたら 1時間の間の連続使用は6分間しか使用できないという意味です。 後の54分は本体の冷却時間になってしまいます。
溶接機に自己保持機能(基盤の破損防止)がついているものは、アークも飛びません。使用率というものはこういう意味があります。
溶接棒は先ほどにも述べましたように 大体の太さと電流が決まっているので下記にサイトが参考になればと思っています。
溶接屋からいわせていただくと4ミリの鉄板は溶接ができないと思います(くっつくことはできると思いますが溶けていないと思います)

参考URL:http://www.nichido-ind.co.jp/frame-list2.htm

100Vの溶接機で4ミリの鉄板を溶接しようとしたら溶接棒は2.6ミリの太さが欲しいでしょうね。
2.0ミリでもできない訳ではないでしょうが電流の方も100Vのものでは使用できないと思います。
2,0ミリの棒で60アンペア位  2.6ミリの棒85アンペア位必要だと思ってください。(細かい設定が必要だと思いますので多少の上下はします)
僕たちが仕事でするときは3,2ミリの棒で130アンペアくらいが一番綺麗に溶接ができます。
100Vでの使用できる範囲とありますが 使用できる溶接電流次第です。(大きくなると使用電...続きを読む

Qロウ付けの強度は溶接に比べてどれくらいでしょうか?

ホームセンターに売っるような1300度くらいのトーチバーナーで
ロウ付けした時の強度は
同じ物をアーク溶接したものに比べてどの程度の
強度を得られますか?
 例えばステンレスのLアングルで組んである台の
腐食している脚の部分をグラインダーで切って
新しいLアングルを継ぎ足すような場合などですが。

Aベストアンサー

アーク溶接には劣ります。
どの程度の強度かは、使うロウ棒のパッケージに書いてあると思いますので、それを見てください。

しかし、ロウ付けは溶接のような線接合ではなく、
面接合にする場合が多いと思います。
その場合、接着強度の弱さを面積で補えますから、
やり方によっては溶接の同程度の強度が出せます。

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