アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

合い言葉による認証を設置したいのですが

肝心のparlの変数や配列についてどうしたらいいのか分からずに困っています。

画像認証など認証の設置に詳しい方いませんか?

合い言葉の認証蘭はHTMLやスキンの変更で何とか出来そうです。

A 回答 (3件)

もしかして、最近流行りの「画像に書いてある文字や数字を入力させる」タイプの認証のことですか?(CAPTCHA と言います)


http://ja.wikipedia.org/wiki/CAPTCHA

だとすると、画像加工処理は必要ですけど、画像認識は使用しませんが。
(そもそも、画像認識による自動入力を防ぐための技術ですから)

それだとすると
準備:
・「合言葉」を変形させて画像と合成する。→ imgタグに
・「合言葉」と対応したIDを出力するhtmlにinput type=hiddenに
・合言葉の入力欄を用意

フォーム送信後(サーバーの受け取り)
・hiddenに入れた ID から正解の「合言葉」を求め、入力欄の「合言葉」と比較

というのが基本の流れです。

先のwikiにあるように、 Perl (Parlではありません)のモジュールを使う方法があります。
それ以外でも、外部のプログラムを呼び出すなどもあります。
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CGIで認証しても、認証したディレクトリーに在るhtmlをブックマークに登録されると、次回からは認証無しでアクセスされてしまうけど、それはどう考えているのですかね。


CGI1で認証すると全ページ、CGIで記述しないといけないことを知ってますか?
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合い言葉って言われると、普通にパスワード認証を連想しますが、


画像認証という言葉が出てきたということが、そういうことではなんですよね?

画像として なんらかの方法で 入力させてそれが、合致できるかどうかってことですか?
文字の図形が、画像データとして入ってくるならOCRで文字として取り出してしまえば、
あとは簡単でしょうけど。

でも、Webサービスとして考えると、どうやって画像を入力させるのかで、
CGIも変わってくると思いますよ。
例えば、キャンパス上にお絵かきさせてそれをWebサーバーに送信するようなFlashを設置するとか、
携帯電話で撮影した画像を、アップロードさせるとか
PC上のWebカメラにむかってジャスチャーで入力するとか。

いずれにせよ、もう少し詳しく書かないと、回答は難しいと思います。
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