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共有サーバとVPSサーバについて

現在私はダウンロードサイトを運営しているのですが、
共有サーバで転送量が35TB超えてしまい、契約業者より
プランの変更または別業者に移転してほしい。という事を
先日メールで来ました。

そこで質問の本題ですが、
ダウンロードサイトに向いてるサーバというのは

・共有サーバ
・VPSサーバ

どっちが得なのでしょうか?
(※得というのは料金面ではなく、DL速さとか転送量の問題とか)

A 回答 (2件)

 追加補足拝見しました。

サーバスペックについては契約プランにより、サーバのCPUとメモリ等も公開している場合が多いですので、それを参照して下さい。某社のサービスを例として挙げますと、CPUに「Xeon X3430-2.4GHz」、「QuadCore Xeon E5504-2.0GHz」、「QuadCore Xeon X5430-2.66GHz×2」のタイプ、メモリに4~6GB、HDDに「500GB×2(SATA)」、「300GB×2(SAS)」、「146GB×2(SAS)」といった形態にサーバの仕様に応じて契約出来るようになっております。他RAIDアレイ・レベルやロードバランシング構成(複数台サーバ構成)も柔軟に構成出来るプランもその中にありますので、確認してみて下さい。
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 お尋ねの件ですが、ダウンロード中心に利用する形態として、回線帯域と高スペックのサーバレスポンスを要求しますので、本題のサーバの選択としてはVPSサーバですね。


 ただし指摘転送量・回線レスポンスとなると、VPSサーバの契約先により安定動作が疑問符が付きますので、出来ましたら専用サーバ契約がお勧めです。
 その他の点として、管理データの負荷の点から、サーバのスペック等の要因による安定したサーバソフトウェアの動作も考慮しないといけませんので、管理サーバ機のスペック・インターネット・ネットワークインフラも見てから判断された方が良いかと存じます。

この回答への補足

鯖スペックの場合、メモリ値高い鯖を選べば良いですか?

補足日時:2010/10/11 07:15
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