職場の勤務時間中の喫煙について、どう思いますか？あなたが気になっている

Question

職場の勤務時間中の喫煙について、どう思いますか？あなたが気になっている事を教えてください。
参考　http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101015-00000001-president-bus_all

SixxNixx · Accepted Answer

まだ世の中に「分煙」や「嫌煙」などという言葉のない頃のことです。
夏休みが終わり出勤した職場が、その前日の台風の大雨のせいで雨漏りし、床が水浸しになっていました。安全のため空調も入れられない状態で、暑さの中、全員でモップやぼろ布などで雨水の拭き取りを行いました。
終わったところで上司が「一服してから仕事だ」と云い、全員が休憩室に移動、休憩室=喫煙室のため殆どのおやじが煙草を吸い始めました。
私を含め喫煙しない男女が10人ほどいまして、暑さで喉が渇いたため女性が二人、休憩室=喫煙室にある自販機に飲み物を買いに行ったところその上司が煙を吐き出しながら「一服するってのはな、飲み物を飲んでいいってことじゃねぇんだ」とのたまいました。
ちなみにその上司は一日の就業時間中、好きな時に好きな時間この休憩室=喫煙室に来て、自販機で買った飲み物を片手に好きなだけ煙草を吸うという愚行を日課としていた人間でした。
また今の職場でも喫煙をするおやじどもは就業時間中、気の向いた時に喫煙仲間を数人誘って喫煙所に通っています。
通う回数に限度はなし。
会社規定の休み時間には職場にとどまり、おしゃべり好きな女性たちに混じってぺらぺらやっています。
同じく就業時間中に、喫煙しない一人の男性が腹痛のためお手洗いに行き、職場にしばらく戻って来なかった時、前述のおやじどもが何と云ったか分かります？
「あの野郎、行ったきり帰ってこねぇが、なに仕事サボってやがんだ」

水分補給の目的以外は就業時間中に抜け出してコーヒーなどを飲みに行くのは(会社規定の休み時間がある以上)注意されても仕方ないことです。
しかし上司が喫煙者である場合、就業時間中に部下が喫煙のため職場を抜け出しても注意されない現実があります。
コーヒーが個人の嗜好ならば煙草も個人の嗜好ではありませんか？
個人の嗜好を仕事内に持ち込むのはいけないのでは？
決められた就業時間内の仕事に穴を空けていても、なぜ喫煙者(=中毒者：決めつけてごめんなさい)がまだまだ許容されているのか理解に苦しみます。
私の職場だけでの悪癖なのかとも思われますが…。
私が煙草が大っ嫌い(臭い煙もマナー無視の喫煙者も)だから、という個人的感情と、吸い殻を片付けるための会社側の負担、間接喫煙および喫煙が原因の病気治療の健保負担等を含め、会社のみならず社会全体での「禁煙」への見直しが望まれます。
…って、主題から逸れちゃってますかね(^^;

nabeyaki · Answer

これはタバコを吸っている労働者は、「タバコ吸わなきゃ」とか「ニコチンが切れた」とか言って、休憩時間プラスαで休憩しています。（少なくともうちの職場は…）

特に、数分で戻ってくる人は良いほうで、管理職クラスは半日近く戻ってきません。

職場自体のモチベーションを下げる原因にもなりますし、吸っている人よりも、非喫煙者でまじめに働いている人のほうがバカみたいです。

仕事が回らないときは、肩代わりをしてこなしたりしているので本当に迷惑な存在です。

そもそも、タバコを吸わないと仕事ができないとか意味がわかりません。

まあ、税収アップに貢献していることに違いはないので破産するまで吸って、体を壊してほしいです。

ssrk7000 · Answer

純然たる労働時間と、命の時間を両方縮める喫煙者諸君(笑)

fedotov · Answer

受動喫煙の心配がないのであれば、
トイレや給湯室での休憩と同じ様に、
喫煙場所でのタバコ休憩はＯＫです。

喫煙は肺がんのリスクがありますが、
受動喫煙がなければ自己責任の世界。
禁煙も甘いものを食べて体重増加で
糖尿病になるリスクがあります。

私は喫煙しませんが、喫煙者によると、
抑圧された者同士の連帯感というのか、
喫煙室では普段話しをする事のない人と、
役職・部署を越えて親密に会話できるので、
貴重な情報交換の場になっているそうです。
それが仕事のアイデアに繋がる事もある
そうなので、喫煙が会社にとって弊害
ばかりではないようです。

職場の勤務時間中の喫煙について、どう思いますか？あなたが気になっている

まだ世の中に「分煙」や「嫌煙」などという言葉のない頃のことです。

これはタバコを吸っている労働者は、「タバコ吸わなきゃ」とか「ニコチンが切れた」とか言って、休憩時間プラスαで休憩しています。

純然たる労働時間と、命の時間を両方縮める喫煙者諸君(笑)

受動喫煙の心配がないのであれば、

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