先方から送られてくるメール添付ファイルが添付されないことがあります。

先方から送られてくるメール添付ファイルが添付されないことがあります。
メール本文は受信できており添付が警告もなにもないままついていないことが
過去に数回発生しました。

仕事のメールなので確実に受信できるようにしておきたいのですが、考えられる
原因はなんでしょうか？


使用環境はこんなかんじです。

VISTA HOME EDITION SP2
WINDOWS MAIL バージョン6
ウィルスバスター2009 V17.13.

基本的なオプション設定として
ウイルスの可能性がある添付ファイルを保存したり開いたりしない
設定はチェックはずしてあります。
ウィルスバスターの設定も疑っているのですが、、
初期設定からパーソナルファイアウォールの設定を<低>まで下げてあります。


最小限に下げるのはちょっと怖いのでその前にもしそのほかに考えられる
理由があればお教えいただきたいのですが、、

業務上送信者は不特定多数なので例外設定をしておくことは
難しい状況であるという点も踏まえアドバイスいただければうれしいです。

No.1 ベストアンサー 回答者： myfuckingvoice 回答日時： 2010/10/17 23:49

添付されてるデータがウイルスソフトによって削除されていれば、

ウイルスソフトの活動履歴から見られると思います。　設定に
関係なく、ウイルス感染を疑われる添付データがあれば削除
されてしまうと思います。

ファイアーウォールは関係ないような気がします。

後、ヤフーメールだとよくメールトラブルがあります。

お役に立てないくせに回答してすんません。

No.3 回答者： SaKaKashi 回答日時： 2010/10/18 10:21

添付ファイルがあるはずと言うのは何をもって言われているのでしょうか？

送信側が「添付します」って書いて添付を忘れることはよくあります。

受信メールを見て添付ファイルがあるはずってわからないと思いますけど。
添付ファイルが大きすぎればメール全体が届かないと思います。
ウイルスなどの危険性で添付ファイルを送信側か受信側で削除したら、その事を通知するはずで、
削除して何も言わないセキュリティ対策ソフトは無いはず。

No.2 回答者： poiuy9801 回答日時： 2010/10/18 04:11

メールサーバーの設定で、メール一通あたりの大きさが制限されている場合があります。

メール一通あたりの大きさというのは、メール本文と添付ファイルの合計で決まりますが
少ないところだと3MB程度に制限されている場合があります。
昔の名残とも言えるものですが、恐ろしく大きなファイルを添付して送りつける攻撃への対策でもあります。
これはシステム管理者に問い合わせて確認する必要があります。

どうしても大きなファイルをやり取りする必要がある場合は
メール一通あたりの大きさ制限に収まるようにファイルを分割して、分割したものを個別のメールとして送ってもらうか
外部のアップロードサービスを使うことになります。