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日本製の石油ファンヒーターを中国(北京)の親族に送りたいのですが、どのような方法で送ればよいか分かりません、是非教えてください。

A 回答 (3件)

#1さんの回答の通りで、安全性と送料を考えると、


送金して、現地で購入された方が良いですね。
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先ずは、重量がどれくらいかで国際宅配便で送れるか否かです。


後、灯油が少しでも残っていれば、航空危険物として、郵便民間を問わず船便限定となり、この冬は間に合わないと考えて下さい。
中国国内で関税が掛かる可能性はありますから、当然それは連絡する必要があります。
中国の場合、郵便事故の危険が免れない為、民間が安全です。
とにかく急ぐならDHL。(10日以内配達も可能)
次に郵便の書留航空小包(きちんと価格申告を)
一般の運送会社(クロネコより日通が中国なら強い筈)も運賃見積もりは取るべき。
尚輸出禁制として配送差し止めになる可能性もあるが(ストーブの部品に禁制部品が使われている場合)、申告事項にきちんと親族宛てのストーブで贈答品である旨明記でセーフ(乾電池が不可なら乾電池だけ放棄すれば良い)それほど問題化しない筈。
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>日本製の石油ファンヒーターを中国(北京)の親族に送りたいのですが、どのような方法で送ればよいか分かりません、是非教えてください。



       ↓
メーカーのお客様相談室に問い合わせください。<順不同>


◇COCOM(ココム)は既に廃止されたり、対象技術や部品が含まれていないかも知れませんが、送品先と商品について、一応のチェックが必要です。

◇商品・燃焼方式・スペックによっては、不良燃焼が懸念されます。

日本のような良質な白灯油では無く、茶灯油や硫黄分の多く含まれた石油製品が多く、気化器や燃料ポンプや燃焼等にタールや不純物が付着したり、燃焼不良(臭い・有害ガス・消えてしまう他)が起こる可能性が高い。

さらに、電源電圧が違うので、使用地域の状況を確認しないと、ファンモーターの電源電圧と違う事から運転出来ない、燃焼用の新鮮空気の取り入れと灯油の霧化量のアンマッチで燃焼不良を起こす。

◇燃料タンクの下に油受け部があり、工場でのテスト燃焼や防錆の為の灯油が残っており、輸送時には完全に燃やし切り油漏れしないようにシールしたり、荷物の取り扱いでの注意、商品をの梱包に油漏れや梱包に灯油が染み出す対策が必要。


現地で、購入される方が安全安心。
石油ファンヒーターは、日本仕様(国内での使用専用で日本燃焼器具協会の承認を得た商品)です。
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