プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

尊敬する師に『女はダメだから。』と言われたのがいつまでも心の傷になっています。

お忙しい中、ご高覧ありがとうございます。
当方、30代男性です。
私ごとですが、気になっていることがありまして、、相談に乗って頂けると助かります。

実は、私はある権威のある、巷ではかなり有名な師(70代男性)に人生相談をしたことがあります。
本当に公私共に非の打ちどころのないお方で立派なお方です。
名前を検索すれば講演している時の写真までヒットするような著名人です。
笑顔も魂から溢れ出るような素敵で優しいお方です。(偉ぶることなく謙虚で)

私もこのお方には相談して随分、色々と救われました。
人生で唯一私が師として認めているお方です。
正に命の支えとなっているお方と言っても過言ではないお方です。
それだけ尊敬出来る立派なお方なのですが、女性に関する偏見を少々ですがお持ちだったのが
辛くて堪りません。

実は私は心的トラウマのことで母のことを相談したことがあるのですが、
先生もこの問題だけはまったく取り合ってくれませんでした。
その理由が『女はダメだから』という理由だけでバッサリ切り捨てられました。
(師は素敵な奥さんもお嬢さんもいます)
その意味は私なりに解釈しましたが、『女はダメだから』の中に
『女は男と違って生物学的にも劣るから。』
『女は社会的にも従属的で隷属的であるから問題の対象として捉えること自体おかしい。』
『人生というものを考えた時には、女のことは切り捨てて物事を考えなさい。』
『女は心が腐っているからダメ。』
つまり、諦めなさい。というように受け取りました。
(私にだけ本音で真理を伝えてくれたと感謝したいですが)

しかしどうであれ母は私にとっては大切な女性の一人です。
このようにバッサリ尊敬する師に母親は女だからという理由だけで
相談を切り捨てられたことがショックでなりません。

尊敬する師の言うことでしたので、私までいつの間にか女性を偏見の目で見るようになってしまい
恋愛も以前のようになんとなく上手くいかなくなってしまいました。
心の中に先生が言ってたように『女性は本当はダメな生き物なのかもしれない。』という
疑いの芽が少しづつ育ってしまったからです。

私は御蔭で母との付き合いも上手くいかなくなり大事な結婚もしたくなくなってしまいました。
私はどうやってこの女性の資質に関する問題と取り組んだらいいのでしょうか。
どうやったらまた以前のように女性を愛せるようになるでしょうか。

この件につきまして、ご意見頂戴致したく投稿させて頂きます。
お忙しいことと存じますが、ご回答頂ければ幸いです。


ご高覧頂きましてありがとうございました。

A 回答 (14件中1~10件)

<再追伸>


あなたの質問文を読み返してみました。斜め読みしていたので・・・すみません。
すると、あなたの受けた試練がどれほど大きいものであるかがよくわかり、驚愕しています。
つまり、あなたは、尊敬する師に、敬愛するお母様についての否定を受けたのではありませんか?
これは、二重の否定ですから、ショックを受け心がおかしくなるのはあたりまえです。
生きる中心軸を二本ともずらされたようなものです。
では、どう整理すべきでしょうか?
先生からの否定問題が根本にありますが、高度な問題なので後回しにしましょう。
お母様がらみのトラウマ問題は、思い切って相談相手を変えてみましょうよ。
尊敬している先生から納得いく答えがなかったのですから、何も悪い影響まで真に受ける必要はないのです。
このサイトでももちろんいいですが・・・解はひとつだけではありませんよ。
女性の捉えかたの問題は、先生の意図した意味がわからない以上、自分勝手にマイナスの女性観を作るのは止めて下さい。それができるのは、本当に女性の闇の部分や何もかもを知ってからでも遅くはないです。
女性をダメだというなら、偏見ではなく、しっかりとした客観性を持って言うべきです。
客観性を持つということは、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という主観的態度や偏見だけで見ないことです。「女性の○○なところは長所だが、△△なところは、欠落している」・・・これが客観性と知性に基ずく見方でありましょう。
その上で、悪い面は許せるようになったら素晴らしいと思います。いい面はいいわけですから・・・
悪いところを見て裁いたり批判するより、いい点を少しでも多く見つけてあげ、評価してあげることしかないと思います。
そもそも、あなたのもともとの女性観が理想化し過ぎたりしていませんでしたか?
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この回答へのお礼

一つ言えることは自分はこれまで、理想とは違う望まない女性に意識を向けてきました。
その結果として、望んでないものが人生に与えられたような気がしています。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/01 20:39

<追伸>


あなたが例に挙げた通り、師の言われた「ダメ」の意味を、本当に女性自身について言ったのだと仮定した場合の推理も述べてみます。
このダメの意味はかなり深いことと思われます。
あなたの例にあげたどれも当てはまらない気がします。
私が思うに、師は女性の性質について、他の誰も到達できない本質を掴んだ可能性があります。
いかなる高名な人格を持つ偉大な先生と言えども、この問題だけは、自信を持って答えられる人は皆無でありましょう。
女性と接する機会が多い私自身も、女性については、言葉に出せない世界がいっぱいありますから・・・
男性である限り、女性の普遍的部分は知るに至るも、闇の部分は、永遠に答えられない部分があるのだと思います。
そこに解を見出せる人がいたなら、女性と完全に一体化したことがある人、つまり夫婦愛の完成領域にまで達した男性以外いないことでしょう。
したがって、師が言った「女はダメだ」という言葉には、世俗的な意味あいよりもはるかに深いメッセージが込められていると思いましたが。
おそらく、これを理解しようとすれば、尊敬するその先生の経験値と心の奥深くに立ち入る以外ないでありましょう。

さて、「女はダメ」という言動にばかり囚われていると、もう一つもっと重大な問題が見過ごされてしまいかねません。
それは、あなた自身に関する問題です。
本件ではそっちの方がむしろもっと本質的問題と映りました。
あなたの抱える問題を整理してみましょう。
一番大きな問題は、尊敬する先生に否定を受けたことです。
発言問題という名を借りてはいるが、実際に大きくのしかかったのは、尊敬する・・・信じている・・・お慕いしている・・・こともあろうに大先生に否定されたことです。
それがきっかけになり、女性の捉え方にも狂いが生じてしまったというわけです。
尊敬している人物からの否定は、人間にとっての最大級の試練のひとつです。
尊敬もしていない人や、自分より劣っている人から否定されても通常は痛くも痒くもありません。
ある程度の人格を持った人が、ある時を境に下降線を描いて落ちていくようになった場合、背後にあなたのような試練があったと見て間違いありません。
それは、逆に言えば、あなたがその試練を受けて立つレベルまでに人間的に大きく成長していた証拠でもあります。
あなたは、先生から人格的な良き影響を受けるだけでなく、あなた自身も頑張って一定のレベルの人格を見に着けたのだと思うのです。
しかし、この困難な試練は、どんな聖人といえどもひっかかってしまうほどの越えがたい問題のひとつです。
そして、この問題を越えた後に初めて、最終試練である女性の問題の壁にぶつかるようになっています。
私自身、数多くの違ったタイプの師や上司に仕えてきました。
幼い時は、何でも「ハイ」と言って従うしかないのですが、そこそこに自分が成長していくようになると、素直にばかり反応できない部分が出てくるのです。
そんな時は、人に仕える王になろうぐらいの意識で乗り越えてきました。
中には一見不条理に見えるような言葉や指示もありました。
それをどう乗り越えるかです。
乗り越えた先にあったものは、本当に深い世界から見渡せる人間と人間関係でした。
だが、それで試練が終わったわけではありませんでした。
一番の地獄は、女性問題でした。(この問題はテーマ外なので述べませんが)
あなたも、問題の表面は確かに女性の捉え方のように見えますが、本質は違います。
その先生から受けた否定をどう理解し、乗り越えられるかなのです。
疑いや迷いが生じた時点で、あなたは下がるしかなかったのです。
再度、自分の心に尋ね、良心に従って下さい。
回答は言葉や理屈ではなく、あなたの乗り越え方にあるのです。つまり心の問題です。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございました。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2010/11/07 15:25

師の言葉をあなたが捉え違えただけなのではないでしょうか?


師が言わんとしたのは、「女という存在がダメ」ということではなく、
師自身が、女性についてコメントするのが苦手なのだという意味では?
つまり、自信がない範疇にある問題だったため、無責任な応答を控えたということでは?
そこそこの人格者であれば、あまりに極端な偏ったお返事なので、違和感があったので、こう推理してみました。
ただ、現場感覚はあなたの方がよく把握していらっしゃるので、私の捉え違いかもしれませんが・・・

この回答への補足

このようなご意見が多いので御礼もそこそこに急遽、補足致しますがそれは違います。
質問には前後のセリフを省いたので分かり辛いですが、そのような意味合いではありませんでした。
明らかに女性そのものを否定した感じの発言でした。
女性は都合の良い捉え方、解釈をするというのは本当のようで改めて驚きました。
質問文を歪曲しないでご返答頂ければ幸いです。
出来ましたら個人的な感情の吐露も批判もこの場では慎んで頂きたく存じます。
こちらのサイトの主旨(趣旨)にも規約にも抵触する行為です。
また私も相談している者です…。このようなご回答ばかりですと、益々女性不信になってしまいそうです。
正直、御礼のレスをする気にもならない状態でおります。
勿論、後程、落ち着きましたらきちんと御礼はさせて頂きたく存じますが。
何卒、ご理解の上、宜しくお願い申し上げます。

補足日時:2010/11/01 07:09
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございました。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2010/11/07 15:40

女です。



「女はダメだから」という発言、私なら「男なら赦せ」ととりますがいかがですか。
男と女は、種は同じですが生きる上での役割が違います。目的があってそれぞれ異なる役割のために進化してきました。
男の人が女はダメだと思う領域、女の人が男はダメだと思う領域のどちらも当然存在すると思いますよ。
一度、女性のどんなところをダメと思っているのか、尋ねてみては?


私が一番いいとおもう解決法は、女性を知ることです。
あなたが嫌いになったり、嫌悪感を抱くものこそ、あなたの人生にとって大切なものを秘めています。苦手なものこそ、よく知ること。
母親に対するコンプレックスが拡大したのでしょうかね……専門ではないのでよく分かりませんが。
疑ったり誤解したりするのは、きっと対象のことをもっと理解するチャンスです。
師はチャンスを下さったのだと考え、先へ進みませんか。
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この回答へのお礼

少し冷静になって今頃気付いたのですが
かなり貴重なご意見でした。
参考にして以後活かさせて頂きます。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/11/07 15:28

 あなたが尊敬する人でも、全てが正しいわけではありません。

すべてにおいて完璧な人など、世の中にはいないと思っていいと思います。

 全てのものは発展途上です。あなたが大切な母親と思っている感情を切り捨てる意味など、どこにもありませんよ。しかも、その師が言った意味も、あなたの解釈で、その文章でしたら、私も他の方の回答のように「女のことを相談されても、女のことは良く分からないから」と言ったと解釈しましたが?

 世の中を偏見の目で見ることで、大切なものを見失いますよ。


 ただ男性と女性では、思考回路が違う場所があるので、お互いに駄目だなあ・・と思っていることはあります。実際、あなたが女は駄目だなぁ・・・と思っているように、女の方も、男は駄目だなぁ・・と思っているのですよ。


 ただどうやって、みんな折り合いをつけているかというと「こいつは駄目だけど、しゃあないな。俺がフォローして守ってあげるか」「うちの旦那は、まったくだらしなくて、薄給だし、とりえもないし、ゴロゴロしてるばかりだし。取り柄もないけど・・・私だから上手くいくのね。仕方ない頑張ってついてゆくか」

 お互いにそんな感じで思っているのですよ



 お互いに足りない同士が、フォローしあって生きてゆくのが、結婚です。そこに愛情があります。


 女は駄目かもしれませんが、駄目だからと関わらないのは、一生成長する機会を逃すことになります。

 女も男が駄目だと思っていることを忘れないで下さいね
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございました。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2010/11/07 15:31

一休さんは時の権力者を非難する為に、わざと荒淫に耽ったらしいです



日本の場合で、残忍な血なまぐさい人間は(外国だとドラキュラ伯爵とかエリザベートバートリーなど)

信長くらいしか自分は知らないですが間違いなく性倒錯的傾向持ってると思います

冷酷であり、残忍で残虐です

これを肯定することは、どのような人間でも出来ないんじゃないですか
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございました。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2010/11/07 15:31

こんにちは。



質問者さん…
『少し間を取ってお考え頂けないでしょうか…?』

『人を尊敬する』と言う事は
『その方の一側面を認めている』ということではないですか?


>実は、私はある権威のある、
>巷ではかなり有名な師(70代男性)に人生相談をしたことがあります。

『権威』ってなんでしょう?
考えた事有りますか?

権威とは『その時流で、仕立て上げられたモノ』ですよ。
例えば『北●鮮』の『三男坊』のようにね。

『権威と実力』は明らかに違います。


>本当に公私共に非の打ちどころのないお方で立派なお方です。

そうですか…、質問者様を含めその方の周囲の方が見る、
そのお方の『ある部分が』非の打ち所のないように『感じる』だけでしょう。

なぜなら、

『ひとを非の打ち所がない』と評価できる方は、
『その方こそ非の打ち所のない完璧な方』でないと、
そのような正当な評価は出来ませんよ。

『非の打ち所のある人(未成熟なひと)』が
『成熟した度合い』を知る術はないのですから。

質問者様は30代、そのお方は70代…、
当然質問者様より先にお亡くなりになりますよね。

その時、またそれ以降、

>人生で唯一私が師として認めているお方です。

と言いながら、おそらく質問者様は
『新しい師』を探し同様な事を言うのではないですか?

そしてそれを繰り返し『ご自身の一生を師を探し、依存する』事を
繰り返す…。

どうぞ『目を覚まして』下さい。

『貴方の師は貴方以外にはおりません』

貴方はあらゆる『師と呼ばれる方の一側面しか知りえません』し、
また『その師に対して、全てを語ることもできない』のです。

言い換えれば『あらゆる師』に対して、
『真実』を語ることは出来ないのです。

『嘘、作り事、隠し事』とまでは言いませんが、
『真実全て』を語ることも伝える事も出来ないのです。

それに対しての『師の言葉』に、何の意味があるでしょうか?

『貴方はあなた自身に嘘はつけない、隠し事は出来ない』のです。

よって、貴方の師は『貴方以外には居ない』のです。

まだ人生半ばです。

もっと自尊心を大切になさってくださいね。

それでは失礼いたします。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございました。
参考にさせて頂きます。

*自尊心、大切にしましょう^^

お礼日時:2010/11/07 15:34

「女はダメだから」というのは、禅問答を読むと面白い話が出てきます。

僧侶は絶対女性に触れてはならないけれども、女性を煩悩の象徴のように書かれているわけです。しかし、むしろ、女性に対するこだわりを持つことで、男が煩悩に陥るわけで、そのこだわりを断つことを禅では教えています。禅問答はすぐには答えが出せませんが、とてもためになります。

性が、人を狂わすこともあるわけです。

耳かき店員殺人事件などは、まさに、典型的です。仏教で、女性差別があるというのは、仏教の本当の意味が分からないと思うのですが、曹洞宗の道元なども女性を避けていたと言います。

与謝野晶子の歌で
「やわ肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君」

一休宗純は、決して女性を避けることはしなかったし、有名な親鸞などは、妻帯しています。だからといって、彼らが、自分を見失ったわけではありませんでした。男として、女性を一人の人間として慈しみ愛することができた人たちです。

仏教史をみると、女性を排除している理由というのは、男性の性の不安定さなんだろうと思います。仏教の男尊女卑そのものは、インド古来の習慣とも混じったものが、仏教として固まったものだと思います。キリスト教の場合は、かなり意味が違うように思います。キリスト教は、古代、労働を単位として人の役割を決めていたように考えています。だから、男性と女性の違いを言っていると思いました。ただし、女性差別というものは断じてありません。女性を避けろとは教えていません。聖書の創世記には、「産めよ、増えよ、地に満ちよ。」と教えています。

男と女は、論理と情念の世界のようなもので、相容れないものだと思います。女は現実をみて生きるけれども、男は常に夢を見て生きているのではないでしょうか。

野坂昭如氏の「男と女の間には、深くて暗い河がある」という歌があるけれども、男には女の世界は分からないし、女には男の世界は分からない、そんなものだと理解して良いのではないでしょうか。しかし、私たちの生物の根源である、原生物の真核生物とミトコンドリアが合体したように、異質なものがお互いが惹きあうように出来ている、と考えてよいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。


>女は現実をみて生きるけれども、男は常に夢を見て生きているのではないでしょうか。


確かにそうですね。
男のほうがマロンチック?だったりしますよね^^;

お礼日時:2010/11/07 15:36

『女はダメだから』の一言じゃ何が言いたいのか


なんてわからないじゃないですか。
あなたが膨らました内容はただの妄想ですよ。

もしかしたら師は
女のことはよくわからないという意味で『女はダメだから』と
言ったのかもしれませんよ。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございました。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2010/11/07 15:33

あなたはその人のいうことを絶対的に受け止めてるんですよね


だから、自分ではエッて思っても自分が間違ってるように錯覚を起こしてるんですよ
他人の意見を聞くこと、聞けることは大切です
でもその人がどんなに立派であろうと
その意見を聞いて思うことは人それぞれ違うし
どう思ってもいいんですよ
間違っていると思えば心の中でそれは違うよって思えばいいし
自分が正しいと思ってもいいんですよ

尊敬するのはわかりますが自分をなくさないようにね
見失わないようにね
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございました。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2010/11/07 15:38

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