「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

禅宗のお寺の方など、詳しい方に伺いたいです。

父がなくなり、通夜の席で「米30キロをそなえるように」といわれました。
また、四十九日の「お供え物として、餅一升分を紅白の小餅にして供えろ」と言われました。

こんな、お供えがありますか?

また、通夜の時間も、「会合があるので、一時間早めてはくれないか」と、
当日の朝に聞かれて、憮然とし、断った経過があります。

こんな寺とは、付き合いたくない、もう仏教は懲り懲りとの思いがあります、
当事者のお寺関係の方、なにかあればお答えください。

   あまり期待はしていませんが・・・

A 回答 (2件)

期待されてないかもしれませんが、真言宗の僧侶です。




通夜葬儀などの習慣は、地域性が大きく、一概におかしいとは言えません。
普段行かない地域に通夜葬儀に行って、戸惑うほど驚くことは沢山あります。

命令口調で言うかは別にして、檀家さんが地域で恥をかかないように助言をすることはあります。


うちの地域では、通夜は夜6時からと、ほぼ決まっているので時間をずらしたことはありません。
しかし、日程を決める段階で、住職の都合で日にちをずらしたり、他のお寺の僧侶に代わることはあります。
僧侶も、毎日通夜葬儀の為に空けておくこともできませんから。本山に修行や儀式に行っていたり、自分が主役の祝い事があったり、親戚の結婚式や通夜葬儀もありますから。
ただ、当日にとやかくいうことは滅多にありませんね。(渋滞に巻き込まれて時間に到着できなかったら、喪主さんも到着していなかったという話などはありますが…)

葬儀の時間は、火葬場のお釜の時間で、10分や15分くらい早めたりは日常茶飯事です。当日急に、葬儀社が早めたいと言ってくることも良くあります。


今のお寺が嫌なら、他の所を探すのがいいと思います。選択肢は無限にありますから、自分の死にも関係してくることですから、じっくり考えて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

通夜は、僧侶のほうから「では、6時からにしましょう」と言われ、遠方の親戚に連絡しました。
そして、その通夜の行われる朝、僧侶から電話があり、「7時からにできませんか?実は会合があるので・・・」と言われたしだいです。
?会合って、その日の朝に入った予定ではないはずですよね?

そして通夜のお経は、驚くほど短く、さっさと帰っていかれました。
他にもいろいろありまして・・・

親ともよく話し合って、今後のことを考えたいと思います。

今は、この僧侶と寺に不信感がいっぱいです。

お礼日時:2010/11/03 10:33

こんなお寺邪宗ですよ。

お供えはあくまでも信徒の真心からのもので、何で「米30キロ」「餅一升分」なのですか?このお寺にそれだけ収入がないから信徒に供養をねだる、つまりは禅宗には功徳がないから信徒が葬式、法事以外誰もお寺に行こうとしない、と言う事です。信仰の自由です。改宗されてはいかがですか?
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