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感動した小説や漫画があったら教えてください☆

私は
小説「くちぶえ番長」「きみの友達」重松清
  「夏の庭」

漫画「おもいで金平糖」持田あき

です!!
おもに小説が読みたいので
良かったら教えてください^^

A 回答 (4件)

漫画ですが、ワンピースは面白いですよ。


笑い、感動、涙、驚き素晴らしいです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101101-00000 …
60巻(11月4日発売)の初版発行部数が340万部もある人気です。
ぜひ1巻から読んでほしいです。
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この回答へのお礼

ワンピース前から気になってたので
今度読んでみようと思います^^

お礼日時:2010/11/03 12:24

レミゼラブル



自分が思いを寄せる青年を守ろうとして女の子が撃たれると言うシーンが有る

女の子が思いを寄せる青年は他の女の子が好きでした。

女の子がその青年を好きになった理由とか、生い立ちを考えると悲しくなる

凄く儚いです

レミゼラブルはかなり長いけど、青空文庫でも読めるよ
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この回答へのお礼

友達も読んでたのを思い出しました。
頑張って読んでみようと思います♪

お礼日時:2010/11/03 12:26

小説のお薦め、まずは両方ともSFの短編です。


■筒井康隆『睡魔のいる夏』
(集英社文庫「あるいは酒でいっぱいの海」/徳間文庫「睡魔のいる夏―自選短篇集〈4〉ロマンチック篇」収録)
■梶尾真治『美亜へ贈る真珠』
(ハヤカワ文庫「地球はプレイン・ヨーグルト」/早川書房「美亜へ贈る真珠」梶尾真治短篇傑作選 ロマンチック篇 収録)
の二編は非常に心を震わせてくれるお話しだと思い、お薦めします。

特に「美亜~」の方は、ラストの意味や、主人公の一人称で語られる描写への(著者が意図的に仕掛けたと解読される)読者側からの疑問や謎解きなど、様々な考察がネット上の読書ブログ等で多く語られているので、読後にそちらも合わせて読んでみてはいかがかと思います。

長編(中編?)のお薦めはこちらです。
■ポール・オースター(柴田元幸訳)『最後の物たちの国で』
(新書版 白水Uブックス―海外小説の誘惑)
アメリカのニューエイジと括られるジャンルの著者ですが、スノッブなミステリーから抽象的なサイコサスペンス、ハートフルストーリーと様々な味の作品を送り出しています。
特に、女性が主人公の本作は、ミステリアスでありながら、答えがあかされてスッキリという類ではありませんので、読後感は読者それぞれと思います。
「よくわからない」「なんだったの」と思われてしまうかもしれませんが、あえてお薦めするのは、あなたも、主人公の「旅」を、現代の生活で経験しているのでは、と思うからです。


小説とは少々異なるジャンル、ノンフィクションの対談集ですが、
穂村弘(歌人)と春日武彦(精神科医)の二人が様々なキーワードについて放談する
■穂村弘・春日武彦『人生問題集』 
(単行本 出版社 角川グループパブリッシング)
もお薦めです。
家庭や人生、人格形成や価値観、記憶や想い出の意味など、色々考えさせられます。
しかし帯の言うことにゃ、【大人の答え、これであってる?】だそうで、構成も文体(語り口)もライトなので、小難しくはなくするすると読み薦められますし、
まるで女性同士の様に「気は合っているけどお互いの話は実は全く聞いていないような…?」という印象にクスリとさせられる部分も魅力だと思います。


漫画は、獸木 野生(けものぎ やせい/旧筆名:伸たまき)氏の、
■『THE WORLD』徳間書店 Charaコミックス
をお薦めします。
出版社とレーベルがBLを扱う事が多い場所ですが、この作品はボーイズラブでは全く無いのでそちら方面が苦手な方でもご安心を。

現在、1~5巻までが出版されています。
野生の2人の王が見守る大きな物語ですが、一話一話は、4、5巻の2冊にわたって一話のエピソードが発表されている以外は、全て1話完結のエピソードです。
私は特に、2巻収録の『花の贈りもの』4、5巻の『架空の線』が好きなエピソードです。
「野生の王」が見守ると言っても、異世界冒険譚の様なファンタジーではありません。
映画の様な卓越した言葉と世界観と画面に、感じていただけるものがあれば幸いです。
(絵柄が苦手、と、読んでくれない方が多いのがさみしいところです…)

それでは、長々と失礼いたしました。
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この回答へのお礼

たくさん紹介してくれてありがとうございます^^
SFはあまり読まないのですが、読んでみようと思います!
さっそく本屋さんで探してみます。

お礼日時:2010/11/04 18:54

感動したといえば



小説「獣の奏者」上橋菜穂子著
 これは、アニメでもやってたし、現在漫画化もされていますよ。
 正直、切なくなりました。むろん、面白いですけど。

あと、「十二国記」小野不由美著

乙一シリーズ。特に「夏と花火と私の死体」と「暗黒童話」はよかったです。
乙一は他の作品も秀作で、また読みやすいですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます^^
ぜひ読んでみます。

お礼日時:2010/11/11 17:15

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