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大凶方位への短期旅行について。九星気学に詳しい方お願いします。今月、年の五黄殺である南西へ2泊の旅行に行きます。(目的はパワースポット神社めぐり) 私は九紫火星で、南西は月の凶方位にもあたります。2泊くらいの短期旅行でも、凶方位の影響って出るのでしょうか?
(一緒に旅行に行く人は、運がよくパワーのある人、私の尊敬する人です。運のいい人と一緒に過ごすことは、自分の運気を高めることになるので、大凶方位でも行きたいと思っています)

A 回答 (2件)

気学の見方も人それぞれですので、あくまでも私の見解です。



2泊であれば影響は有りますが、充分に影響を軽くする事も可能です。
できれば帰ってきてから吉方取りを良くやってください。象意は1ヶ月、4ヶ月、7ヶ月、13ヶ月(数えで)で出るのでそのときに影響があるかどうかを判断していきます。

また、南西五黄であれば、地道な活動を行なってください。ゴミ広い、町内清掃、便所掃除、人の手伝い、影から支えること、裏方などなど。つまり二黒の五黄を二黒の祐気で消していくのです。

何か、物をなくす可能性がありますが、なくした場合には厄落しと思ってください。

信仰に基づいた参拝に方位は関係ありません。
五黄とは何か、五黄の常在場所(定位という)は中央ですね。後天中央(五黄)は先天では「空」です。これは無ではなく、神の坐なのです。つまり五黄を犯すと言うのは神の坐に踏み込む形を言います。だから人にとっては凶方なのです。

そして信仰心から御参りに伺う場合は、神に参拝するのですから五黄でも凶方作用はあまりありません。
全ての計画を見直し、まず地元の一番大きな神社(一ノ宮とか総鎮守とか)に参拝します。
お土産物屋に立ち寄るのもダメです。真っ先に何をおいても参拝に行きましょう。全てはその後です。
そして、真剣に参拝し、道中の加護を願って、それから何をするか考えて下さい。立ち寄りたい場所は列挙しおいてメモしてもいいですが、廻る順番など予定を立ててはダメです。参拝後に立てて下さい。つまり「ついで参り」を回避するのです。
同行者に方位など信じないと言う人が居たら、申し訳ないけど、その人に予定の全てを任せて、とにかく貴方の為に最初に参拝だけ入れて貰って下さい。自分はあくまでも参拝が主目的で旅行はついでです。自分に言い聞かせて、他の予定が全部流れても参拝で着て良かったと思えるようにしましょう。(その人をスケープゴートにするので申し訳ないですが、信じていないなら気にしなくていいという事になります)これができれば五黄の影響もかなり薄くできます。

それにはっきり申し上げますが、神社がパワースポットなのはあくまでも信仰心あっての事です。信仰に関係無いパワースポットなど神社にはありません。つまり神に挨拶もせずにパワースポットだからとどんなに神社巡りをしても真の効果は無いのです。

五黄は万人に凶方なので、特に同行者に五黄生まれの人が居たら、気にするなら、この事を守ったほうがいいですよ。
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気にする必要は有りませんが、気になるなら、吉方位から戻るようにして入れば良いでしょう。

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