A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
上代は小売価格で、『上代の●●掛け』で下代(卸価格)を示しますネ。
これらをA価、B価、C価などで表す場合もあります。
ごく一般的な製造業では製造原価は定価の18%程度が目安ですので、第一段階の卸屋さんへは定価の20~30%、次の段階へは50~60%で納入され、末端消費者に渡るようですネ。
以上kawakawaでした
No.4
- 回答日時:
上代は販売価格で、下代は仕入原価のことです。
呉服、洋装関係の業界で使用されています。
ちなみに小売店で販売価格が表示されたタグの裏面に下代をその店独自の符丁を用いて、記入し、販売員が客との値引き交渉に利用するのだと聞いたことがあります。
No.3
- 回答日時:
服地,アパレルでは良く使います.
上代-(じょうだい)--メ-カ-などが指定した小売価格
ときには新上代といって,いままでの上代(元上代ともいう)を変えることをい う時があります.-バ-ゲン-,価格変更
下代(げだい)--メ-カ-が小売店や卸店に売る価格
上代の70%の価格とかいう使い方をします.
語源は知りません
No.2
- 回答日時:
私の関連業界では、カーテン/椅子生地などで出てくる言葉ですが「上代:ジョウダイ」はよく聞きますが、「下代:???」の方は、
活字では見ますが、立場が違うせいかあまり聞きません。
市販価格:販売価格
上代価格:卸売り価格
下代価格:原価
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