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Redhat Linux7.0J
apache_1.3.19
openssl_0.9.6b
apache_1.3.19+ssl_1.44の環境で
下記のログファイルの中身が、いつの間にか
全て消えてなくなるのです。
 マシンを再起動すれば、たちまちログ出力は
開始されるのですが、また気付いたら消えています。
 消えるまでにどれだけの日数がかかるのかは
分かりません。サーバの再起動は3ヶ月に1回ぐらいは
実施していますが、毎回logのことを調べてはいないので
どのタイミングで消えたかは全く不明です。
定期的に消えるような処理が自動的に動いているのでしょうか?(それはcronという機能のことですか?cronの設定とかよく分からないのですが現状どのようなcronが動いているか確認する手段(コマンド)はありますか?)

[ログファイルは、下記のように1ファイル/1Wずつ保存されていて気付いたら中身が消えている]
/usr/local/apache/logs/httpsd_access_log
・・・
/usr/local/apache/logs/httpsd_access_log.4
/usr/local/apache/logs/httpsd_error_log
・・・
/usr/local/apache/logs/httpsd_error_log.4
ログのrotationについては
/etc/logrotate.d/syslogファイルに
下記を記述しています。
 この記述方法が悪いのでしょうか?
インストールの初期状態で自動的に記述されていた
maiilogファイルなどを真似して記述したのですが
間違いがありますか?

[/etc/logrotate.d/syslogファイルの記述]
/usr/local/apache/logs/httpsd_access_log {
postrotate
/bin/kill -HUP `cat /var/run/xinetd.pid 2>/dev/null` 2>/dev/null || true
endscript
}


/usr/local/apache/logs/httpsd_error_log {
postrotate
/bin/kill -HUP `cat /var/run/xinetd.pid 2>/dev/null` 2>/dev/null || true
endscript
}

A 回答 (1件)

>/etc/logrotate.d/syslogファイルに


>下記を記述しています。

わざわざsyslogファイルを修正しなくても
/etc/logrotate.d/apache
とかapache用のファイルを作った方がわかりやすいと思うのですが?


>/bin/kill -HUP `cat /var/run/xinetd.pid 2>/

Apacheのログを切り換えるのになぜxinetdをHUPするのですか?
スーパーデーモンでApacheを起動してるのですか?

とりあえず、RedHat7.2の定義を載せておきますので参考にしてください。

(/etc/logrotate.d/apache)

/var/log/httpd/access_log /var/log/httpd/error_log /var/log/httpd/referer_log {
missingok
sharedscripts
postrotate
/bin/kill -HUP `cat /var/run/httpd.pid 2>/dev/null` 2> /dev/null || true
endscript
}
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