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11月から金魚を飼い始めたのですが、10匹のうち8匹が死んでしまいました…。初心者とはいえ、私の飼育の仕方が悪いせいで死なせてしまって可哀想でならないのですが、なぜ死んでしまうのかが分からず困っています。

まず、一番多かったのは、白い点々ができていました。調べた所、白点病と分かり、他の金魚にもその症状がみられたため隔離、塩水に浸からせて断食していました。が、あえなく死んでしまいました。

他には、日に日に黒くなっていったり、白い点々の後、尾びれが溶けていたりもしました。

二つ水槽を買って、五匹ずつ飼っていたのですが、それとは別に、水草とろ過ポンプも買いました。

再度、その店舗に行き相談すると、温度調整がいけないと言われ、1週間前にヒーターをまた改めて購入したのですが、今朝またそれぞれ別の水槽で一匹ずつ死んでいました…。

何がいけないのか、どうして病気になってしまうのか、なぜ死んでしまうのかが分からないと、また飼っても同じ事になってしまいそうで可哀想です。

どなたか、なんでも構わないので、金魚を飼うにあたってのアドバイスをくださいませんか?

A 回答 (3件)

私自身は詳しくありませんが、以前は父が好きでしたね、金魚。



父曰わく、金魚は扱いが難しいそうです。

どなたか、実際に水槽を見てくれると心強いですね。

ところで、水槽の水は単なる「水道水」ではないですよね?中和薬を入れてらっしゃいますよね?


すみません、お役に立てないのにお邪魔して…
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

水は液体のカルキ抜きを混ぜていますが、その分量がいけなかった可能性もあるのですね。

金魚って、酸素さえあれば放っておいても生きると思っていたのがまず間違っていました。

すごく扱いが難しく、飼わない方が金魚の為なのかなぁと諦めモードに入っていました。


でも、せっかくある程度の準備は揃えたので、もう一度だけチャレンジしてみようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/29 09:36

当方も専門家ではないですが、症状みると病気が多種のようですね。


買ってきた金魚でしょうか?お祭りなどの金魚ですか?

当方の場合
新しく金魚を入れる場合は予備水槽で数日様子を見てから本水槽へ移します。(病原菌など持っている確率が高い)
エサの種類豊富ですが、当方は浮遊タイプの普通の安いエサを使用しています。やりすぎ等に注意です。(やりすぎても水が汚れる)

塩浴は濃度の調節が肝心です。病気にかかり体力のない金魚には負担が大きいです。食べ過ぎ・消化不良以外の病気以外なら少しだけでもエサを与えるのも良いかも知れません。

NO.1様も仰ってますが、水は水道水でしょうか。当方は煮沸した湯(給湯器のお湯ですが。)を日光に2.3日当てそれを入れています。中和剤無しでこの方法で問題がないみたいです。

病気の程度にもよりますが、あまりひどい場合は水交換して(中の砂利や水草あればそれも)良く水槽を洗ってみずを入れ替えています。(あまりひどくない場合は1/3程度交換など)

金魚の種類によっても結構病気になりやすい等ありますので難しいと思いますが、毎日見て病気を早期発見することが大事でしょう。

薬浴も白点には効きます(メチレンブルーだったかな)。しかし濃度は注意しましょう。



当方の娘がすくってきた金魚は6年目になりました。出目金が赤くなってしまった以外は問題無く元気です^^
病気をやはり何度かなりましたが早期発見が一番肝心です。こまめに見てあげましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

うちの金魚は、買ってきました。が、まず3日で黒出目金が死んでおり、びっくりしました。

水は水道水にカルキ抜きを混ぜていたのですが、やはり自然な天日干しが一番なのですね。これはバケツなどでやっているのでしょうか?うちの水槽が、バケツ一杯では足りない大きさなのですが、いつもどうされていますか?

餌はあげすぎだったのかもしれません。本に、『朝晩一回ずつ、一回の量は五分で食べきる量を』と書いてあったので、それを鵜呑みにして朝晩あげていました。これも一因かもしれません。


何より、白い点々が出始めた時は、まさか病気とは思わなかったので、病気だと気付いた時はすでにもう遅かったんだと思います。

次からまた同じ失敗をして金魚を死なせてしまうのは、本当に可哀想なので、アドバイスいただいた事を注意しながら、毎日観察をしていこうと思います。

助かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/29 09:47

白点描や尾腐病等は水から写る場合と



飼って来た金魚自体が感染していた場合とが有ります

水が原因と考えられる場合は2つの水槽の一方を水作りに使っては如何でしょうか

#2の方の助言が最も適切で水管理と水作りが金魚や熱帯魚を飼う時には基本となります

要領の一つとしては底の砂を10センチくらいの厚さにし水草を多少多めにします

底砂が濃い茶色から黒くなるとアンモニア分解の微生物ができた証拠になり

こうなると少々水管理をサボっても大丈夫になります

私の家では半年に一回しか水替えはしませんが元気に生きています(熱帯魚)

根気よく水作りをして下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>底砂が濃い茶色から黒くなるとアンモニア分解の微生物ができた証拠


飼い始めてまだ1ヶ月ですが、水換えを2週間おきに(3分の1水を残す)していたので、必要なバクテリアまで綺麗にし過ぎたのでしょうか? 汚水を吸うポンプで水換えをしているのですが、茶色いカスが沢山あったのはゴミですよね?砂利をゴソゴソすると沢山でてきます。

今、また一つの水槽がかなり濁ってきてしまったのですが、病気になった金魚の水だし、替えた方が良いのか、そのままにするべきか見極めが分かりません。
とりあえず、今は残りの二匹は元気で異常はみられません。

金魚などには水作りが特に重要なのですね。心して水作りをしようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2010/11/29 12:30

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