電子書籍の厳選無料作品が豊富!

最近よく、A新聞の勧誘の方が家にやってきます。我が家は姑がY新聞の関連会社に勤めている為にY新聞を取っており、今後も変更する事はないからとA新聞の方に説明して帰って貰うのですが、1週間後には、また違う勧誘員がやってきます。

そして最近の勧誘員が「実際にA新聞を取らなくてもいいから。だから契約書に名前だけサインして欲しい。そして次の日に、A新聞に電話してキャンセルしてくれればいいから」と言う言葉をよく使います。

それって、実際にA新聞を取らなくても、契約書を持って帰るだけで、勧誘員の方のノルマ達成と言う事になるのでしょうか?
私としては、どうせ次の日に電話で断るのに、契約書にサインするのも嫌なので、断り続けていますが、昨日来た勧誘員の方は「サインするくらい、出来るだろう!後でキャンセルの電話をかければそれで済むのだから、サインくらいしろよ!」と逆切れしてしまって・・・
勿論、逆切れされても、キッパリ断りました。

サインをするだけで、勧誘員たちのノルマ達成になるなら、今後勝手に名前を契約書に書かれそうで、ちょっと怖い気もします。

新聞屋のノルマってどんなしくみになっているんでしょうか?ご存知の方、是非教えて下さい。

A 回答 (2件)

新聞の勧誘は、新聞販売店の職員が行うものと、新聞社から期間限定で派遣されてくる拡張員による勧誘の2つがあります。



しつこいのは、後者の拡張員ですね。
この人たちは、契約1か月分に対して幾らと、販売店から報酬を受け取り、1~2週間の期間が終われば次の場所に移動していきます。
その契約報酬のみが収入です。

他の地区へ行ってしまえば、後はトラブルが起きようがそんなの関係ないとしますからね。
契約さえ取れればよいのです。


次の日にキャンセルしてくれれば良いなどは、その地区での拡張の最終日などで、後のことは関係なく契約さえ取れれば良いと言う時でしょう。
販売店の店員が拡張する場合でしたら、すぐ解約したら、当然その分は契約の報酬から引かれますから、そんな無茶なことは出来ませんからね。

「後で解約しても良いから。」と言うので契約するのではなく、きっぱりと断ったほうがいいですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

おっしゃられるように、その販売店の職員さんではない場合が多いと思います。よく名刺を置いて帰られるのですが、所属が本部になっていたり、違う販売店の名前が書いてあったりしますから。

正直逆切れされた時は、怖くてサインくらいならしようかなと言う気持ちになりましたが、キッパリと断って正解でしたね。
大変なお仕事だとは思いますが、これからも、どんな事を言われても、キッパリと断ろうと思います。

今回は、私の質問に答えて下さってありがとうございました。

お礼日時:2010/12/19 17:29

ノルマではないですね。

歩合制なのです。
新聞購読契約1件当たりいくらの歩合給なので、契約取れなければ給与ゼロです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

給与ゼロですか?そういえば、昨日逆切れしたオジサンも「こっちは生活がかかってる」みたいなことを言っていた気がします。
考えてみれば、大変なお仕事ですね。でもいくら生活がかかっていても、サインする気にはなれないな~

今回は、私の質問に答えて下さってありがとうございました。

お礼日時:2010/12/19 17:20

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!