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 シンガポールのコンセント形状について質問します。
 私は16年前までシンガポールに住んでいましたが、今度久しぶりに旅行で立ち寄ることになりました。ビデオカメラとか携帯の充電にアダプターを買おうとしたのですが、家電量販店やドンキホーテではシンガポール適合品として「タイプB」を売っています。
 実際に買ってみて試したのですが、私が持っているシンガポールから日本へのアダプターには太すぎてかつ幅が狭くて入りません。どう見てももう一種類の丸ピンの「タイプC」だと思うのですが、少なくとも2つのメーカーでは「タイプB」とはっきり書かれています。
 シンガポールのコンセント(パワーポイント)形状は変わったのでしょうか?それともメーカーの間違いなのでしょうか。
 どなたがご存知の方教えてください。

A 回答 (3件)

いつもシンガポールに持っていくプラグ、またシンガポールで10年以上前に買ったトランスのプラグがBかCかSEかちょっと不明なのですが、丸2ピンタイプで、


ピンサイズを測ったところ、径は4ミリ、幅は17ミリのと19ミリのとがありました。
検索してみたら、私と同じことをやっている人がいたのですが、BFの2つの穴に丸2ピンのプラグでも、上記サイズなら入ります。こんな感じで、このサイトの下のほうです。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/6271/denk …
BFの四角いピンの厚みが4ミリですので、5ミリ径のピンだと入らないと思いますが、横幅は余裕があるので大丈夫です。
一度お持ちのプラグのピンの径や幅をお測りになってみるとよいと思います。
ちなみにシンガポールで売っている電気製品はBFだけじゃなく、BかCか不明ですが丸ピン2本のプラグも結構目にしますよね。
ご参考まで。
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この回答へのお礼

やっぱりそうですよね。Bタイプは5mmです。でもこれを日本国内ではシンガポール適合品として売っています。ところで、つい先日シンガポール人が日本にきまして、家内が電話で聞いたら、今2ピンのものは少なくなってきて、ほとんどBFタイプなんだそうです。No.1とNo.2の方が正しかったんですね。

お礼日時:2010/12/31 09:55

まず、シンガポールでごく普通に使用することになるのは、No.1 さんのおっしゃるようにBFタイプです。



一方、よくある「世界の電源プラグ」という表の中には、実用上存在するすべてのタイプが記載されているものもあり、たとえば「B、B3、BF、C」などと書かれています。
お買いになられた「Bタイプ」は残念ながら、その種の「間違いではないリスト」の中から、ほとんど存在しないものを選んで商品に記載したものと考えられます。
Bタイプのプラグの太さは5mmで、C(やBF)の4mmには入らないでしょう。
(ピン間隔も違うと思いますが)

在住経験がないので、一般家庭、HDB,オフィス、工場などのコンセント形状については存じておりませんが(過去、あるいはそういう住居にはCやB、B3が使われているのかもしれません)、旅行者としてホテルに滞在して実際に使用する場合には、ほぼ間違いなくBFタイプを用意する必要があります。

なお、携帯電話程度の電力の場合、ホテルのシェーバー用110Vが使える場合もあります。(変換プラグ不要)
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シンガポールのコンセント形状ですが、


プラグは四角形の穴が3つのタイプ(BF型)が一般的です。
一部には丸穴が3つのタイプ(B3型)も残っているようです。

http://www.travelerscafe.jpn.org/electricity.html

こちらが参考になるかと思います。

この回答への補足

早速回答ありがとうございました。
BFタイプは知っています。私の持っているトランスのプラグが丸型2ピンのCタイプなので直接使えるのかどうかを知りたいのです。

補足日時:2010/12/29 15:17
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