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病院で恐怖体験されたことはありますか?
普段は、ただひたすら感謝でこれからもお世話になりますし、
もうコンナ経験もないでしょうと思い話せますが、
以前総合病院で、医者と付き合っている看護婦が、診察中全く話させず彼女が妨害しに来て、隣室へ医者を連れ出しハグとキスを始め、三十分以上薄暗い診察室にぽつんと一人ほったらかしにされた挙句、引継ぎの紹介は白紙だった上に、検査も忘れられて困ったことがあります。引継ぎをするので来る様に病院に呼ばれたのに、彼女には何しに来たといわれ、恐怖でした。
未だにトラウマです。
振り返れば笑えるけど、当時は恐怖に感じた そんな経験みなさんもありますか?

依存されちゃったは、除きます。

A 回答 (4件)

私の恐怖体験ではありません(兄の恐怖体験)が、よろしいですよね。

(強引)

◇これは、私が小学校に入学する二日前のお話◇

兄が入院していて(なんかの病気。適当で良しとする。すぐ治るやつ)

母と父がお見舞いに来ていたらしいです。

なにかが原因で

口喧嘩が始まったそうですが、

そのケンカがヒートアップし

父が病室にあった偉人たちの伝記の

「ナポレオン」をなげたときに

それが母の眉間に偶々刺さりました。

眉間から、鯨の潮のように流血し、

眉間からの出血による恐怖で

貧血になりかけ倒れる母。

兄はそれを見て、「お母さん!」ということもなく、

即座に布団に潜ったそうです。

その次の日に、私も見舞いに行きました。

兄の病室にベッドが一台増えていて、(一人専用の部屋)

眉間にガーゼをテーピングされた母がいました。

ナポレオンの伝記(投げつけられたもの)を読んでいました。

天井には、母の血痕がありました。

ただ、そのとき思ったのことは

「どのくらい血が出たんだろう。。。」

こんな話です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

さっきまでKそばを食べて、H通りのイタリアンでフレンチの誕生会とやらを横目で見て、地下の綺麗なおねえさんにキスして、ウサギちゃんにはぐしてたりなんかしてコンナ時間?

なぁ~んて事はありませんが。。。


怖いです。
ぞっとしてほっと胸をなでおろす。
みなさん、いたって現実派!
思い出しても、後からあまり笑えませんよね。。。

プチホラーチックなお話し
病院に入院中のこと
鳴らしてもいないナースコールに看護婦さんが飛んできてくれたこと数回。
ただひたすら感謝です。
鳴らしてませんよ。。。
鳴らしてないのになっちゃったことがあったのです。
看護婦さん青ざめ・・・・
そこの看護婦さんたちは、みんな仕事熱心で、やさしくて、お綺麗な方ばかり、お医者さんがちょっとだけ羨ましくなるような快適な病院生活でした。
あっ。。お医者さんも優秀な方ばかりで、なんて幸運だろうと幸せを実感しました。
余談でした。

お礼日時:2011/01/08 01:35

中学生の時 幼稚園以来受けていなかった点滴を受けようとしたとき いかんせん久しぶりの事でしたから


変に緊張して具合が悪くなり倒れた事があります

幸いすぐに回復しましたが看護士さんお医者さん周りの人 なんかにご迷惑をかけたなと少し反省しています


要するに中学生なのに注射が怖くて倒れた話しです
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
今は良くなられた用で良かったですね。
点滴ですか・・・
よく点滴されてます。点滴で寝かされたまま、看護婦さんたちが、カンファを始めちゃうので、病院ってって話が聞きたくなくても聞こえてきます。
今受けてる点滴大丈夫か?って話が聞こえてきて、ひんやりくることもあります。
その聞こえてくる看護婦さんたちのお話のほうがよほど怖いですが。。。
点滴も、身動きできないままなので、いろいろ配慮して良くしてくださる看護婦さんには、感謝しています。
中には、注射で空気一本分をわざと入れたり、女性の患者の清拭にわざと男性をいれる意地の悪い看護婦さんもいます。
みんな一生懸命良くなるように激務の中、良くしてくれているのにそういう悲しい人もたった一人だけいました。
具合が悪くて病院に行かれて必要で点滴されたのですし、点滴中具合が悪くなるって良くあることですから大丈夫ですよ。
ほとんどの看護婦さんとお医者さんは、治療のことを優先してくれてますから。
病歴長い私も、点滴でそんな目にあったのはたった一人、仕事ほったらかして医者がチュウチュウとは別の看護婦さんですがね?

お互いこの先こんな事が無いといいですね?

なんとなく ホラーチックな話が来るのかと思いきや
意外と皆さん現実的ですね?

お礼日時:2011/01/07 09:53

大した恐怖ではありませんが、小学生の時、歯医者で虫歯治療中に医者のところに借金の取立てがきて30分ほど口を開けたまま待たされたことがあります。

なぜか私の治療中に出没することが多くて何度か待たされた思い出が・・・
もちろん、その歯科医院は潰れました。

余談ですが、別の歯医者では神経を抜く時に麻酔の注射を打ったら医者がヘタクソで針がうまく刺さらず、やり直してもダメで、全然麻酔が効いてないのに当時小学生の私がウソをついてると思われてそのまま強引に押さえつけられて無理やり削られて断末魔の叫びのような絶叫をあげました。

・・・なので、歯医者は今もトラウマです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。大変でしたね・・・今もトラウマですか?
すみませんが、余談の恐怖体験のほうが大変だと思いますが・・・
私も 歯医者さんでは、恐怖体験がなくはないですが、白紙の紹介状と彼女が診察妨害で隣に連れ出しチュウチュウして診察中何も話せず白紙の紹介で死に掛けたよりは、まだなんとか乗り越えられそうです。
歯医者さんも、たくさんありますから、良いお医者さんにめぐり会えてかかられるといいですね?
技術的にも優れていて、人間的にもすばらしく、配慮がある方がたくさんいらっしゃるんだなって、八年位前に歯科恐怖症は克服できました。v(^^)
昨今の歯医者さんは、昔に比べて怖くなくなりましたね?
私も子供の頃、隣で成人で障害も無い方が、ネットを被せられて、三人がかりで押さえつけられて、泣き叫ぶ姿を見て以来、歯医者さんで口があけなくなりました。
当然のことながら、子供の私は診察台から逃げ出し、親に怒られました。
今の歯医者さんは、ほとんどの方が、無痛針で治療しているように見えます。
麻酔が効いていないなんて、怖いですね。
今もトラウマとのことですので、笑い話にできる日が、早く来られますように。

お礼日時:2011/01/07 09:32

えっと・・・少し長くなりますがよろしくお願いします。



私が交通事故で右足を失い運び込まれた病院の話です。

救急車で搬送され、運び込まれた手術室で医師の一言目。
「おぉ、これは凄いな。アレ持ってきて!」
看護師が持ってきたアレは一眼レフカメラでした。
すぐに治療が始まると思っていたのに、記念撮影されてしまいました。(-_-;)

激痛でのたうちまわるまま手術は無いと判断した医師が、全身麻酔をするため鼻からチューブを通そうとしましたがコレが何故か左の鼻の穴へ。。。
私は過去に鼻骨骨折の経験があって左の鼻腔が狭くなっているのは知っていたので伝えようとするも、痛みで騒いでいると思われたらしく看護師数人がかりで押さえつけられ延々と鼻腔を突かれ(痛痛痛)た後になんとか右の鼻腔でチューブが通りました。
これで痛みから解放されると思ったところで医師から思わぬ質問が。。
「朝ごはん食べました?あ、食べたんだ。それじゃあ全身麻酔は無理だね。」
ズルズルと鼻から今入れたばかりのチューブを抜かれる私。
『それってチューブ通す前に訊くもんじゃないんかい!」(-_-メ)

そんなこんなで先に車輪に踏まれた右腕の指4本が千切れかかっているほうの手術が始まり、腋の下に部分麻酔を打たれたのにどうも自分の指先に感覚があるような・・・。
「先生、麻酔・・・効いて無いんじゃないですか?」
「いや、大丈夫。もう効いているから。ほら!」
言うなり小さなペンチみたいなので剥げかけていた小指の爪をブチッ!!
「あぅ!痛っっっっっっ!★☆※//(声にもならない叫び)」
全く効いていませんでした。(-_-メ)

そんな手際でやっていたせいかどうかは分かりませんが、私の出血が多く途中で輸血することになったようで。。。
医師 「患者の血液型は?」
看護師「B型です!」
医師 「すぐにB型のパックを!」
看護師「はい!」
オイオイオイ(@_@;)
私  「すみません、私A型ですが。」
医師 「なに!?おい、本人がA型だと言っているぞ。」
看護師「じゃあ、A型です。」
医師 「すぐにA型のパックを持ってきて!」
看護師「はい!」
・・・。
全身麻酔だったらココで死んでるな。(-_-;)

右足の切断面にやっと取り掛かったところで医師が看護師にまた指示出し。
「のこ持ってきて!」
医学用語って確かドイツ語だったよなぁ。
今、『のこ』って聞こえたような気がするけど、まさかアノ『のこ』じゃないよなぁ。
そんな日曜大工じゃあるまいし。
人の足をあの『のこ』で切ったりしないよなぁ。
こんな現実逃避を私がしている目の前をホームセンターで売っているような『鋸』を持った看護師が通過していきました。。。
下半身麻酔が効いていても足の骨をギーコギーコと鋸で曳く音は骨伝導で脊椎から頭蓋骨まで響きました。(-_-;)

もう、どうにでもしてください。orz

手術が終わり、病室に運ばれて枕もとの患者カードに目をやると・・・

『血液型O型』

・・・。

大したことないので怖さが足りないようだったら、またご質問立ててください。(笑)

この回答への補足

肝心な御礼を忘れていました。貴重な体験のご回答ありがとうございました。

補足日時:2011/01/07 09:13
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この回答へのお礼

お久しぶりです。。たぶん。。八年・・・いや九年ぶりでしょうかしら?
とても 初めてお会いした気がしません。
人違いだったらごめんなさいね?何しろ匿名なもので。
大変な思いをされたようですが、病状は今は笑えるくらい快復されましたか?
私のほうはその白紙の紹介状のお陰で、昨年死に掛けました(^O^)が、
cucumber-yの体験のほうがすごいですね?
お互い生きてるので、笑えますが。。。
他の人が聞いたら、嘘!ってことがこの世の中にはあるものですね~
ちなみに
その白紙の紹介状の後、昨年死に掛けたところをたぶん奇跡的に助けていただいたお陰で、お医者さんを信頼できるようになりました。
元からお医者さんは医者さん看護婦さんは信頼してましたが、なかにはその白紙のお医者さんみたいに診察室で泣かせるだけ泣かせて、後から治療じゃなくナンパだったのか?って8年も経ってから、わかったときも、ぞっとしました。
彼女が隣に仕事中の医師を連れ出し、チュウチュウ始めちゃったわけも、そうだったのか・・・最近わかったしだいです。(^^;)
お互い笑えるようになって良かったですね?

お礼日時:2011/01/07 09:10

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