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これまでのレースで1~2着が最大馬身開いた驚愕のレースはどれでしょうか?

また、他にもこれは凄かった!というのがありましたら教えて下さい。

動画サイトにupされているならURLも教えて頂けると助かります。


競馬はしないけど走る姿に感動します。
数々の凄いレースを見てみたいです。
ディープのはいくつか見たのですが…

A 回答 (18件中11~18件)

1995年、川崎競馬場で行われた交流重賞・エンプレス杯。


牝馬限定戦、7頭という少頭数のレースではありますが、中央のG1ホース(エリザベス女王杯)の勝ち馬・ホクトベガが2周目3コーナーからただただ後続を突き放すだけの競馬で18馬身差圧勝。
当時、交流重賞が始まったばかりで、「芝のG1ホースが地方のレースに出るなんて……」なんて言われていたのですが、この勝利から、ホクトベガは交流重賞に積極的に参加するようになり、川崎記念連覇、南部盃、帝王賞など交流重賞10連勝を飾り「砂の女王」と呼ばれるきっかけになりました。

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競馬ファンなら、誰でも必ず、思い出のレースは有ります。

貴方の仰るようなワンサイド勝ちも、記憶に残りますが、ありえない位置から追い込んで勝つのも忘れがたい。強い馬同士の一騎打ちも感動する。タイテエムの天皇賞雨の中での怒涛の追込み・テンポイントvsトウショウボーイの有馬記念でのマッチレースなど。逆に覚えているが思い出すと悲しいのは、福永洋一が落馬したレース(ブラック?マリー何とかだったかな。)日経新春杯で、かって、小雪の舞い散る京都競馬場、テンポイントが故障した悲劇のレース。思い出すと今でも涙腺がゆるくなってしまいますね。今週のトップハンデ、ローズキングダムは大丈夫かなとつい思ってしまいます。競走馬は走らせる周りの思惑とは無縁でひたむきに走るので美しいですね。競走馬のなかには、レースで負けると、涙を流すのもいるそうですね。
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日本短波賞(現ラジオNIKKEI)のマルゼンスキーすごかったですよ^^



スタートからガンガン飛ばし、後続を離していき、
3,4コーナーで馬が故意に止まったかのようにみえるスローダウン。
後続馬がマルゼンスキーを抜きにかかると、
エンジンをリスタート!

直線だけで、7馬身ちぎり圧勝しました^^

ちなみに、この時の2着馬は、そののちに菊花賞を勝ちました。

どうやら馬が「ハロン棒をゴールと勘違いした」と言われています。
勘違いがなかったら、100馬身くらいちぎったでしょう^^
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競馬好きのおっちゃんです



何と言っても「第44回阪神大賞典」です。

前年の年度代表馬で三冠馬の「ナリタブライアン」と前年の菊花賞と有馬記念に勝ち、最優秀4歳牡馬(当時の名称)に選ばれた「マヤノトップガン」が顔を合わせたレース。

レースは予想通りマヤノトップガンとナリタブライアンのマッチレース。残り3ハロン(600メートル標識)付近から他馬を引き離し、お互い譲らずのデッドヒートの末、最後はナリタブライアンのアタマ差1着という決着になった。2着マヤノトップガンと3着の差はなんと9馬身!!

中学生から競馬を見続けた私も、G1でもない重賞レースで鳥肌が立ったのは後にも先にもこのレースだけです。
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NO.1です。



ブロードアピール凄いですね。
初めて見ました。

またまた2003年なのですが、スプリンターズステークスも凄いと思います。
デュランダルの4角最後方からの鬼脚に驚愕しました。

好きな馬の1頭です。
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一番衝撃だったのはクロフネの武蔵野Sですね


ダートの1600mの良馬場で1.333という時計は
二度とありえないレベルです

そのクロフネと
ダービー馬ジャングルポケット
アグネスタキオンが生涯最初で最後の対決となった
ラジオたんぱ2歳Sも衝撃のレースでした。

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 昨日TV東京の番組で初めて知りましたが、2000年根岸ステークスのブロードアピール。


 残り400m手前最後方からの追い上げ。実況アナの
「外からブロードアピール飛んできたぁ~!」の絶叫が印象的です。

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2003年の有馬記念をご覧下さい。


youtubeで見れます。
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