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今年のゴールデンウィーク周辺を狙って旅行に行こうと思っています。
今までは急に思い立って行くことが多く、JALの安い航空券は入手できなかったため外資の航空会社ばかり利用していたのですが、今回はスケジュールも大体決まっているので初めてJALのホームページから予約してみようと思っています。
それで、今シュミレーションをしています(まだダイナミックセイバー発売前なので)。

欲張りな私は2カ国周遊を考えており、例えば成田からフランクフルトへ行き、フランクフルトからヘルシンキへ行ってそこから成田へ帰ってくるとします。

そこで質問です。

1、私は地方在住で、東京まで飛行機で行かなければなりません。
出発空港を地元の空港として(例えば那覇にしてみましょう)、那覇発と成田発の料金が同じ気がするのですが、那覇→羽田間の料金はタダということですか?

2、やはり、成田発フランクフルト往復、またはヘルシンキ往復料金と、成田発フランクフルト、フランクフルト発ヘルシンキ(フィンエアー運行便)、ヘルシンキ発成田の料金が同じ(と言うかむしろ周遊の方が安い)気がするのですが、フランクフルト発ヘルシンキはタダってことですか?

あまりに安かったので「え、JALでこんなに!?」と不信感を抱いています(笑)

どういうシステムになっているのかわかる方教えてください。

JALのWEBページ上で表示される金額以上の料金を後から請求されるなんてことはまずありませんよね(例えばフィンエアー利用分はフィンエアーから請求が来るとか…)

カテゴリーが違うかもしれません、そして長文でわかりにくい文章で申し訳ありません。

A 回答 (4件)

考え方の問題だと思います。



例えば那覇~羽田ー成田~フランクフルトは、あくまでも那覇~フランクフルト行きであって
羽田と成田は、直行便で行けない為の経由地なんだと思います。

同じ意味で、日本~フランクフルト~ヘルシンキ~日本も
日本からヘルシンキに行くのにフランクフルトを経由して行った・・と考えると
同じ値段でもおかしくないでしょ?

JALで全部を予約したら、途中フィンエアに乗ったからといって
フィンエアから請求が来るなんて事はありませんよ
私も以前、成田~(JAL)~パリ~(エールフランス)~プロヴァンスと乗り継ぎましたが
追加で料金が請求される事はありませんでした。

JALの場合、会社が大変な時期なのでANAよりも若干安めの設定になっていると思いますが
最近は飛行機が小さめになっているので、席を確保するのが大変です
もし日程も決まっているなら、値段が出る前の今からでも予約できます
それで正式の値段が発表になってから、購入するかどうか決めれるので、お薦めです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私はドイツに行きたいからドイツに寄る経路をとるけど、航空会社からしたら、フィンランドへ行きたいのにあちこち経由してもらって…
って感じなんですね。よくわかりました。
チケット予約について、教えてくださってありがとうございます。
込み合うシーズンなので、とても助かりました。

それにしても、正規運賃はとても高いですよね。
予約でも不安になってしまう金額です。

お礼日時:2011/01/17 19:47

NO,3です


言葉足らずでごめんなさい

予約は正規料金で予約する訳では無いです
Webでは出来ないので、JALに電話して予約して下さい
価格発表前でも予約だけして、席を確保します

4月からの運賃が発表されてから2週間の期限内に
支払う必要がありますが
その時点で「高い」と思ったらキャンセル出来ますよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうでしたか!電話とは気付きませんでした。
補足いただいてよかったです。

お礼日時:2011/01/19 20:21

>どういうシステムになっているのかわかる方教えてください。



遊園地の乗り物なら長く乗ろうとすれば料金が多くかかるのは当たり前ですが、交通機関はそうではありません。逆に乗っている時間が短い方が高いというケースがごく普通に存在します。

新大阪まで「こだま」で4時間半かけて行くのと、「のぞみ」で2時間半で行くのでは、「こだま」のほうが2時間も長く乗れたので料金が高くなるはずだなんて思いますか?もちろん逆ですよね、交通機関では一般的に、同じ目的地に行くのに乗っている時間の短い方が料金は高くなるのです。

なぜなら交通機関は、乗り物に「乗ること」が目的ではなく、目的地に「早く着く」ことに価値があるからです。

ですので、飛行機の場合も目的地への直行便と経由便や乗り継ぎ便では、あきらかに直行便のほうが人気があり値段も高くなるのです。

たとえばハワイに行くのに、ハワイ直行便とソウル経由ハワイ便で行くのとでは半日以上の時間のロスがあります。お休みが自由に取れる人ならともかく、時間に余裕が無い人にとってはハワイの滞在時間に差がでてきますので、当然直行便のほうが人気が高く値段も高くなります。

ましてや時間に制約のあるビジネス客なら尚更速く目的地に直行出来る便のほうを多少は高くても利用するでしょう。

もちろんお休みが自由に取れる人であれば、ソウル経由でソウルに入国して買い物など楽しめたりして、ハワイ行きなのに成田ーソウル間の料金はタダということですか?なんて成田ーソウル間をおまけみたいに思っている能天気な人もいるでしょうが。

結論はビジネス客はもちろん観光客でも、成田発フランクフルト往復、またはヘルシンキ往復の直行便のほうが、経由便や乗り継ぎ便より便利で人気が高く値段も高くなります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私ははじめからドイツを経由したいと考えていたので、その様なことは全く考えてもみませんでした。
言われてみればその通りですね。
わかりやすい説明ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/17 19:41

そういうどうでもいいことに 考えを巡らせている間に


席がなくなってるかもね。

 カテが違うんじゃなくて 聞くところが違うだけ

JALに 聞けば 簡単確実
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