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靴の滑り止めについての質問はほかの方もされているのですが、
人によって必要だ・不必要だなど意見が分かれてしまっているので
改めて質問させていただきます。

来月雪祭りを見に札幌へ、そのあと小樽に2泊3日でいきます。
ほかの方の質問では
・小樽では滑り止めがあったほうがいい
・滑り止めより歩き方が重要だ
などの意見がありますが
・関東在住のため雪はせいぜい5~10cmしか積もらず雪道には慣れていない
・雪国へは当分行く予定がないので新しく靴を買うつもりはない
・現地で滑り止め加工してもらうのも時間の都合上難しい
・小樽は徒歩で観光予定
といった点を考慮の上、
・後付けタイプの滑り止めは必要か、
・必要ならどのようなものがよいかなどアドバイスをお願いします。

※歩き方等はよく学んでおくつもりです

A 回答 (11件中1~10件)

質問者様が挙げられた他の方の質問に対する回答はどれも間違っていません。

結局、人によって見解が違うので結論は出ないと思いますが・・・

雪祭り会場はこれでもか!っていうくらい滑り止めの砂が撒かれています。白銀の都市に全く余計なお世話と思う反面、あれが無いと転んで怪我する人がもっと増えるんだろなと・・・

雪道で一番の問題は雪ではなく、氷です。特に横断歩道のつるつるは冗談抜きにスケートリンク以上です(表面がうっすら解けて最も滑りやすい状態)。これに対応するには、北海道に売っている冬用の靴(長靴などのスパイク靴を除く)でも対応できません。なので道民は歩き方でしのいでいます。

もし後付で対応するならカミヤスリ状の「シール」か、ゴムで固定する「スパイク」。あと意外と高性能な「荒縄」。現実的にはシールかな?空港の売店で売っていると思います。でも、最終的には道具ではなく、技術になるのですが・・・

すべりも重要ですが、寒さ対策も。冬用でない靴は防寒性能も劣っているため、とにかく寒い。足がぬれると最悪なので、くるぶしが隠れて雪の入りにくい靴がお勧め。


靴以外で注意していただきたいのを一点。横断歩道を赤信号で待つ際、車道と歩道の境がわからないため、車道で立っている人をよく見かけます。
しかも集団心理か、前の人を追い越しさらに車道に立ち入る人も・・・
雪の段差が側にあるので、歩道の段差のように安心している面もあるとは思いますが、スリップした車は簡単に雪の段差を乗り越え突っ込んできます。ドライバーとして見ていて怖いので横断歩道ではお気をつけください。
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道外の人は皆、雪道と思ってるから


私も初道の時はそうでしたけどネw

初めて道歩いた時感じたのは
踏み固められた雪道と
氷道しかも凹凸のある

滑ると捻挫位は覚悟しましょう

速攻でコロバンド買いましたヨ
千歳空港売店もしくは
ツアーならレンタルあるかも・・・・

流氷見に行った時は昔のピンスパイク付ゴルフショーズが重宝しました。

参考URL:http://www.kitpas.com/shop/detail.php?item=101
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この回答へのお礼

皆さん回答ありがとうございます。
お礼はまとめて書かせていただきます。
とりあえず現地に行って様子を見て決めようという結論になりました。
皆さんのアドバイスを参考にして、怪我なく楽しんできたいと思います。

お礼日時:2011/01/19 21:53

 こっちに着いてからっ考えても(一度滑ってころびそうな体験してから?)良いのではありませんか?


百聞は一見にしかずです。
 首都圏をはじめ寒さも降雪も結構なものがある最近の気象状況ですから。
街中で結構靴の底が落ちているのを目にします。もちろん観光客の靴底からはがれた滑り止めです。3ミリ程度の薄いものでは当然刻まれた溝も申し訳程度で、効果が疑われます。
 雪が降りたてで少し積もっているときはそれほど滑りません。それが踏み固められて(いわゆる圧雪状態)徐々に氷になっていくにしたがって、スベリは大きくなります。
 それと、冬靴でも油断ができないのは舗装やタイル敷きいの道(店や地下鉄などの出入り口)が少し濡れているときは、とても滑って危険です。これは靴底と言うより歩き方の問題になりますが。
 気休め程度でない溝の深い滑りどめ、着装がしっかりした(見栄えは相当無様)ものになると、結構値がはります。それなら靴専門店でなくてもホームセンターやジャスコをはじめ量販店でも、滑り止めに少し上積みした金額でスニーカー風の冬靴が売っています。中・高校生も若者もこうしたくるぶしの上までくるバスケットシューズタイプのスノートレーをはいています。
当然メーカー品は高いものですが、はき捨てるつもりならぐ~んと安価なものでも結構です。(骨折の治療費より安いです)
 冬に夏用の革靴を履いていても、滑ってころんた時以外笑われないように、本州の雪の無い地域の冬にこうしたスノートレーなどをはいていても笑われるような品物ではありません。
 北海道からそちらに行く大学受験生は決して夏靴ではいきませんよ。空港や駅で見てください。スノートレーがそちらに似つかわしくない靴かどうか。
 

参考URL:http://item.rakuten.co.jp/sptmart/pb150/
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>・雪国へは当分行く予定がないので新しく靴を買うつもりはない



とのことですが、どんな靴を履く予定なのでしょうか?
ビジネス用の革靴しかないのなら、滑り止めをつけても雪や水や泥が入るは冷たいはで非常に辛い思いをする羽目になると思います。

しかし、山歩き用のトレッキングシューズがあるのなら、十分いけると思います。

運動靴だと・・・寒いけど、滑り止めは不要、という感じでしょうか。

丈の長い靴があるといいんですけどね、そういった靴なら、たいてい靴底も滑り止めのパターンが入っていますから。
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夜出歩くなら、本州から人には、必要でしょう。


http://item.rakuten.co.jp/kitanomori/zakka4/
凍結路面には、このようにピンが出てるのがよいです。でも歩いてると、よくはずれて落としてなくすんです。片足着けてるか、道で誰かが落としたのを拾って、またつけるみたいな、左右違う滑り止めになってたり。

ペンギン歩き方でもなんとかなりますが、とにかくゆっくりになるので、思うように距離を
歩けません。100mあるくだけでも大変です。
横断歩道とかつるつるですから、すすきのの交差点の横断歩道などは、地元民でもころんで、よっぱらいのおじさんも頭から
血だしてます。

小樽は、坂が多いので、よい景色を見たいときは、すこし坂を登らなきゃならないです。そんなとき役に立つかもです。

新千歳空港こキオスクや、羽田空港のゲート内の全日空商事とか日航商事の売店にあります、今いくらかわかりませんが。100円ショップダイソーに両面テープで貼る滑り止めが売ってるらしいです。たぶん水が付くとすぐに取れてしまうので、釘を打っておくとか、テープをはずしてもっと強い接着剤で固定しとかないとだめだとおもいますけど。
http://blogs.yahoo.co.jp/alps_haidi30/9297049.html
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歩く人(観光客)によっていろいろだと思います。


・街の生活ばかりで、アスファルトや建物などいつも平らな路面を歩いている人
・たまにハイキングや軽登山などで、でこぼこした地面に多少慣れている人
こういったことで必要、不必要の差もあるでしょうし、年齢的なこともあるでしょう。

変な言い方ですが、転んだときにうまく転べる人か、そうでない人、という違いもあるかと思います。反射神経や骨の強さで、かすり傷で済むことが多い人もいれば、ちょっと転んだだけで骨折しやすい人もいるかと思う、ということです

札幌在住の私としては、「後付けタイプの滑り止めは必要か」と問われれば、あったほうがいいと思います。ANo.3さんの写真のように札幌でも小樽でも屋外ではツルツルの場所がありますので。

「どのようなものがよいか」ですが、観光客向けの後付けタイプの滑り止めは空港や駅のキオスクなどで千円程度で購入できますが、性能はあまり良くなさそうです。
心配であればANo.5さんの回答の最後に書いてある軽登山用のアイゼン(軽(けい)アイゼン)の方がいいと思います。

札幌で有名な本格アウトドアショップ「秀岳荘」のネットショップにありましたので紹介します。

【MOTIZUKI】mini-5アイゼン ゴムストラップ装着セット
http://item.rakuten.co.jp/shugakuso/10004023/
【MOTIZUKI】mini-5アイゼン ナイロンバンド装着セット
http://item.rakuten.co.jp/shugakuso/10004024/
どちらも1,543円とお手ごろです。(送料別)

他にも、mont-bell(モンベル)というブランドには、軽アイゼンというカテゴリーがありました。1,700円からあります。
http://webshop.montbell.jp/goods/list.php?catego …

お近くの登山用品を扱っているアウトドアショップへ電話して、「軽アイゼン」を扱っているか、値段は、など聞いてみて、実際に見てみるといいかと思います。良さそうなものが見つかれば、事前に購入できるし取り付け方、外し方も練習できます。


なお、観光客向けも軽アイゼンも、金属のスパイクですので、雪の無い硬い路面(建物内、駅構内、地下鉄・地下街など)では逆に滑ってまともに歩けません。出入りするたびに靴に付けたり外したりすることが必要です。

安全で楽しい旅行ができますように。
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雪国出身の方々は「歩き方は簡単」と言いますが、私たち首都圏育ちには、何度試しても、正しい靴底なしには至難の業です。

でも大丈夫。普通の靴に自分で簡単にハメられる滑り止めはKIOSKならたいてい売ってます。

ただし、札幌や目抜き通りなら、それでじゅうぶんなのですが、小樽は雪かきがされていないところも多いので(観光名所は小樽のごく一部で駅からの道にはやわらかい積雪も)、できれば足首まで覆う防水性のある靴がおすすめですけどねえ。ブーツに防水スプレイするだけでもいいんですよ。

どうしても無理なら、今あるお靴に防水スプレイをかけて、靴下の替えを持ち歩いてください。レッグウォーマー的なもので工夫するのもいいかもしれませんね。当然、ダウンをお召になるでしょうから、転んでもそれがクッションになりますよ。
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男の方ですか?


革靴のように、靴底にパターンが無い、のっぺりとしたものは滑ります。
こんなふうに考えるとイメージわきますよ。地下街やデパートなどの床に多いと思いますが、大理石の床みたいなツルツルの床を考えてください。ここに水をぶちまけるとするでしょう?底がのっぺりとした革靴はすべるでしょう?絶対。
ここが歩けそうな靴なら概ね大丈夫です。

わざわざ滑り止めなんかしなくていいですよ。
革靴でも、雨用っていうのかな、底がゴムでパターンがきってあるのがあるでしょう?こういうのは雪や氷でもまぁ大丈夫です。
あるいはカジュアルでこんな感じのお持ちじゃないですか?
http://www.parashoe.com/img/mens_king/509br.jpg
これならもっと大丈夫でしょう。

歩き方なんか、15分も歩いていれば自然に分かります。ぜ~んぜん問題なし。
大体北海道じゃ、女性が雪の道をハイヒールで歩いてたりしますよ。靴底がどうなっているのかしりませんけどね。
あるいは、絶対安全を狙うなら、登山用のアイゼンをつけないと。4本爪(↓こういうの)でおk(笑)
http://www.naturum.co.jp/goods/00082/539_1.jpg
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とりあえず、雪祭り会場はこうゆう風に↓



ツルツルピカピカですから。大通公園に来て、驚くと思いますよ。

ほんとは滑り止めのような間に合わせグッズ(観光客専用)じゃなくて、
あなたの靴自体を寒冷地仕様にしてほしいんですけどね(特に靴底)。

昨年は転倒して救急車で運ばれた人が道内で数百人いたそうです。
このネット空間で「ペンギン歩き」の説明しても、
あなたが現地でうまくできるとは限りませんし。

ちなみに自分の靴には、立てたり寝かせたりする金属のピンが
靴底についてます(北海道ではよく売っているタイプの靴)。
「北海道旅行、靴の滑り止め」の回答画像3
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
こういう風になってるんですか。
なんかだいぶ不安になりました。
現地で様子を見て考えようと思います。

お礼日時:2011/01/17 00:21

追伸です。


あなたが若い人なら、要らないと思います。
転倒が大怪我に繋がるような中高年なら、安心料として使ったほうがいいかもしれません。

私も旅行で行ったときに一回転びましたが、笑い話です。
あの時は滑りやすい靴だったのがまずかった。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに意見は分かれてしまうかもしれませんね。
本当はちゃんとした靴を用意するのがいいのでしょうね。
現地に行って様子を見て考えます。

お礼日時:2011/01/17 00:18

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