好きな和訳タイトルを教えてください

 「アフリカの水には毒がある、それを飲んだ者は必ずアフリカに戻ってくる、という毒がある」という現地の諺を加曾利隆さんの紀行文で呼んだことがあります。
 この毒は今もあるのでしょうか?
 この毒にやられた方の体験を教えてください。
 
 

A 回答 (1件)

ここでいう毒っていうのは、中毒の毒、つまり誘引力のことですよね。


別名「郷愁」とかいいません?
アフリカ以外でも(tetyanさんの田舎でも)あるのでは?
国内なら北海道、海外ならインドあたりでこの毒にやられる人は多いですよね。
また行きたくなるんですよねぇ。

アフリカについては動物関係でこれにやられる人が多いですよね。
知り合いに、一度ゴリラに合ったら、もうゴリラをほかの動物と同じように見れない、(ゴリラのことを動物と言えない)という人がいました。
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この回答へのお礼

 早速の回答有難うございます。ご推察のとおり私は北海道の毒が30年間抜けておりません。登山の毒は20年かかって解毒しましたが、あれは強かったです。登りの苦しみを忘れ、下界に下りればまた行きたくなるんですから。
 直接まのあたりにする事の刺激(感動)なんでしょうか。

お礼日時:2003/09/12 22:22

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