アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今、perlで次ページ処理がわからなくてこまっています。したいことは、リスト表示でデータは50件以上存在しているのですが、10件ずつ表示したくて、1ページ目に次ページへいくボタンをつけ、2ページ目には前ぺーじと次ページがでて、5ページ目には前ページのボタンが下にでるようにしたいのですが、できません。教えてください。
####図面一覧表表示####
$line=0;

print<<"_HTMLI_";
<HR>
<TABLE BORDER="5" BGCOLOR="#dfefff" BORDERCOLOR="#80bfff" >
<tr><td>MO</td><td>期</td><td>見積番号</td><td>読み(物件名称)</td>
<td>物件名称</td><td>読み(図面名称)</td><td>図面名称</td><td>図面形式</td>
<td>使用容量</td><td>作成日付</td><td>CAD担当者1</td><td>CAD担当者2</td></tr>
_HTMLI_


open(FILE,"< list.txt");
while(<FILE>){
$tmp=$_;
@sample=split(/\x09/,$tmp);
print<<"_HTMLA_";
<TR><TD>$sample[0]</TD><TD>$sample[1]</TD><TD>$sample[2]</TD>
<TD>$sample[3]</TD><TD>$sample[4]</TD><TD>$sample[5]</TD>
<TD>$sample[6]</TD><TD>$sample[7]</TD><TD>$sample[8]</TD>
<TD>$sample[9]</TD><TD>$sample[10]</TD><TD>$sample[11]</TD></TR>
_HTMLA_
if($line >= 100){
goto abort;
}
}
abort:
close(READ);

####HTML終了####
print<<"_HTMLT_";
</TABLE><BR><BR>

A 回答 (2件)

「前ページ」と「次ページ」の実現方法としては例えば、


前のページへのURLは hoge.cgi?page=1
次のページへのURLは hoge.cgi?page=3
(もちろん現在ページは page=2)

などのように「どのページを表示させるか?」という情報をURLに含めることで実現させる手法がよく用いられています。Yahoo!でもGoogleでも「次」のURLをよく見てみると、そういうパラメータが含まれています。

ロジック的にはこうなります。
1)URLからpage番号を取得する
2)page番号で指定された範囲のみを表示する
3)page番号とデータ量に合わせて「前」「次」などのコントロールを表示する

> どこに増やしたらいいかわかりません。
既にお気付きかと思いますが、1~3は1ヶ所にスクリプトを追加して解決できるものではありません。
それでも数箇所に追加するだけで解決できます。

参考になるスクリプトは 携帯向けのCGI掲示板 などを入手してみるとよいかも。
http://www.i-say.net/cgi/
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「前ページ」と「次ページ」のリンク先として、どんなURLを指定する予定ですか?



あと、下記のような表記だとさらにユーザビリティが上がるかもしれません。
 前ページ 1 2 3 4 5 次ページ

まずはそこから考えていくと具体的なイメージが浮かんでくるかと。

この回答への補足

説明がうまくできなくてすみません。
今は表示すると、50件までずらっとでてきて、下までみるのに、スクロールするのが大変なので、10件ずつ
分けて表示させたいんです。
よく掲示板で目にする、下のほうに「NEXT」というボタンが出てきて、押すとその続きがでてきて、下のほうに「BACK」と「NEXT」ボタンが出てきます。
またヤフオフみたいに検索すると該当するデータがでてきて、次ページボタンをおすような感じです。
今は私の書いてあるPerlは、テキストデータを1行ずつ読み込んで、テーブルにわけて表示しているので、次ページ処理がなく、while文で最後までループさせています。どこに増やしたらいいかわかりません。何かよいHPや本を知っていたら教えてください。

補足日時:2003/09/14 00:29
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