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色々な占いがありますが、
確率100%近い占いがありますか?
教えて下さい。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

確率100%とかあり得ない。

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占いは


100%当たるか、100%外れるかのどちらかです。
85%が当たるなどは100%外れることと同じでしかありません。
よって100%当たる確率などありません
当たっているようなな錯覚をさせているだけです。
すべての占いは100%外れです。
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 私があなたを占いましょう・・・。



 「貴方のお父上は亡くなっていない」

 100%当たっていはずです。
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>確率100%近い占いがありますか?



「あった」とすれば・・・。
それは、「未来が解る超能力」。
もはや「占い」とは呼べないような気がします。

「私見」ですけど、「未来を知りたい」と思う人が多い結果、「占い」が生まれたんじゃないかと想像出来ます。
そして、「確率100%近い占い」が有ったとすれば、占いは「一つ」有れば十分って事にならないですか?。

今現在、巷には、たっくさんの「占い」が氾濫してます。
それは、取りも直さず『確立100パーセント近くで当たる占いが無い』証拠だと思います。
まあ、それでいいんじゃないかって気もしますけど・・・。
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 アホしてました



×・・・100%当たっていはずです。

○・・・100%当たっているはずです。


 占いも宗教も似たようなものです。
 
 信じれば救われる。

 親戚に宗教ぐるいがいまして、その親戚がその宗教の本山にバスでいく途中事故にあい軽傷を負ったのですが・・・本人曰く・・・宗教を信じていたから軽傷ですんだ・・・と言ってました。
 本人以外は、宗教信じてなかったら本山に行くこともないし、バスにも乗ってなかったから事故にもあってなかったのにね~アホちゃう?・・・と笑ってましたけどね。
 
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占いに確率を導入するのには無理があります。

何を分母にして何を分子にするのかが明確にできないからです。
占いを予測として捉えるのであれば『読み解き率』とでもいうべき表現方法が適当なのではないのでしょうか。
それぞれの占いの方法で以て示されるところのものを、如何に読み解くかということが重要だと思いますが如何でしょうか。
例えば、1週間後の天気を占ったとして、A「一日中晴れ」B「午前中は薄曇りで午後は快晴、夜は薄曇り」C「雨は降らない」と答えられたとしましょう。
あなたならばどの占い結果を信じますか?

占いというのはその時点に於ける情報を基にした未来予測なのです。大雑把な表現で煙に巻く答え方で誤魔化す答えもあるでしょう。誠意のある答えもあるでしょう。或いは責任回避的な答えもあるでしょう。
占いは結果を以て云々するものではなくて、占おうとした時点での未来予測ということを念頭に置いておくべきでは二でしょうか。
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この回答へのお礼

御回答頂いてどうもありがとうございます。
難しい回答ですね。(^_^;)
信じる人と、信じない人がいますね。
個人次第ですね。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2011/02/22 17:51

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