プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

僕は21歳です。平林都さんに言いたいことがあります。

昨日のキンスマでは再三「笑顔が大事」「なぜ笑顔を出せないの」と言っていましたが、

あれだけ厳しく叱られたら、笑顔を出せるものも出せないと思います。

あれだけ不愉快極まりない感情の泣きたいくらいの状態まで追い込んでおきながら、何が笑顔でしょうか?

これで良いのか不安になり、また叱られるのではないかと不安になります。普通の人間ならそうですね。

平林都さんは、笑顔とは程遠い泣きたいくらいの感情まで追い込まれても、すぐ笑顔になれるでしょうか?

そこまで誰をも叱る平林都さんは、誰をも叱れるほど完璧なのでしょうか? 何様でしょうか?

A 回答 (17件中1~10件)

まあ、確かにびっくりはします(笑)。


でも、あれが彼女のスタイルなんでしょうね。
そして、そのスタイルを求める人がいて成り立っている。

お客さんに怒鳴られても冷静に対応できる力がつけられるように、という思いからなのかもしれませんね。
怒鳴るのもエネルギーいりますんで(笑)、そういう意味では彼女は自分の仕事に力を注いでいると言えるかもしれません。
母性的というより、父性的な印象です。優しさよりも厳しさ。

とても苦労された方のようなので、心で泣いて顔は笑ってきた方なのかもしれません。
接客はそうあるべき、という信念をお持ちなのでしょう。

私は怒鳴られたらパニックになって、次にどうしたらいいのか分からなくなっちゃいそうですけど(笑)。
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平林は頭がおかしいです。


勘違い野郎は放っておきましょう。
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はじめまして。



あくまでも、「マナー講習」です。
講習内容は人それぞれです。

人を教えるような人ではないと言う方もいらっしゃいますが、
今の厳しい
時代あれくらいでちょうどいいと思いますよ。

敬語、尊敬語、謙譲語の判別がつかない世代が世に出てくる訳ですから。

一つの対応ミスが会社を潰しかねない時代ですからね。
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矯正器具と同じレベルですね。



無理矢理、抑えつける、縛りつける。

所詮、そのような方法でないと、

何も出来ない方なのでしょう。
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この女性は完璧でもなんでもありませんよ。


ただの欠陥人間です。
テレビ的に面白いからちやほやされただけで、品格も何もありません。

世の中には、見た目だけ大人でどうしようもない人間がたくさんいます。
彼女はその典型です。

私も会社経営者なので言わせて貰うと、
彼女の行う接遇は「こうしてりゃいいだろ」的な上っ面で、
お客様を馬鹿にした指導なんです。
要は「心がこもっていない」のです。

おそらくこれは、彼女自身に「謙虚」とか「感謝」の気持ちがない
器の非常に小さい人間であることに起因しているのでしょう。

彼女が生まれ育った境遇、高卒であるコンプレックス
総合職ではなく一般職だったコンプレックスなど
彼女自身が鬱積させてきたものを
「接遇指導」という皮を被って発散させているに過ぎません。

あなたはまだお若いです。これはすばらしいことです。
健やかな気持ちを持って「本当の大人」になってくれることを願ってやみません。

「このオバサン、哀れだな。かわいそうだな。」と思えるくらいの器の大きな人間になれば、
彼女のような上っ面接遇を覚える必要もありませんからね。
彼女を反面教師として、おおらかな大人になってくださいね!応援します。
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マナー講座の講師をしています。

平林さんとは同業者ですが、彼女の笑顔は極端過ぎて不自然ですね。いかにも作り笑顔というのが相手に伝わってしまっているのです。あれではプロとはいえません。もっと肩の力を抜き、ナチュラルな笑顔を作れるようでなければなりません。彼女の理論は信じないほうがいいです。
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私も、以前は質問者様と同じように、指導する側が不満で怒りの形相で、「笑顔を作りなさい」という指導を見ると、気分が悪くなっていました。


(餃子の王将の研修もすさまじいです。)

私は、サービス業での接客や、心の傷が痛んでいる方に接したりしている中で、自分がどんなに嫌な思いをする状況になっても、相手を受け入れてあげる必要が出てきたことが幾度となくありました。

平林さんの指導を見ていると、クレームのお客様から怒声を浴びせられたり、心の激痛で傷ついている方から八つ当たりをされたりする場合とは全然違う感じがします。平林さんの厳しさには真剣な愛を感じます。大変失礼ですが、クレームや八つ当たりに愛を感じることは少ないです。中には厳しい愛のあるクレームもありましたが。

怒声や八つ当たりによって私自身も心がヒリヒリと痛み、逃げ出したくなったりします。でも、「今、相手を受け入れることができるのは自分しかいない」と思わざるを得ない経験をしてから、自分の心が痛くても、相手を受け入れることができるようになりつつあり、受け入れることができると、笑顔というより、自分の体が暖かくなり優しい表情になっているのがわかります。自分の表情が緩むと、フっと相手の表情も緩みます。でも、自分の心も痛いので本当に大変です。でも、そういうことができる素敵な人になりたいと思っているので、辛くても頑張れます。

ある本で、「お母さんの体のトラブルのために、赤ちゃんにとって毒になる成分が母乳から出てしまう状態のときがありました。お母さんは乳首とその周りに苦い薬を塗って、赤ちゃんが母乳を飲めないようにしました。これは愛ではありませんか?」というお話がありました。
上京する前のようにお母さんに酒代を甘えようとして帰省した野口英世をお母さんはドアを開けず顔も見ずに東京に帰れ!と怒鳴り返したという話も聞きました。
こんな時の赤ちゃんや野口英世さんにとってはなんて母親なんだと嫌な思いをするかもしれませんが、広い視野では愛だったりもします。

仏教では、「弟子のレベルに合わせて説法を説く」ことがとても大事な事とされています。平林さんの指導を見ていると、相手の限界を僅かに超えるような指導はしますが、立ち直れないようなほどボコボコにはしていないように見えます。精神的成長とは限界を超えていくことですから、できている事をいくら繰り返しても成長しないと私は思います。

でも、短期間の研修ということになると、ゆったり指導している時間もないのでしょうか?平林さんは、ほとんど息つく暇もなく、ギリギリのレベルでガンガン進めているように思えました。

私も数年前は引いてましたが、今思い出して、平林さんの本を買おうとしてネット検索したらこちらの質問もでてきたので、投稿させて頂きました。
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Tokyonaritaさんへ



顧客に対してはプロ意識を持って接遇するのは当然のことです。しかし平林さんは顧客ではありません。あの種の過激主義的、北朝鮮的やり方はやはり間違っています。それより平林さんの顧客は研修員です。その研修員に対し、平林さんはプロ意識を持ち、「おもてなし」の心を持ち接遇できていません。彼女は自分が見えておらず、そのような未熟な人間に人に教える資格はありません。
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あれだけ不愉快極まりない感情の泣きたいくらいの状態まで追い込んでおきながら、何が笑顔でしょうか?



↑人様からお金を頂戴するのに。。。
と思うのですが。
プロのサービス員をしてますと、理不尽なことに怒鳴られても、笑顔とは程遠い泣きたいくらいの感情まで追い込まれても、すぐ笑顔になれますよ。

外資系になるとストレスを与えて対応するのがあたりまえですが。。。


後人様に教えるのとお子さんは違うでしょう。
まともなお仕事経験をされたことが無い方はそのようにおっしゃるんでしょうか。。。
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このひとは ほんとに感じわるいと思います マナー講師というのにあの言葉づかい はないだろうと あと教わる方も 気がなくなっちゃうよ

あれじゃ
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