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みなさんこんばんは。

織田祐二さんのドラマ、「十九歳」の再放送をビデオに撮って
とっても楽しみにしていたのに、今日見たら最後の部分が切れてました(泣)

卒業式の後、両親と将来についてなど話している部分からを教えてください。

宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

 両親に「父さんにはわるいけど、やっぱり大学の二次募集を受けるのはやめた。

バイクにかかわって生きたい。とりあえずはあのバイクショップで働かせてもらう。(大学受験の)資格は取らせてもらったのでいつか大学に行きたくなったら受験するよ。」と話す。 何も言わずにタクシーの方へ歩いていく父。笑みをうかべる母。それをみて笑顔で反対方向へ走り去る織田裕二(役名忘れました)。

工場にて。
 黙々と仕事をする父。そこへ母が来て「まだ、あきらめられないんですか?」父「当たり前だ。外国へ行く者もいるのに・・。」困った人ね、というように微笑む母。

バイク修理工場にて。
 自分のバイクを修理しているときに、オーナーに「どうして学校が嫌だといいながらやめなかったんだ」と尋ねられる。「親のために(大学の)資格が取りたかった。卒業の免状を父親に見せたかったから」と。
修理が終わったバイクのエンジンをかけるときちんとかかり、大喜びする織田裕二。「ちょっとそこ走ってきます!」とバイクに乗り走り去っていく後姿が小さくなっていき、終わり。

 かなりうろ覚えなので間違っているかもしれません。ごめんなさい。他に観ていた方、補足してください。
 卒業式の後から多分3分ぐらいだったと思います。
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この回答へのお礼

残り3分くらいのところで切れちゃったんですねー
あとちょっとだったのに、残念です。。。

十九歳というドラマの存在を大分後になって知った時には「でも、もうこのドラマは見れないんだろうな~」と思っていたんですが。
かなり貴重な再放送をしてくれたにも関わらず、最後の最後が見れなくてかなりヘコんでしまいました。。。

詳しく教えていただいて、ちょっとスッキリできました。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/09/24 22:39

#1さんのを読んで、あれ最後のシーンてそんなんだっけ?と思いました。

(私もビデオが消えてしまったのでうろ覚え)
大介はバイク屋で見習として働くことになり、高校ではバイクの講習がついに実現して香月センセがバイク屋に報告に来て、「俺のいる頃に実現すればよかったのに(要約)」みたいなことを言って、笑い合ってそこでエンドロールが流れはじめたような気がしました。最後って織田裕二のアップで終わりませんでした??(笑)


第2回から偶然見始めましたが最後まで見てしまいました。
あの織田裕二は実年齢で19だったのだろうか?全然今とかわらな~い。
確かこのドラマの後か、旅番組でモロッコの砂漠にモトクロス乗りに行きましたよね。11,2年位前にTVで見ました...
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この回答へのお礼

>(私もビデオが消えてしまったのでうろ覚え)
あれ?やっぱり私の予約ミスではなくて、時間がちょっと変更になったんでしょうか??
だとしたらかなりくやし~ですっ

#1さんと混ぜ合わせて想像してみるとうまく繋がる感じになるのかな。
やっぱり香月先生とも打ち解けていい感じになったんですね!

織田祐二さん、実際にモトクロスにハマッたんでしょうか。
スタントさんじゃなくて、実際に乗っててくれたら更に嬉しいです。
欲を言うとその旅番組も見たいです。。^^;

多分もう再放送はしないかな?という感じなので、見れなかったのは残念ですが、ラストの様子を思い浮かべる事が出来てよかったです。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/09/24 22:52

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