天使と悪魔選手権

それも、何度も何度も読んでぼろぼろになった本です。
私はページを失くさないように
大切に読みました。
ただ薦めるだけではなく、こうした本を私に貸す
彼の心理とは如何ばかりなものでしょう?
彼は他の人にこの本を読むように薦めることも
したくないと以前言ってたこともありました。
もし批判されることがあると嫌な気分になるからだと
言うことでした。

A 回答 (1件)

「自分を知ってほしい」のではないですか。


何度も何度も読んだ、のなら
自分にしっくりなじみ
とても大切なものなのでしょう。
それを貸す、のだから
「これを好きな自分を知って欲しい」
「共感して欲しい」
のではないでしょうか。

読んでみていかがでしたか。
その重みを
彼の思い入れを感じることが出来たでしょうか。
なにか言葉を添えて
彼に返せそうですか。
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