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読書を最近始めたのですが、昔から全く読者を読む習慣が自分にはありませんでした。
読書を始めた当初は、全く文章が頭に入ってこず、読解力がとても欠けていると感じました。
しかし読書を続けていくうちに、次第に文章がすんなりと頭に入っていくような感覚が身についてきました。
やはり、日常で意識しなければ、読者をする習慣は少ないと思いますが、文章にも慣れっていうものはあるのでしょうか?

A 回答 (7件)

文章にも慣れっていうものはあるのでしょうか?


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当然、あります。

何しろ、文字、という記号を読み取り
脳で、意味づけし、時には映像みたいのに翻訳するん
ですから、
それなりの訓練が必要です。

その訓練をしていないと、薄い本でも
時間がかかります。
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速読の感覚でしょうね。

字を見て理解して以下だけで肉で、慣れてくると数行視界に入れながら集中して読めるようになります。あとは読んだ内容が頭の中で想像できるようになるので、そういう意味では読解力がつくってことでしょうね。
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ありますね、想像力ついたでしょ

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活字を見る、読むと言う行為には慣れが必要です。


慣れの源泉は集中力です。
気持ちが安定していないと、集中力を高めることが出来ず、活字が脳まで届きません。
集中力が維持されている時間が読書の世界に浸れる幸福な瞬間であり、
人生に豊かさを与えてくれる滋養豊かな習慣となります。
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そうですね。


そのうち読書と読者を混同しないようになれると思います。
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・慣れがあると思います。


・難しい文書は、3,4行単位で意味をつかむと良いと思います。
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当然あります。



読書については、「読書百遍義自ずから見る」という言葉があります。
どんな難解な書物でも、何十回となくくり返し読むことにより、自然に意味が分かるようになる、という意味です。

ちょっと極端、乱暴な言い方で、必ずしも当たってるとは言えませんが、慣れの効果はあります。
読んで分からないことは調べる、人に聞くということも必要です。
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