
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
同じクラスになった確率が良く意味がつかめなかったけど
228人を38人のグループ6個に分けるのは
228C38 × 190C38 × 152C38 ×114C38 × 76C38
だとおもいます
クラスの区別がない場合は6!でわる
No.3
- 回答日時:
計算式がぜんぜん違います。
特定の38人が同じクラスになる確率は、
6/(228C38) = 2.06225 × 10^(-43)
1,2,3,4,5,6と書いた紙が38枚づつ計228枚入っている箱から38人が1枚づつ選んだとき、38人とも同じ番号を選ぶ確率
と考えたほうが分かりやすいかもしれません。
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