重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

君が代は、千代に八千代に

さざれ石の巌となりて    こけのむすまで  

 コケを目標とする日本、改善の余地は?国の基たる農業、再生のときでは?       

A 回答 (7件)

回答ではありませんが、君が代からの関連する話題で


天皇が今回の罹災に心を傷めておられるらしいので、
そこまでご心配いただけているのなら、いっそのことこの際
皇室と宮内庁を解体して、その財源で再興基金にしては
いかがでしょうか??

当方は在日でも左翼でもなんでもありませんが、
王や天皇なんて最初から戴く必要はありませんので。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 永い永い放射能の半減期、手の出し様が無い様、残念ではありますが、残った農地大切に使い、農業目一杯光りをあびてほしいものです。

お礼日時:2011/05/09 16:00

「こけのむすまで」というのは、それだけ長い時間という意味の比喩です。

それ以外に意味がありません。本当にあなたは面白いこと言いますね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Thanks...

お礼日時:2011/05/09 16:01

釣り乙、


「もののたとえ」って、わかんない?

真剣ならば、脳内だけでやってください、
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Thanks,

お礼日時:2011/05/08 17:43

日本の食料自給率が非常に低いことから、確かに農業などの重要性、再建を考えることは大事ですが、それと「君が代」とは直接の関係はないでしょうねえ。



日本の古歌が生まれた時代では農業が最大の産業であったことは容易に想像が出来ますが、苔は農業の振興に何のつながりもないでしょう。第一、「さざれ石の巌となりて苔のむすまで」とは、無数の小さな石が長い時間を掛けて互いにくっつき合って大きな岩となり、しかもその岩に苔が生える、という長ーーーーーい時間を表すものです。苔そのものは時間の長さの例えに使われているに過ぎません。

この回答への補足

 農業の目差すもの、安全な食糧体系として、コケを目差す政治、政策、農政、ぬるいとはいえないでしょうか?

補足日時:2011/05/04 12:40
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 世界基準の議題として、日本農業はその本題ではないかもしれないですが、それにしても日本お粗末ではないでしょうか。
 農業に光をとりもどし、大地から産する物をみなおす。どうでしょうか?
ありがとうございました。
...

お礼日時:2011/05/08 17:42

ああそうか、質問者は在日かなんかで、日本語と日本文化に不自由なんだ。

同化する気がないんなら帰れよ。

この回答への補足

 当たらからずとも遠からず...。まったく当たっていないのですが  ? ?

補足日時:2011/05/04 11:55
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 ど~か ?ならばまだしも、” 同化 ”、どのあたりの思想でしょうか?

お礼日時:2011/05/04 19:35

>コケを目標とする日本


どこをどう曲解すればこんな解釈が出てくるのか。いっそ不思議です(笑)。

この回答への補足

 コケが歌われている以上、コケには過分な高配がついて回っているとはいえないか?...

補足日時:2011/05/04 11:59
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/08 17:28

君が代は、天皇家が未来永劫つづいていくようにということを歌った歌であって、日本の農業が「苔」を目標にしているわけではありません。

この回答への補足

 イギリスにしろ日本にしろ島国に王制が残っている?
日本の農業が「苔」である、島国根性とはいえないでしょうか?

補足日時:2011/05/04 11:48
    • good
    • 0
この回答へのお礼

さざれ石の巌、農地に向くとは見えませんが、人々の将来がコケないよう、しっかりとした設計、期待したいものです。

お礼日時:2011/05/04 20:27

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!