【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

はじめまして。

シマノ08バイオ2500Sを約1年使用しています。(主にエギング)
最近気づいたのですが、ハンドルを回してスプールが下死点(スプールが一番下にきたとき)で巻きが重くなります。
通常使用する時には、エギやルアー等で若干負荷がかかっているので巻き重はほとんど感じないのですが、ゆっくり空巻きすると下死点で明らかに動きが重くなるのがよく分かります。
メバリングで軽いジグヘッドをゆっくりただ巻きしてると重いのがわかります。


気になって仕方がないので分解、洗浄、グリスアップ(素人なりに)しましたが変わりません。

下死点のみの巻き重なのでクロスギア周辺かなと思い、81番クロスギヤや73番摺動子72番クロスギヤピンを確認してみましたが傷はないようでした。
スプール軸にピニオンギヤをセットする時に金属のざらつきを感じたので、ピニオンを注文して交換しましたが改善されません。

それほど釣りに支障のある症状ではないのかも知れませんが、スムーズがリーリングができないと気になってしまします。
リールを落としたことはありませんが、結構強引に根がかりをはずす事は何度かあります。

どなたか、こういった症状の改善についてご存知の方、アドバイスください。
メーカー修理をせず自分でどうにかしたいと思ってます。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

>08バイオ2500S


http://fservice.shimano.co.jp/part/pdf/02268.pdf
24のローターを外して
パーツナンバー39,40のフリクションリングの接触を確認してみたらどうでしょうか。
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