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インターネットであるアーティストのライブの告知があり“限定300枚”ということもあり早速ネットで予約しました。翌日、チケットの代金を支払いにコンビニに行きチケットを受け取ろうとした所【一般発売以降のチケット受け取りになります】と言われ、これでは予約の意味が無いじゃないかと思い、ライブ主催者側に【本当に300枚限定】か問い合わせた所【いえ500~600枚です】と返ってきたため【じゃあ300枚というのは嘘だったのか!?】と聞いた所【200枚は非売品です】と答えが返ってきました。たぶん“業界関係者用”なのかと思いますが、用はネット予約で【300枚限定】の謳い文句に私は釣られ、確保され、誘導されたのだと思いました。長々と済みませんがネット予約というのはこういった類いが多いのでしょうか?

A 回答 (2件)

呼び方は様々だと思いますが、一般発売より前にネット予約を受け付ける「プリセール」的な売り方はぴあなどのチケット販売会社でも見かけます。


【○○枚限定】とかは書かれていないかもしれませんが、実際は枚数に限りはあるはずです。
今回の件ではネット予約で販売できる分が少ないため【300枚限定】と告知されていたのではないでしょうか。

細かい状況はよくわかりませんが、文章を読んだ限りでは
予約ができたということは一般発売以降になれば確実にチケットが手に入るのだろうし、
特に何か損をしたわけでもなく問題ないように思うのですが…。
チケット代金が一般と限定で違うということもないのですよね?
非売品の分を抜いて考えれば限定300枚というのも嘘ではないようですし。

【300枚限定】の文句にどう釣られたのかよくわからないのですが、
私がもし同様の告知を見て予約しようと思ったとしたら、【300枚限定】に釣られたというよりは
・予約できれば一般発売よりも早くチケットが確保(←すぐに入手はできなくても)できる。
・先着等で予約できなければ一般発売で再チャレンジ、ということでチケット確保の機会が一回増える。
これぐらいしかメリットらしきことは見当たりません。
これもメリットと言えるかどうか微妙ではありますが、メリットと感じられるなら予約すれば良いし、一般発売と変わらないと思えば一般発売の日まで待てば良いだけで、【300枚限定】に釣られるという心理がよくわかりません…。
一般発売込みで300枚しか売らないというわけではないのですよね…?
私なら、一般発売でGETできるかわからないし、とりあえず「限定300枚(先着?)」とかの文句があってもなくても、事前に確保できる可能性があるならネット予約をトライしてみて、それで確保できればラッキー、と思うと思います。

告知ページを見ていないのでとりあえず
・限定、一般ともチケット代は同じ
・【300枚限定】はネット予約分で、一般発売の分の枚数は別に用意されている
という解釈で回答させていただきましたが、
見当違いでしたらすみません。。。
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別にネット販売に限った話じゃないと思う。


公式のファンクラブや後援会に限定チケットが優先的に回されるってのは昔から時々聞く話だし。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

いや限定チケットはネットで一般購入出来たのだけど、主催者側の【予約】という考え方が“300枚限定チケット”という【釣り】であった事が腹立たしいし、こういった事がライブのネット予約で日常茶飯事起きているのか気になったのでこちらで質問させてもらいました。

お礼日時:2011/05/15 18:25

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