問う人:
神を信ぜよとゆー人達がおるが。
「人の道」:
それは違う、神は信じるものではない。
神は感じるものである
問う人:
神を感じることができるのか。
「人の道」:
神を感じることが出来る。
現にわしは今神を感じておる。
問う人:
では神は何処にいるのか。
「人の道」:
神は我々の周り至る所にいる、神のいない所はない。
問う人:
では神はいつ現れる。
「人の道」:
神は我々の周りに四六時中常に現れておる、神の現れない時など一時もない。
問う人:
我々の周り至る所にいて、我々の周りに四六時中常に現れているその神とは何か。
「人の道」:
神とは宇宙の法則である。
問う人:
その神を感じるにはどーすればえー。
「人の道」:
真理を探求すればえー。
真理を探求すれば神を感じるよーになる。
皆にも訊いてみい。
問う人:
真理を探求すれば神を感じるよーになるゆーこと、皆はどー思うか聞かしてくれ。
A 回答 (7件)
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No.5
- 回答日時:
問う人:神を信ぜよとゆー人達がおるが。
「人の道」:それは違う、神は信じるものではない。神は感じるものである
krya1998:どちらもいえます。どちらも認識の方式の種類です。ただ信奉という側面の信ずるにはことなることも含まれます。認識という側面の信ずるは、最後の探求ということなのでしょう。しかし探求と自己中心では探求はできないと存じます。
問う人:神を感じることができるのか。
「人の道」:神を感じることが出来る。現にわしは今神を感じておる。
krya1998:神はなる、信ずる、感じるしかできませんね。
問う人:では神は何処にいるのか。
「人の道」:神は我々の周り至る所にいる、神のいない所はない。
問う人:では神はいつ現れる。
「人の道」:神は我々の周りに四六時中常に現れておる、神の現れない時など一時もない。
krya1998:神しかいない。
「人の道」:神とは宇宙の法則である。
krya1998:そういう側面での存在現象もあります。
問う人:その神を感じるにはどーすればえー。
「人の道」:真理を探求すればえー。
krya1998:そういう自己中心や自己がどうするでは、この探求は無理だというのが、私の60年間の生活実践でした。神の中に入って充足するしかない。
問う人:
お経を唱えれば神を感じることが出来るのか。
「人の道」:
お経など唱えても神を感じることはできん。
お経など唱えれば唱えるほど神や仏は遠のいて行く。
問う人:
座禅を組んで無になろーとすると神を感じることが出来るのか。
「人の道」:
座禅を組んで無になろーとしても神を感じることはできん。
座禅を組んで無になろーとすればするほど神も仏も消えてゆく。
問う人:
教会へ行って賛美歌を歌えば神を感じることが出来るのか。
「人の道」:
教会へ行って賛美歌を歌ったところで神を感じることは出来ん。
教会へ行って賛美歌を歌えば歌うほど神は遠のいて行く。
問う人:
では神を感じるにはどーすればえー。
「人の道」:
真理を探求し、「人の道」を歩むんや。
No.4
- 回答日時:
信じる神と感じる神は似て非なるもの
ただこうやって言葉にして論じる限り前者にしかならない
気がする
>信じる神と感じる神は似て非なるもの
全くそのとーりである。
なぜなら信じる神は漬かろーとする心が求めるものであり、
感じる神は真理を探求する精神が得るものであるから。
この2つは根本的に異なる。
No.3
- 回答日時:
仁野みっちゃんよ。
あんたも西洋かぶれ仕切ってしまったのかどうか知らんが骨の髄まで西洋人に洗脳されちまっているようだね。日本人に何処にでもいる良くあるパターンだ。だって、神とは宇宙の法則である、だなんて言ってるんだもの。西洋人はユダヤ人に洗脳されちまって、一神教を信じている。それを神と呼ぼうが、法則と呼ぼうがそんなことはどうでも良いが、要するにこの宇宙には宇宙の法則と言う唯一の統一原理があると思っていて、それを疑うことはしていないようだ。だから、骨の髄までユダヤ・キリスト教徒の西洋人に洗脳されちまっていると言うんだ。要するに「人の道」は、西洋の一神教の焼き直しだと言いたいんだね。んで、この宇宙にはそんな統一原理はあるんかね。
万有引力は神の力である。
姿形は見えずとも、我々の周りに常に存在し、我々に対して常に働きかけている力、それが神の力である。
わしが今この地上にこーやって立っていられるのも神の力が働いておるからである。
わしは今神の力を感じておる。
万有引力の正体はまだ誰も分かってはおらん。
万有引力意外にも神の力はある。
電磁力、電界力などがそーである。
万有引力、電磁力、電界力は似て非なるもののよーに捉えられておるが、より根源的な神の力、アルケーの力が姿形を変えて現れておるんじゃ。
今はそれが何かはまだ誰も分かってはおらん。
しかし真理を探求すればそれが何かそのうち分かるよーになる、「人の道」はそーゆーておる。
だから真理を探求せねばならんのである。
No.2
- 回答日時:
聖書の言葉ですが、「わたしを尋ね求めるなら見いだし、心を尽くしてわたしを求めるなら、わたしに出会う であろう・・・」 (エレミヤ書29章13-14節)
神様は求める人にその姿を現すと述べています。過去少なくとも2000年にわたって多くの人が神に出会って、人生が一変してきました。冗談でこのようなことは書けません。
神はわれらの避け所、また力、なやめるときのいとちかき助けなり、それゆえ、われらは恐れない。たとい、地は変わり山々が海のまなかに移ろうとも。(詩篇46編1~2節)
聖書をお読みになり、神様に出会ってみてください。毎日が今の100倍も楽しくなることを受けあいます。
No.1
- 回答日時:
人の道が正解。
心理を探求するうちに、脳は必ずといっていいほど洗脳される。結果神を感じるようになる。宗教とはそういうもの・・・
人の道は正解である。
漬かることばかり考え、心理面のみ探求するうちに、脳は必ずといっていいほど洗脳される。
そして奇跡を追い求め、その結果念仏を唱えたり、賛美歌を歌ったりするよーになる。
これが神を信じよーとする人達の姿である。
一方、真理を探求する精神は、念仏を唱えたり、賛美歌を歌ったりはしない。
真理を探求する精神は、真理を探求し、神を感じるのである。
決して神を信じよーとするのではない。
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