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現在九州に住んでいますが、来週から浦安(2ヶ月間)、そこが終わったら9月から横浜に転勤(おそらく10年ほど)になります。
しかし、ネットで放射線量を見てると、浦安で0.2μ(h)以上、横浜でも0.15μほどあるようです。
横浜への転勤は避けられそうもないし、自分も行く気ではいるのですが、それでも、わずかでも被ばく量は下げたいという思いもあります。
やはり関東は東北、関東産の食物が多いようで、内部被ばくの問題もありますが…。それで、浦安への転勤だけでも断ろうかと思っていますが、その後どうせ横浜に転勤して長く住むのなら、浦安には行っても行かなくてもあまり差はないものなのでしょうか。
皆さんが自分の立場だったらどうされますか?私は独身30代前半で、今は、定年退職して年金生活の両親と3人で暮らしています。
将来は、九州に戻って両親の世話をするつもりです。

http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&hl=ja&b …

A 回答 (13件中11~13件)

浦安を断るぐらいなら、横浜も断りましょう。

大差ないですよ。福島というなら分かりますけど。
ま、心配なのは分かりますけど、そこまで心配するなら関東に来ないような仕事を選ぶべきです。
また、浦安は断るけど横浜は良いという理論は会社が納得しませんよ、おそらく。
放射線を危ぶむなら転勤自体を断らないと・・・・
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東京は既に福島原発から200キロぐらい離れています。


その隣の町である、浦安にして横浜にしても数10キロ程度の差しか
ありません。
浦安が危なくて、横浜が安全という客観的な理由は全くありません。
いっしょでしょ。
あまりにも近いので・・・

その程度の数値が気になるのでしたら、横浜転勤も辞めた方が
いいですよ。
いつ逆転しても不思議ではないですからね。
風向き次第の話ですから・・・
(ひょっとしたら九州で高くなる可能性もありますし)
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浦安・横浜とも転勤は断って、


一刻も早く九州にお戻りになられることをおすすめします。

精神衛生上の観点から。
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