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性格良いのに友人少ない、いない人と性格悪いのに友人多い人の違いってなんですか?
感じ方の違いもあるとは思います。
こういうパターンってないですか…

A 回答 (6件)

質問の回答にはならないかもしれませんが。



性格が良いのに友人が少ない、という限定は出来ません。
現に友人多い人も居ますし。
ただ、性格の良い人というのは、相手に対して誠実に接しようと常に心がけているため、許容として数を爆発的に増やしにくいと思うのです。一人一人のつながりを大切にしたいからですね。

ただし、性格の悪い人に友人が多い、というのは否定させてください。

なぜならそれは、友人ではないからです。
利用価値のある希薄なつながり、というだけですから。
友情の存在は考えにくいと思います。

または、どちらか一方的でしょう。
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この回答へのお礼

回数ありがとうございます。なるほど… 複雑ですね。

お礼日時:2011/07/02 12:03

多くの人達に「性格良い」と言われる方は、表面だけの薄っぺらな付き合いは有っても友人と呼べる人は少ない。



多くの人達に「性格悪い」と言われても、少数の人達に「性格良い」と心底認められている方はその少数の人達全てと友人関係を築いている。

こういうパターンはよくあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。 結局は相性というか合う人がいるかどうかの違いかな。

お礼日時:2011/07/02 12:06

性格が良い、友人多い。


性格が良い、友人少ない。
性格が悪い、友人多い。
性格が悪い、友人少ない。の4タイプですよね。

友人多いは外交的で社交的。こまめに連絡取れる。
友人少ないは内向的で面倒くさがり。人間以外の物に興味がある。
性格良いは、そう見られるように努力している。
性格悪いは、よく見られる努力をそもそもする気がない。

で、これを組み合わせて解釈出来ます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。 たしかにそのように分類されますね…

お礼日時:2011/07/02 12:16

 私はむしろ「性格が悪い人ほど友人が多い」「性格が良い人ほど友人が少ない」と思っています。


理由は、性格が良い人は、感情的に繊細で、傷つき易い、だから、傷つくのを恐れるため、自分から積極的に友人をつくろうとはなかなか踏み出せない。そのため、自分に対して、傷つくことを言わないような相手としか友人になろうとしない、そのため、自分の殻に閉じこもりがちになり、友人は少ない。
 一方、性格が悪い人は、他人に対して、平気で傷つくようなことを言う反面、自分自身も、少々のことを言われても傷つかない。そのため、性格の悪い人同士は、簡単に友人になれる。よって、性格の悪い人のほうが、友人が多いということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なるほど…

お礼日時:2011/07/02 12:19

そうですね。

。。

性格良いのに友達が少ない人は、単に自分と気が合う人、広く浅くではなく深い仲になれる人を選んで付き合ってるんだと思います。それか、一見性格がよく見えるけど、実は裏の顔があって、それが露呈してみんな離れていってしまったとか。

逆に性格悪いのに友達が多い人は、みんなを恐れさせたり懐柔したりして従わせてるか、本当は性格悪いのに、一見フレンドリーで性格よさそうに見えるかじゃないでしょうか。いわゆる外面がいいタイプですね。

↑後者の人が実際にいました。誰もが、フレンドリーで優しくて勉強熱心で信頼できると思っていた人(友達も多い)が、実は他人のことなど考えずに自分の欲望や損得に従って、しかもずるがしこく立ち回る人で、人に優しかったり頼りになったりしていたのも、そういう自分が好きなだけという自分大好き人間でした。私は、その人の起こしたトラブルにもろに関わってしまったことで、これらのことが見えてきたのですが、なにせ嘘と事実を巧妙に混ぜるなどのずるがしこさを持っているので、今でも嘘を見抜けずに、その人を信頼してる人はたくさんいると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。そとづらがいいか悪いか… その人の持っている要素かあ…

お礼日時:2011/07/02 12:22

社交性じゃあないの?性格の良し悪しは主観がはいるし

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この回答へのお礼

社交性ね。要はそれか(笑)

お礼日時:2011/07/02 12:24

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