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来月、結婚式を控えたものです。

時期的に焦りつつ、今、演出等に何をするか悩んでいる最中です。

ゲストの方に、「いい結婚式だった。」「と言ってもらえるような、もしくは、印象に残るような式・披露宴にしたいのですが…。

俗に言う「いい結婚式だった」というのは、何をもって感じているのでしょうか?
逆に言うと、出席された結婚式で、「いい結婚式だった」と思った結婚式は、どういうところでそのように感じましたか?

私も、友人・知人の式に10回ほど参列させていただき、「なかでも特にいい結婚式だった」という感覚をもったことはあるのですが、何をもってそう感じたんだろう??と、具体的に分からずにいます。

A 回答 (7件)

私が出席していい結婚式とは。


何とか殿とか何とかウェディング所とか言う、システム的な、アルバイト神主や営業牧師ではない、町の神社や教会での式。

貴方は披露宴の事を言ってるのかな?
結婚式と披露宴は別物なのでご注意を。

良かった披露宴は、媒酌人、乾杯、主賓の挨拶が、1人5分以内で 終わらせた披露宴。
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ダラダラしない事です。



どんな素晴らしい式をしようが、長時間拘束するだけで印象がた落ちです。
どんな素晴らしい演出よりも、さっさと終わらせて客人を一刻も早く解放してあげる事です。

調子に乗って3時間も4時間もやるバカがいますけど、あんなものは愚の骨頂。

いい結婚式?印象に残る結婚式?…狙いすぎて外さないように頑張って下さいね。
ハッキリ言って、終わってしまえばあなたの結婚式なんて誰も話題にしませんから。
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披露宴の司会をしている者です。



それぞれにストーリーがあり、いい・悪いと決めつけれるものではありませんが、会場の運営がスムーズという前提で、

・新郎新婦が始終幸せそうな笑顔でいる
・新郎新婦が仲睦まじい
・ご家族、ご親族の仲が良い(これ結構重要です)
・ご両親から子供への愛情が伝わる
・自然とゲストから大きな拍手が起こる

と、「いい披露宴だな」という印象を受けます。
特にご家族やご親族、ご友人と大変仲が良いのを見ると、新郎新婦の人となりが伝わってきます。
そういうゲストだと自然とその場に一体感が生まれ、大きな拍手が起こり、いい披露宴だな~という印象になるんだと個人的には思っています。
司会が拍手を促さないと、もしくは促しても拍手が小さいと少し残念ですね。

新郎新婦や演出よりも、披露宴の雰囲気はゲストで決まると私は思っています。
もちろんその為に、新郎新婦の今までの人間関係などが重要です。
言葉は悪いですが、義理で来るゲストが多いより、本当に心から新郎新婦を祝福するゲストが集まるととても温かい雰囲気になるんです。

素敵な披露宴になりますように。
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20代独身女性です。



つい先日、友人の結婚式に行きましたが、それがとても良い結婚式でした。
2人とも音楽関係で知り合い、ピアノが弾けるのですが、披露宴と二次会で一曲ずつ連弾で演奏を披露していました。
息のピッタリ合った演奏、優しいタッチ、技術がどうこうというより本当にお互いの思いやりや信頼関係が見える素敵な演奏でした。


良い結婚式というのは、2人らしさが見え、これからの2人を応援したくなるような優しさが詰まった式だと思います。
まだ数回しか参列したことがないので恐縮ですが、参考になれば幸いです。


素敵な結婚式になると良いですね。お幸せに。
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こんにちは。

30代既婚女性です。

3年前に結婚したのですが、夫の友人たちに、非常に好評だったようです。
男がいう感想なんで、お愛想ではなさそう。

また、私のほうでは、まったく結婚にも結婚式にも興味のない毒舌の親友が「あの結婚式は良かった」って言ってたので、多分これも信じていいと思います。

私自身、結婚式披露宴にはもともとほとんど興味もなく、やりたくなかったですし、夫や親などのためにやらないと...と思っての結婚式だったのですが、これが終わってみると、「けっこう良かったな」って思いましたので…。

私が思うに、ですが…。
われわれ夫婦は人前で緊張しません(スピーチ的なものは少々緊張はしますが、二人とも司会ができるようなタイプです)。
なので、二人がリラックスしてるのがまず良かったのかもしれません。
私も高砂で酒を飲んでました。

・主賓のスピーチがいわゆる原稿スピーチではない、退屈でない、長くない
 (われわれの主賓はユーモアがある人で、笑いが取れるような感じだった。新郎と新郎父の謝辞も爆笑されてた)

・乾杯の音頭スピーチも1分ない
 (長いのが興ざめって分かってる人)

・料理が旨い、酒はもちろん飲み放題、ウェイトレスやウェイターの教育がきちんとされている(バイト的ではない)ことでの接客ストレスがない
 (私が飲むのが好きなので…また、悪い接客の店ではイライラしてくつろげないので)

・(私はどうかと思うが)会場が禁煙ではなかったので夫の友人はくつろげたらしい

・新郎新婦らしさがあった
 =うちの場合は笑い。BGMがゲームだったりプロレスだったり、友達が笑ってくれるようなもの。
  新郎入退場の曲で夫の友人は大爆笑。

・私自身が下手な、わざとらしい美談的な友人スピーチや下手な友人のカラオケなどが嫌いなので、そういう余興は一切なしで、料理と雑談に集中できるようにした
 (意外とあっという間だった。したのは再入場のキャンドルサービスと、まあダレるのでちょっとやっとくか、っていうクイズくらい。 花嫁の手紙も私は嫌いなので、なし。花束贈呈だけ。そういえばおじが歌ったけど、みんながうろうろ自由にしてる時に歌ってもらい、『真剣に聞いたり手拍子したりしなくていいように』した)

・・・客観的に見て、こんな風ではと思います。
親も誰も泣いてない、みんな笑ってる、楽しい大きな飲み会、という感じ。
もちろん、これはわれわれ夫婦が漫才コンビみたいだから、それが「らしさ」だったのだと思います。
笑いによって、会場の緊張がなくなり、一体感があったように感じます。

われわれは30過ぎの結婚で、たくさん結婚式に出てきたので、経験した「嫌だった」ことをしないように構成しましたよ。
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変に派手な演出よりもやはり二人が幸せそうと感じさせることと


それを見てとても楽しいと思う事じゃないかしら。

あとは、おもてなしの心をもって
お二人は参加した方に接したり、
お料理や引き出物などでおもてなすことが大事ですね。

なにより一番は、花嫁さんが常にニコニコと
笑顔でいるのが大事ですよ(*^_^*)
花嫁さんの笑顔って見ている方も幸せになって
心が満たされ、とても良い式だったなと思います。

私は、和装からドレスへお色直し中に列席者の方々に
ウェディングケーキのデコレーションをしてもらう
演出をしました。
みなさん大きなケーキにデコレーションをしたことが無いので
凄い楽しかったと言っていました。

やるまでは、これが本当に良い式になるのだろうかとか
みなさん満足で帰っていただけるかどうか不安には確かに
なりましたが、私たちは親族のみの少人数で
アットホームな式にしたいというのがコンセプトで、
和気藹藹と進行し、みなさん花嫁さんと話す機会が普通は少ないけど
沢山お話しできたし、凄いいい式だったよと言われたのが嬉しかったです。

式当日、ニコニコして楽しそう、幸せオーラを振りまけば
大丈夫ですよ、緊張していると折角の笑顔も消えちゃいますよ(^_^)
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>何をもって感じているのでしょうか?



別に演出が凝っているとか、そういうことではなく、

・二人が幸せそうにしている。
・両家の両親や親族がこの結婚を心から祝福し幸せそうである。
・列席者が二人の結婚を祝福し祝っている。
・列席者への感謝の気持ちがもてなしの形になって表れている。

などでしょう。

派手な演出、華美な演出がともすれば、
独りよがりになっているケースも見受けられます。

司会進行や式場の対応がつつがなくというのも大切なポイントです。
昼前から始まった式なのにいつまでたっても食事が出てこないとか
そういうのもダメですね。(笑)
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