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親類から「ケントギルバートも宣伝しているサプリや洗剤の会社の商品を扱わないかと誘われたけれどどう思う?」と聞かれました。
販売について資格は特に無く…?勧誘した人が購入するとバックマージンが入るのだとか。
システムを詳しく問うと、口ごもったりします。

聞いた限りマルチっぽいのですが、私は知らない会社だったので、なんとも言えませんでした…。
商品の良さや、ビジネスとしてはどうなのでしょうか?

私が今飲んでいるサプリからこっちに変えないかとも勧誘されましたが、私もいくつか試した結果、今のを飲んでいて、少し前までその親類も同じものを飲んでいて「あれはいいよね」と言い続けていたのに、今度は全否定したりするので、なんだか商売臭が強すぎてなんだかなあ、と思いました…。
良いものなら良いのですが…。

効能のエピソードもなんだか怪しい。
万能薬はないように、何から何にまで効くサプリも無いと思うのですが、どうなんでしょう。

A 回答 (6件)

それはメラルーカ・ジャパンですかね。


マルチ商法の勧誘サイトを紹介したくは無いから、ご自身で検索してみてください。すぐ見つかります。

>効能のエピソードもなんだか怪しい。
効果効能の宣伝は薬事法違反。法律違反をやってる段階で、ビジネスとしての将来性は知れたもの。

ついでに間違った解答もあるので用語を説明しておくと、
マルチまがい商法は、マルチ商法ほどではないが、問題の多い商法という意味です。
マルチ商法とシステム的にほとんど同じだが、特定負担が2万円未満で訪問販売法での連鎖販売取引にあてはまらなかったものをマルチまがい商法と呼んでいたのだけれど、特定負担2万円という制限が撤廃されて、マルチまがい商法はすべてマルチ商法に昇格しました。
そういう意味で、悪質さの順番は、マルチまがい商法<マルチ商法<ねずみ講、という順番なのですが、なぜか知りませんが、マルチの従事者はマルチまがい商法とマルチ商法の順番を間違えて覚えている例が多く見られます。
マルチ商法のシステムを悪用したのがマルチまがい商法、などと言ってる人間がいたら、その人はマルチ関係者とみて良いでしょう。

ついでにサプリメントが保健機能食品と栄養機能食品の二つに分かれるってのも間違い。
保健機能食品が、栄養機能食品と特定保健用食品に分類されますが、ほとんどのサプリメントは特別な法的な位置づけの無い普通の食品です。効果効能を謳うことは、露骨な効能・用法でなくとも、一切禁止です。
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この回答へのお礼

メラルーカジャパンのサイトを見てみました。
話に出てきたものと一致しそうな、サプリ、ダイエット食品、洗剤、化粧品などが数点ありました。
ありがとうございます。

サプリの効果も?でしたし、あと、子供が洗剤やシャンプーを誤飲しても健康被害がないことを自慢していたのが???でした。

遠い親戚関係で、血縁関係なく親しくしていたのですが、なるべく距離を置きます。

お礼日時:2011/06/24 12:43

それは「ライフ・プラス」の事ですか?

この回答への補足

わかりません。
会社名を聞いても濁されました…。
「今度教えるから!ナントカ・ジャパンよ」と。

補足日時:2011/06/23 21:10
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少し引用しながらお話しさせていただきますね。



>聞いた限りマルチっぽいのですが

先の回答者さんがおっしゃってる通りですが、言葉の捉え方がちょっと違います。
連鎖販売取引による商法がマルチ商法という呼称であって、

そのやり方を悪用したのがニュースにあげられるマルチまがい商法・悪徳マルチです。
やり方によっては集金しやすいので、法整備が行き届いてないこともあり、悪用されることが多いのです。あとはヒトのスケベ根性をくすぐるような巧みな言葉で勧誘なんてハナシもありましたね。

あとは外資系企業の仕事に対する会社側とディストリビューターの捉え方の相違で、在庫抱え込みや経費倒れなどの弊害が起こることもあります。

>効能のエピソードもなんだか怪しい。
>万能薬はないように、何から何にまで効くサプリも無いと思うのですが

サプリメントと呼ばれるモノには、法律で定めるところの食品にあたり、「保健機能食品」「栄養器の食品」の二つに分かれます。あくまで普段の食生活に「補助」するモノなので、日本の法律では露骨な効能・用法を告げてはなりません。身体機能改善のために足りない栄養を補う結果がそうなっただけであって、薬のように症状に対して処方するようなモノでもありません。

だから、何かに「効く」という捉え方はそもそも払拭された方がいいと思います。
それでもあえて、ですが、同じモノを飲んで結果が同じように出ないのには、個体差があるからです。
詳細は割愛しますがヒトによって今現在必要な栄養は千差万別です。いくらいいモノでも、その人に必要な栄養成分がそこになければ、残念ながら、です。

いわゆる、ネットワークビジネスの取り扱ってる商材は、製品力がなければ、リピート率は低下し結果主催企業は無くなってしまいます。なので、年にたくさん生まれては無くなっていくという事は多々ある、ときいたことがあります。

主催企業が長く続けられてるのは、それこそなにか続くだけの理由があるからだと思います。
その理由が判明したときに、ご自身が納得できるならばそのご自身の判断に従えばいいと思います。

>システムを詳しく問うと、口ごもったりします。
これはまだよく知らないのかもしれません。それか、そこでは説明できないのに中途半端に言わないようにと先輩から指導受けた事が、湾曲されてそういう行動に出てるのかもしれません。

どうしても???な部分を拭いきれないのであれば、主催企業に直接聞くなどの事はなされてはいかがでしょうか?聞いたところで強制的な契約などはないでしょうし。

長文となりましたが、いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そこまで興味はないので、直接確認はしません(買う気はさらさら無いので…ただ、押し付け的だったので、押し付けを覆す何かがあればと思い、マルチの仕組みというより、ケントギルバートの健康食品、についての情報があれば、と思ったので、質問させていただきました)。

お礼日時:2011/06/23 18:11

マルチ商法の定義ですが、広義では「連鎖販売取引」全般を指しますが


「商法的違法性が認められる物」と云うのが一般的な定義であるようです
勿論効きもしないサプリを「○○が治る」とか「○○に効く」と販売する事は
詐欺にあたりますので、そうであればマルチ商法として認められる事になります。

少なくともその親類は貴方を使ってまでバックマージンを得たいとそう云う事ですね。
まさにそのシステムで売り付けられようとしているんですから、詳しく言いたくないのも当たり前かと思います

有名人の名前を使う方法は良くありますね
…もっともあの人はgoogleなどで調べると(以下自主規制)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

怪しいと思ったので、私もググッてみましたが、よくわかりませんでした。

「貴女に売るつもりはないけど、試しに飲んでみて」と言われましたが、一度飲んだら売り付けられるのは目に見えているので…ね。

お礼日時:2011/06/23 18:15

こんにちは。

当該商品については,何も知りません・・・

ただ,いわゆるマルチ商法(MLM)は合法です。マルチ商法を語るねずみ講まがいが悪徳マルチ商法と」して違法なんです。ケントデリカット(ギルバートではない)は,ノニジュース(これもマルチ商法)のディストリビュータです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ケントデリカットはノニジュースなんですね。
それとは別の製品かと思いますが、ノニジュースは飲んだことあります。
まずいのを我慢し半年飲んでみましたが、目立った変化は無しでした。

お礼日時:2011/06/23 18:17

>勧誘した人が購入するとバックマージンが入るのだとか。


こういうシステムでは「商品の良さや性能」より「金儲け」が優先されるろくでもないシステムというのが世間の常識ですよ。
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この回答へのお礼

そうですよね。

お礼日時:2011/06/23 16:28

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