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腕を隠すために、わざわざ長袖のボレロを仕立てて貰いました。
お願いした時はベージュの生地だったのですが…
祖母が勝手にシルクの真っ白い生地に変更していました…
出来上がりを見てびっくりしました…

ドレスは黒、靴はグレー、黒髪なのでバランスは悪くないと思うのですが
正直、白を着ることが気になります…。

折角だけどユニクロのピンクのカーディガンに変更しようか迷っています…
白いけれど、しっかり仕立てて頂いた服と
安物のピンクのユニクロカーディガン…

どちらにした方がいいのでしょうか。
ちなみに、以前祖母に勧められるまま成人式のような格好でイトコの式に出席し、
あら、いいお着物ね~、と
恐らく遠い親戚のおばさま(面識なし)に嫌味?を言われた経験があります…

A 回答 (5件)

最近結婚式を挙げた者ですが、やはり白い、しかもシルクのように光沢のあるものを


着てこられるとちょっとショックですね^^;
ご友人であれば席も比較的前の方に用意されているでしょうし。
目立つだろうなぁとお察しします。

ユニクロのカーディガンの雰囲気が分かりませんが、カジュアル過ぎなければ
それでもよいと思いますよ^^
因みにですが、質問者様が未婚であれば、成人式に来た振袖を着るのはOKですよ。
一般的によくあることだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですよね…本人に直接電話して確認してみました。
うーん、黒いストッキングはやめて、とのこと。
あとは"私は気にしないよ!"と言って頂きました。

内心ショックだと聞けて良かったです。
振り袖は…最初話には出ていたのですが結婚ラッシュで
非常に金銭的に厳しいのです…

ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/08 15:02

>あら、いいお着物ね~


はイヤミじゃないと思いますよ。そう感じたのは自分だけかもよー。
あなたも年取ればわかるかな?
洋装と和装では、日本人にとっては、やはり和装の方が「一目置かれる」存在だと思います。(一段高いように感じます。)
>成人式のような格好
もし、振袖でしたら、よけい格式高いです。

マナーの本などを参考になさるといいですが、カーデガンはくさってもカーデガンです。
ジャケットより下です。(ちなみに、この場合のジャケットというのは、スーツの上着ではなくて、単品のジャケットをさしますから、当然このジャケットはスーツより下です。)
色、柄よりも先に、そういう順位(和装にもあるように)で決めた方がいいです(というか、普通は「決めます」)。

黒にもいろいろあり、グレーにもいろいろありますが。(写真がないので。)
ラメ入りとか、スパンコールいっぱいとか。
ですが、どうして若いお嬢さんが、黒いドレス着るんです?もっと老けてからでも着れる・・・
これが紺色でしたら、白い襟元とマッチして、非常に清楚になったでしょう。
提案ですが、黒いドレスに白いボレロ。これに、赤かローズ色か、ピンク色のコサージュを肩近くにつけて、もし髪が長いのでしたら同じコサージュをもう1個入手して、リボンに安全ピンで留めて髪につける。
足元は、グレーはやめて、白を買う。しかし、このグレー、同じグレーでも真珠のようにきれいなグレーならそのまま使う。
いざとなったら、ボレロを脱いでしまえばいい。
腕が太いなんて気にしないこと!
白い手袋をさせば上品です。
(ぼれろ+白い手袋であっても、いいですよー。)

それか、ボレロに具合よく銀色のスパンコールつけて、色を真っ白からシルバーに錯覚させたらいい。
式場の照明は、豪華さを引き出すために、白熱球など使ってるはず。

あなた様が独身でなくても、お若いのでしたら、持ってらっしゃるならどんどん振袖着ればいいです。季節が夏でなければねえ。
大人たちは知ってます。振袖着る=着付けは普通の着物より高い=ヘアセットも高いってね。
振袖でなくても、訪問着着ていくだけで「何人、着物着てきてくれたね」って喜んでくれます。
おばさま同士で、「あそこの家より多い」って自慢して、自己満足したりしてくれます。
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20代後半既婚女性です。




>白いけれど、しっかり仕立てて頂いた服と
>安物のピンクのユニクロカーディガン…


現物を写真でのせてくださってあるとより回答しやすかったのですが、
どちらもやめておいたほうがいいと思います。
特にカーディガンは、結婚式というフォーマルな場で着るものではないと私は思います。
しかもユニクロって、見る人が見ればすぐわかります。
ドレスに合わせるなんて、かなり微妙だと思いますが…。

また、真っ白いボレロもいただけないでしょうね。
しかも長袖ということは、それだけ白い面積が大きいということですからね。
実はそれほど周囲が気にしなかったとしても、
それを着ていることで、式中自分が周囲にどう見られるか、
オドオドしつづけるのもよくないでしょう。

ここは、お金がかかりますが新しいボレロを購入するべきだと思います。
もしくは振袖ですね。
着物は華やかで最も喜ばれると思いますよ。



結婚式での女友達という存在は、華を添える存在ですし、
新郎新婦の親戚や家族にもよく見られているものです。
主役のお友達に恥をかかせないよう、来てくれてよかったー
と思ってもらえるよう、ここはちゃんとした服装できめていきましょう。
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No2です。

追記します。

なぜ、そのボレロがいやなのですか?
「白い色」の面積が広いから?
新婦のドレスと被るから?

大丈夫ですよ!!
だて、全身白じゃないもん。
「大きな襟だけ」って感覚だよ。
白は清楚だし、真面目さが出て。。。。
「面白半分に日本人がチャイナドレス着たり、動物のきぐるみ着たり」するよりどれだけいいか。

ボレロに袖を通さず、ショール風に巻いてしまうのも手ですよ。

私の親戚のおばさんは、高齢で、顔もしわくちゃで、若い頃からブスといわれてたそう。
「今は白髪で・・・」と愚痴をこぼします。
スタイルだって、ずんぐりむっくりの低身長です。(もし、やせてる女性は、どんなにチープな洋服着ても、キレイに見えるものですが。)
が、彼女は、白いレース風のジャケットがついた(下のスカートは黒)洋服を着てきました。
少しパールみたいに光沢があります。
昔から彼女はセンスがいいので、どういう体型の人はどういうデザイン着たら似合うと、生まれ持っての感覚で知ってるんです。
出席したほかの親戚の女性達から、「いいねえ。今度貸してよ!」とか、「それどこで売ってるの?私買いに行きたいわ」って言われまくったんですよ。

気になるなら、そこの披露宴会場に相談してみなさい!!
「招待者が白をきるのはどうですか?」と。
それに、プラスして、「○○さんの挙式と披露宴ですが、何色のドレス着る予定ですか?、私はその色を避けたいと思いますから教えて下さい。」と言ってみましょう。
「当日のお楽しみ」といわれるかもしれないけど。だめもとで。
「当日のお楽しみ」といわれることも想定するなら、そのボレロ持参して、「せめて、このボレロと同色かどうかだけでも教えて下さい」といえばいいです。
式場の人も、それくらい(出席者が自分が着ていく服について悩むことくらい)承知してますよ。
要は、同じ白色でも、純白、灰白色、オフホワイト、・・・、いろいろあるので確認することです。
シルクの白なら、コピー用紙のような白ではないはず(布地の目の詰まり方、織り方によりますが)。

心配だったら、1箇所の会場だけでなく、高級ホテルの披露宴担当者や、結納屋さん、デパートのドレス売り場など、まともな答えが返ってきそうなところ、複数で聞いてみなさい!!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
まとめてで失礼します。

い、いやみでは無かったのですか…
確かにお金は掛かりました。
何年も前のモヤモヤが少し晴れました(笑)

はい、単純に白は使っちゃダメなのでは…と
座ったら白がほとんど…などと悩んでいました。

ホテルは「白にもよりますが…」とのこと。
本人にも直接電話しました(笑)
遠回し?に、上着が白くなるかも…服が黒くなるかも…
と言ってみたら、マナー的には分からないけど…私は気にしないよ。
とのこと。そういうしかないとは思いますが………汗

白黒が気になるなら、他のものを色ものにしようと思っています。
今回だって、確かにお金も時間も掛かってはいますし…

ありがとうございます。

お礼日時:2011/07/08 15:19

No2、4です。



ご友人と、ホテルにも問い合わせてみたのですね。
えらいですね。

ご質問者様くらいの年齢から見ると、挙式って、「新郎新婦のためのもの」のように思ってらっしゃるかもしれませんが、それは若い世代だけで考えるとそうなるだけで、実際は一般的には、日本の民俗学的に、「家と家との結びつき」なので、親の世代の付き合いを重要視するんです。「親のための式」といっても過言ではありません。親の友人知人やご近所さんを招待する結婚披露宴もありますし。昔は、結納なんかでも、ご近所さんが「お品」や、「嫁入り道具」を見に来る(同時に祝いを持ってきたり)風習がありました。嫁入りダンスには、空っぽでいけません。ちゃんと新郎の分と花嫁の分の四季の衣類を詰めておいて、みんなに見せるし、運ぶんです。TVドラマでやってるような名古屋の嫁入りなんかを思い出してみて下さい。名古屋だけではありませんよ。昔は食べ物も貧しかった時代ですから、こんなときくらいは!って、地域にかかわらず、皆できるだけのことはしたものです。

今でこそ、式場でしますが、昔は家庭で挙式をしたものです(葬式だって)。

だから、招待する側も(人にもよるけど)見栄を張りたい(平均以下でありたくない)わけで、新郎新婦の親たちは、親戚中からバカにされないだろうか?、見劣りしないだろうか?、1人分のご馳走はあまるくらいあるだろうか(これっぽっちか!と言われたくない)?、などなど、悩むんです。
飛行機、新幹線を使ってきて下さる招待客には、足代を包み、宿を提供するのが、ホスト(招待者)としての常識だと思ってます。
近年では、生活圏内距離の式場であれば、皆、自力で移動していただいてますが、昔は、バスを雇うか、招待する家が車を出して、1人ずつ迎えに行ったものです。送迎は、招待する側が当然、したことなんです。
丁度、神社の宮司さんや寺の坊さんに、我が家に来ていただく時に、送迎するのと同じです。
それが、「1軒ずつ迎えに行って」が難しいから、「お車代」として相場を包んで、招待者に渡したりするんです。
現在でも、丁寧なお宅は、ここまでしますよ。
しないお宅では、出産祝いをもらっておいても、祝い返しのひとつもしないお宅もありますがね。(←昔は、非常識でした。)

ということで、若い世代の感覚だけで、結婚式招待されたときの衣装を考えるのは危険です。

白色、黒色は、冠婚葬祭には適した色です。
ただ、喜びの場で、全身、カラスのように黒一色にするのはタブーです。
男性のネクタイは白でしょ?
羽織袴の黒色が中心になるのと、留袖で黒色が中心になるのは、これはそれらの着物がそういう着物だから除外です。
特に、花を添える女性の服装で洋服の場合は、落ち着いた明るめの衣装がよろしいです。
だから、あまり艶のない黒いドレスは、何かのパーテイにはいいかもしれませんが、披露宴にはこれだけでの出席は控えていただきたいです。数珠を持てば葬式と間違えられそう。
黒いドレスの場合、黒真珠、グレー真珠以外のパールで飾り、バッグもスパンコールでキラキラ華やかにするなど、何か足してほしいです。

あなたは、引け目を感じて小さくなってることはないですよ。
ちゃんと、「結婚披露宴用に!」ってオーダーメードした衣装なんですから、堂々と、「いいでしょう!、いいでしょう!ステキでしょう!仕立ててもらったのよ!別注なのよ!」って頭の中で思いながら出席すればいいんです。
ガンバレ!
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