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プロ棋士が対局中に席を離れて、ほかの棋士たちがいる待合室に顔を出す、なんてことをよく耳にしますが、これって大丈夫なんでしょうか?

そこでアドバイスを受けたりできちゃうわけで公平さにかけてしまう可能性があると思うんですよね。

もちろん、そんなことはしていない、やったとしてリスクが大きすぎる、ということはあると思いますが、
ここぞというときにこそっとアドバイスしたり、棋士の検討中の盤面を見たりできちゃうわけで。。。

実際はどうなんでしょうか?

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A 回答 (2件)

大丈夫です。


これに関しては羽生さんの書籍「対局観」に詳しく書かれています。

P187に「控え室でいろいろな対局の検討をしていると、時々当の対局者が部屋に入ってくることもある。対局者が検討中の局面を見てしまうと助言を受けたことになってしまうので、そんな時には検討中の局面をぐしゃっと崩すことが慣例になっている。」

とあります。だから、タイトル戦などでの二日間の対局は誰の助言を受けることなく対局されます。
もちろん待合室に出るのは本当に世間話だったりします。
というか、助言を受けていたらその助言の手しかさせないわけで、相手のレベルが「神様」に近いような同士の対局では「助言を受けること」は蛇足ではないでしょうか。
もちろん、蛇足だから名人戦などで誰もが気づかない妙手などが出るのではないでしょうか。

また終盤に入るとお互いが相当疲弊しているのが伺えます。
実際に棋士の顔を見てるとわかりますがまるでフルマラソンをあともうすぐで完走しきるようなぐらいの顔です。
そんな状況下のもと他人の助言を聞きたかったとしても聞くことは不可能でしょう。
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 将棋じゃないんですけど、一世を風靡した「ヒカルの碁」というマンガ(監修者は女性プロ棋士)に、囲碁クラブの高校生が片手に囲碁の解説本を見ながら碁を打っているシーンがあります。



 それを見た将棋も囲碁も強い先輩が「やめろ」と注意すると「違反じゃない」と言い返す、先輩は「違反じゃなくても止めろ。そんなことだから強くなれないんだ」と怒鳴る、・・・ 詳しくは忘れましたが、そんなようなシーンがありました。

 席を離れた時、アドバイスを受けたければ受けていいんじゃないでしょうか。本を見たければ見ればいいんじゃないでしょうか。

 そんなことをして勝っても、どこかで恥をかくことになります。例えば、教えてもらった人と対局するときはどういう態度を取るのか、とか。生涯には1000局以上指すのでしょうから、ボロがでます。業界内でも評判になるでしょう。

 で、結局誰も聞かないし、調べないし、教えないし、ということになると思いますよ。


 ちなみに、囲碁では、片方がトイレなどから帰ってきた時、「ここに打ったよ」と相手の棋士が教えるそうです。

 それのシーンを見て、某将棋の棋士が「囲碁の棋士は親切なんだねぇ」と驚いたと随筆に書いています。将棋は、席を離れている間にこちらが指した手は、戻ってきた相手に教えないそうですよ。間違えたら自己責任。もっけの幸い、という厳しい世界です。まあ、盤面の広さの違いが原因だと思いますけどね。
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この回答へのお礼

ヒカルの碁の、そのシーンは覚えてます!

なるほど結局将棋界といっても狭い世界ですから、そんな不躾なことをしたら自分にすぐ返ってきちゃいますよね。

見えない縛りがあるから、皆が良心的に動くということでしょうか。


確かに将棋で、どこに指したか教えてる人など見たことがありませんね。
将棋はたいていのトッププロは脳内で対局できても、囲碁の脳内対局はプロでも至難の業というくらい、盤面の認識力の違いがあるでしょうから仕方ないんでしょうね。

お礼日時:2011/07/16 01:29

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囲碁をやったことのない超初心者です
将棋界も囲碁界も年間4人くらいしかプロになれないのに
将棋は約160人、囲碁は400人とプロの数に差があります
なぜ違うのですか?
入ってくる人数が同じなら、プロの人数も同じにならないとおかしいと思うのですが。いずれ同じ人数が引退するんですから。
謎です。

Aベストアンサー

既に書かれているように, 最初の前提が間違ってる.

将棋でプロになるのは (編入試験を除くと) 三段リーグを通過するしか方法はなく, 1回 (半年) のリーグで通過できるのは最大 3人だから, 年間で最大 6人. ただ, 現在の三段リーグができてから実際に 6人プロになった年度はなく, ほとんどの年度では 4人でたまに 5人昇段する.

一方囲碁の方は日本棋院と関西棋院がそれぞれ採用していて, 日本棋院が年間 6人. 関西棋院は見付けられなかったけどここで 2人とれば 8人. 過去の例だと 1年で 10人くらいとったときもあったんじゃないかな.

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Aベストアンサー

正直、打ち歩詰めの局面はそんなに出てくるわけではないので、このルールがなくなったところで大きな影響はないと思います。

このルールについては、あの羽生さんでさえ、由来は知らないそうです。
ただ、私見として「将棋が考案された武家社会では一介の歩兵が大将を討ち取ることを良しとしない風潮があったのでは」とおっしゃっています。
なるほど、もっともなご意見ですね。
手持ちの歩というのは紆余曲折あっても基本的には元は自陣の歩だった可能性が高いですから。

盤上の歩で詰めても良いのは同様の理由でしょう。
敵陣の歩が相手の大将を討ち取るのは奨励されたでしょうから。

この辺は理屈ではなく将棋の美学と捉えるしかなさそうです。


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