準・究極の選択

私はグラフィックデザインについて学んでいる学生です。

広告代理店さんへの就活にむけて、
「企画・プランニングについての本を読む等して勉強してください」
と、就活プロジェクトの人に言われました。

本屋にいったりネット検索したりして探しているのですが、
全然無かったり、何年も昔の本だったりして、
どれがいいのかサッパリわかりません・・・

オススメの書籍はないでしょうか?
ホームページでもかまいません!

よろしくおねがいします!

A 回答 (2件)

最初はマーケティングの入門書でいいのでは?


中身を見て、SWOT分析について
具体的な企画が載っているものを選ぶといいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/SWOT%E5%88%86%E6%9E …

結局は方法論なので
ケーススタディとしては
ハーバードビジネスビューとか
参考になります。
世界的企業の成功例が書いてあるんですが
バックナンバーとか見ていくと
結果的に現在失敗していたりしていて
ケーススタディとして面白いです。
http://www.dhbr.net/

ネットでは○○をやったら儲かったみたいな
成功例か業者の宣伝みたいなのが多いので
結局どの方法を選択して
実際に成功できるか?
が問われるわけですが、経験無いと無理ですので
先のハーバードビジネスビューみたいなのを
見て、あー大層なこと書いてるけど
これじゃ失敗したんだ、とか学習しとくと役立ちます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2011/11/19 19:31

 仕事の流れをまず想像してみること。


 広告代理店はまず広告の依頼を受けてから、広告を作成してメディアへ売り込む。
 つまり依頼内容に沿ったアイデアを出し、顧客=クライアントに納得してもらって製作にかかる。もちろんお客を見つけるための営業活動があるが、ここでは考えない。(グラフィックデザイナとは直接関係しない。)
 その製作活動も、いまでは早く、上手く、安いことが要件なので、グラフィックデザインの肩書きではなく、すぐに製作にかかれるくらいのアイデアとイメージ創造力が必要。依頼時に「では…こういうのはいかがでしょうか」ぐらいはいえるようにならんとね。
 そのあと製作に入り、ダメダシを受けて納品ということになる。この流れの中で腕をふるい、お客からも、会社からも認められるようにならないと生きてはいけない。
 だから必要な本は以下のキーワードで検索して引っかかったものから。ただし、自分で本屋へいって中身を見てから買う方がはるかに無駄は少ない。
 「企画+力、戦略、分類、説明、発想+法、イメージ、空間、時間、コンセプト、経営、提案、マトリックス、行動、観察、分析、商品、特性、販売、営業、流通、提案、高橋憲行」
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2011/11/19 19:31

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