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バージョン4、5、と、マイナーアップデートもそこそこに、立て続けに、メジャーアップデートしています。年末までには、バージョン9になるという話もあります。メジャーアップデートにはつき物のトラブルも多数発生しているようで、アドオンの対応も追いつかぬまま、ユーザーは置いてけぼりになっています。

更新することでセキュリティが向上するどころか、大きなセキュリティホールを抱えることにもなりかねません。

どうして、Firefoxは、気が狂ってしまったのでしょうか?

A 回答 (9件)

#4です。



>常に、新機能に潜む想定外のセキュリティホールを抱えることになりそうです。やはり、他のブラウザに乗り換えるしかないかもしれませんね。

セキュリティを気にされてFirefoxの高速リリースが危ないと断定されているようなので、他のブラウザでも使ってください。

どんなブラウザでも脆弱性は昔から付き物で、IEやFirefox、その他のブラウザの現行公式バージョンでもずっとセキュリティのパッチ当てがされていますが、それよりも、新機能の付与による部分で質問者さんは気にされているようなので、現状では、IEが一番合っているのではないですか。

IE、Firefoxに次いで世界で大きなシェアがあるGoogle Chromeはユーザーに有無を言わさず、質問者さんの言われる「自動的なメジャーバーションアップ」方式ですし。

なお、Add-on Compatibility Reporterで、アドオンの対応がすべてOK的な書き込みがありますが、これはFirefoxの本体機能のアドオンの「バージョンチェックを無効」にして、インストール可能にするもので、決して、すべてのアドオンの機能を問題なく使えるようにするものではないです。

ver7.0に既に対応しているものでも、Add-on Comatibilitiesを入れても、同じアドオンの一部機能がver8.0では動作しないものが現実にあります。
その意味で、このアドオンには「互換性」報告として「このアドオンは使えなくなりました」を選択して、Mozillaに通報し、作者にその旨を連絡して、対応を促すための機能も付与されているのです。
従って、このアドオンを入れたからといって、Firefoxのバージョンアップがあってもアドオンのすべてを完全に使えるものではないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考になりました。

お礼日時:2011/07/23 12:18

>アドオンも、安心して使えるのかどうか…。



私の使っているアドオンでは、ご紹介したアドオンを使うことで有効になり、実際に問題は出ていませんよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/07/23 12:18

Internet Explorer が9まで来ているし間もなく10も出るとうわさが流れている中Firefoxも番号が少ないままだと旧製品と思われるのが嫌なのでは。


Google Chromなどもっと激しく正規版はv12と思うけどベータ版は14.0.825.0まででていますから。

現在正規版のFirefox v5.0.1とベータ版のv6.0b2を比較のため使っていますが、アドオンの互換性についてはAdd-on Compatibility Reporter :: Add-ons for Firefoxを使えばほとんど問題なくなります。
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/add- …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/07/23 12:18

数字の桁を一つずらしただけで狂ったは無いと思います。


桁をずらす事でセキュリティホールが増えるというのも理屈がよく分かりません。

単にその方がいいと思っただけでしょう。
Chromeのパクリといえばそうですが、Windowsの名前が年号(2000とか)の時は他社のソフトも一斉にそういう表記になり、今のように7になったらまた変わったなんて事もありましたし。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。姿格好はあまり変わらなくても、メジャーアップデートでは、中身が相当変わっているはずです。実使用に耐えるセキュリティを、実使用されないで達成できるとすれば、かなりの幸運といえると思います。

ベータ版を使い続ける気にはなれません。

お礼日時:2011/07/22 08:37

リリースサイクルを速くしただけで、決して狂った訳では有りません。


むしろ、最新の技術を採用し易くなったと考えた方が良いです。他社のブラウザも、遅かれ早かれこの方式に変わる可能さえあります。
また、アドオンだけの問題なら、非対応のアドオンを有効にできるアドオンがあります。
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/2011 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。最近の日本の首相のように、次々と変わるけど、問題を次々と抱えそうです。実使用に耐えうる製品とはならなくなるのではないでしょうか。開発者側の利己的な考えにより、常にベータ版を使用させられるような気がします。
アドオンも、安心して使えるのかどうか…。

お礼日時:2011/07/22 08:34

「高速リリースサイクルに関するよくある質問」が出ています。


狂っているかどうか確認してみてください。
http://mozilla.jp/firefox/preview/faq/

バージョンが整数ですが、メジャーアップデートではなく、マイナーだと思います。

Nightly、Aurora、betaも入れていますが、徐々に高速になっているのを実感できますが、問題はアドオンの適用対応と企業ユーザーのフォローの問題のようですね。
http://beau.g-com.ne.jp/mon-extension-memo11_07- …

Mozillaもユーザーの反応を気にして修正対応を検討しているようですが、それでも、納得いかなければ、他のブラウザを使うしかないでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり狂っているとしか思えません。新機能を早く利用させるために、ユーザーを人柱にして犠牲にするということで、開発者側の視点からしか物を見なくなったということだと思います。

常に、新機能に潜む想定外のセキュリティホールを抱えることになりそうです。やはり、他のブラウザに乗り換えるしかないかもしれませんね。

お礼日時:2011/07/22 08:29

 


>アドオンの対応も追いつかぬまま、ユーザーは置いてけぼりになってい
なにも、バージョンアップを追わなくても良い。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。9月は、バージョン3が使えなくなるので、強制的に人柱にさせられます。他のブラウザに乗り換えるしかないかもしれませんね。

お礼日時:2011/07/22 08:21

マイナーアップデートと言う表現を止めただけで、実質的には大きく変わらないと思いますよ。



アドオンは、ブラウザのアドオン仕様が変わらない限り 3.6Upper とか 4.0Upper と言った
表現で今後は対応になるはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。かなりトラブル発生しているようです。ソフトウエアに限らず、どんなものでも人柱を立ててやっと安定するという原理は、どこまで行っても変わらないと思います。

今年いっぱい、みなさん人柱です。

お礼日時:2011/07/22 08:20

アップデートの方針をChrome式に変更したからです。



GoogleChromeはスンゴイ頻度でアップデートされます。それも、自動で。そのメリットは、新技術への素早い対応です。ついでに、見つかった脆弱性も速攻で修正されるのでセキュリティ上も有利です。

ウザったいかもしれませんが、新技術を素早く使用できたりセキュリティが向上するのだから我慢なさっては如何でしょう。逆に言えば、今年中に4~9になるのですからすごいことです。今までみたいに数年待たされるよりは僕はこの高速アップデートのほうが好きですよ。

Mozillaは、アドオンに関してバージョン対応をすぐさま行うように指導しています。また、4から先は数個上のバージョンまで対応して作るようにポリシーを変更したはず。なので、これから先は互換性の問題も徐々に解決の方法に向かうのでは?

新しいものを取り入れるときは、それなりの混乱がつきものです。そのうち慣れますって♪
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この回答へのお礼

ありがとうございます。セキュリティ上有利であればいいですが。何事も想定外というものはありますから、飛び込んで見なければ分からないことがあるはずであり、セキュリティホールを常に抱えたままになりそうな気がします。

アドオンについては解決しそうなのですね。

9月には、現行のバージョン3も使用できなくなるため、強制的に、人柱にさせられそうです。ユーザーに選択肢を与えて欲しいものです。

お礼日時:2011/07/22 08:16

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