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25男性、草食系の顔・体格をしています。

ラフな格好や、見た目が似合わないため、学生時代から化粧水・乳液など多少肌には気を使っていました。
しかし、ここ最近肌の老化が気になり、本やネットで勉強し、
高級な化粧品(セラミドの美容液やビタミンC誘導体の化粧水etc)、イオン導入器、ホワイトニング用ハミガキ粉など、
使用してみましたが、どれも思うような効果が出ません。


思いつくのは、
(1)肌老化の初期だから、効果がわかりにくい。
(2)数ヶ月では効果は出ない。(業務用ではなく、家庭では)
(3)もともと、そんな大きな効果得られるわけがない(老化進行の停滞や、老化の回復)


実際のところ、どうなんでしょうか?
美容の方は、女性の方が圧倒的に詳しいと思うので、
アドバイスお願いしたく、質問いたしました。

A 回答 (5件)

効果って化粧をしている間だけ肌がきれいに見えるということだと思います



もしくは化粧ののりが良くなる

それ以外だと、化粧品にはお肌の老化を促進しする効果があり

付けていない場合に比べお肌に老化物質が10倍発生するという研究結果も発表されています
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この回答へのお礼

>効果って化粧をしている間だけ肌がきれいに見えるということだと思います

なるほど、言われてみればその通りかもしれないですね!

もともと、動物のDNAには、インサイド(食べ物)から取り入れる以外には、インプットされていないのではないかと思うんですよね。

ただ、セラミド美容液やビタミンC誘導体の化粧水等は、本を読んでも、いかにも本当に体に必要であるかのように記載されているんですね

それに、化粧品の種類(女性のメイク用品以外)でも、美容液、化粧水、乳液、ヒーリング溶液、UVカット、一体どれだけアウトサイドから攻めればでは良いのかというくらい、沢山ありますよね。

これは化粧品会社の策略であって、その真実は決して教えてくれませんし。

一体何が本当のことなのやら‥

お礼日時:2011/08/14 14:26

基本的に男性と女性では肌の老化の状態が違います


肌に合う物探すしか方法は有りません
今まで良くてもこれからは同じ物ではダメです
草食系の顔・体格といっても所詮女性ではなく “おっさん” ですからね
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女性です。



男性の化粧品には詳しくないし、かといって私はあまり化粧しませんが、しても夏場だけ。
高級なものじゃなくて出来るだけ無添加で安値のち○○化粧品使ってます。
最近のは知らないけど数十年前(当時高校生)の高級な化粧品ってどこのも容器を捨てて新しい化粧品を買い換えるってのにどことなく抵抗あって今も使ってるのに巡りあえて、しかもおかしな成分の入ってない無添加化粧品なんて少なかったから感動しましたね。当時からテレビCMもしてなかったような…。
特に夏場は汗かきで油ギッシュな体質なんで同じメーカーの洗顔で朝と昼とお風呂の3回は顔洗ってます!!


話ズレて、ちょっと内容に合わない回答で申し訳ないですが、色々なメーカーを試してみて自分にあったモノを探してみるのがいいんじゃないでしょうか。

ちなみに30代前半です
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化粧品会社の開発ではないので、いちユーザーの立場からしかお答えできませんが・・・。



ご質問からだと、挙げられている1、2、3のほかに4その他のすべての理由があてはまるのではないでしょうか。

まだ25歳なので効果を感じにくい、ということは大きいと思います。
が、たとえ52歳でも同じようにお思いになっているかもしれないと私は思います。
期待に百パーセント応えてくれるほどの商品はなかなかありません。
理由のひとつに、「アンチエイジング」というのは効果が出にくいのに、ユーザーの期待は非現実的なほど大きすぎるということがあると思います。
フォトショップで大幅に修正された広告のモデルや、ローティーンの頃のようななめらかでムラのない肌を、化粧品を塗るだけで実現してくれると期待しているように思います。

でも化粧品というのは薬事法の縛りにより、あまり顕著な効果をあげてはいけないと決められているものです。
そのためと、そもそも肌全体の印象が変わるのには最低でも数カ月はかかるというのが、複数の化粧品会社の話です。
継続した利用が重要なのに、使い続けないのでユーザーが期待する効果をえられない、ということはあるみたいですね。
たとえば美白化粧品の開発が、効果はあがってきて顔全体のトーンは明るくなってもユーザーは気づかず、「(自分が気にしている)ここのシミが消えないからこの商品は効果がないダメな商品」と投げ捨ててしまう、と嘆くインタビューで読んだこともあります。
いくつか商品を取り上げていらっしゃいますが、それぞれどのぐらいの期間お使いになりましたか?

その他に考えられる要素としては、
・漠然とイメージだけで商品を選んでおり、どの商品がどのような機序でどのような肌の改善が望めるか把握していないので、自分に合ったものを選んでいない
 だから効果が上がらないか、あっても認識できていない
派生として、
・高価なだけで、うさんくさいものを掴んでしまった
も場合によってはあるかもしれませんが・・・。
・メーカーが想定する条件・状況で使用していない
商品に配合されている成分は、より効果を発揮する条件、効果半減の条件、それぞれ違います。
→ビタミンC誘導体を酸性の化粧水で作り置きしているとか・・・。
・効果は出ているんだけど、それを吹き飛ばすほどのマイナス行為をしているので相対的実感のなさにつながっている
→セラミドで保湿しているんだけど在宅時は常にエアコン強で部屋は砂漠状態、日焼け止めを塗らずにばりばり日光に当たっている、喫煙していて歯にヤニがついている、歯石取りに行っていないので歯石がついている、とか。
食生活が朝コンビニ・昼牛丼・夜ラーメンと乱れまくっているのに肌が荒れていると愚痴っているとか。
果物と野菜をとり、就寝時刻を一定にするだけでかなり違いますよ。
朝・昼にキウイかグレープフルーツを召し上がってみてください。

化粧品が効果を発揮するかどうかは、気になさっている肌の老化が何なのかにもよると思います。
シミでしたら皮膚科や美容外科にレーザーで飛ばしてもらったほうがずっと早くて安上がりですし、
たるみでしたら表皮だけの問題ではないので化粧品はほとんど無力です。
化粧品が威力を発揮するのは肌の乾燥だと思います。
保湿は非常に重要ですから、効果があるかないかで言えば、あります。
値段が高い商品ほど使用感が良く、各社最先端の技術・成分を盛り込むため効果があると感じるユーザーの割合は多くなり、効果のほども大きく感じるはずですし、「高いものを使っているんだから。」という心理的お守り効果も高いでしょう。
けれども結局はその人に合うか合わないかです。

化粧品も大事ですが、アンチ・エイジングは日頃の生活態度、食生活と運動の継続と日焼け防止による効果のほうがはるかに大きいというのが私の考えです。

いずれにしても、質問者さんは「効果が出ない」と見限るまでの時間が、短すぎるように見受けられます。
化粧品は毎日使い続けて予防の効果がある、というものだと思います。
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40代女性です。


♀の割には30代の頃にはあまりスキンケアに費用対効果を感じられずにお金も時間もほとんどかけていませんでした。でも40代半ば過ぎてふと老け込んだ自分を見たとき、アンチエイジングが趣味のようになってしまいました。
かなりひどい状態になってからだと1回寝る前につけた化粧品で翌朝劇的な変化を感じたりして「この化粧品いい!」なんて惚れ込んでしまいます。

私の経験から思いつく理由は
(1)で挙げておられることですが、症状(?)が軽いために効果の実感を得にくい、ということだろうと思います。

期待する効果が具体化されているのであれば、化粧品を選ぶ時にはまず含まれている成分がどのような作用を狙って配合されているものなのかときちんと吟味して、ご自身の期待するものと合致するかどうかを充分に検討してください。
概論として値段の高い方が安いものより高い効果が得やすいというのはありますが、高級品使えばいいってもんでもありません。
・体質との相性
・老化の症状とその原因に見合った成分
・化粧品の組み合わせによる相乗効果(必ずしも高まるとは限らない)
なども考慮しながら効果を検証してみてください。

化粧品類は概ね、効果の実感がないと継続使用する気力が続きませんから最大1回、少なくとも2,3ヶ月のうちに効果を実感できるように作られてます。
また1ヶ月以上の継続をしないと効果を実感できないような化粧品の場合、広告や製品紹介に必ず1ヶ月過ぎた頃から効果を実感できます、的な宣伝文句があるはずです。

なお、肌からすり込む化粧品より、服用するサプリなどの方が体内吸収率は高いです。
同じ成分をクリームですり込むなら服用した方が総じて効率はよいです。
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