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イタリアではキャンディキャンディの続編があるそうなのですが、
その内容を知っている方がいましたら内容を教えていただきたいです!!

よろしくお願いいたします

A 回答 (5件)

意味不明です。


50歳♂ リアルタイムで全話視聴してます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3% …
キャンディ・キャンディ - Wikipedia
原作総てアニメ化されてますが…3年掛かりで、全115話放映です。
途中、半年間放映休止して前後放映されてます。
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この回答へのお礼

そのwikipediaで前に調べたところ
『世界各国での反響』
という項目で
『イタリア独自の続編漫画がイタリア国内公開という制限のもと許可された』と記述されていたので
イタリアではアニメ115話の続きがあるのかと思い(独自の話ですが)知りたいと思ったのですが…

意味不明ですみません

お礼日時:2011/08/17 00:13

以前、DVD 化されているので、レンタル屋に有ると思いますが?


全115話を見る勇気が有るかな…
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この回答へのお礼

全115話は見たのですが、
もうテリィとキャンディは会わないのかなと思い
wikipediaで調べたところ
『世界各国での反響』
という項目で
『イタリア独自の続編漫画がイタリア国内公開という制限のもと許可された』と記述されていたので
イタリアではアニメ115話の続きがあるのかと思い(独自の話ですが)知りたいと思ったのですが…
やっぱりないのですかね、
でも115話をレンタルできるというのは知りませんでした!!
ありがとうございました!

お礼日時:2011/08/17 00:11

イタリア版は知りませんが、おそらく、正式な許可を取ったものではないと思います。



というのも、キャンディの原作者は水木杏子さんといがらしゆみこさんのお二人ですが、いがらしさん単体で許可を出していた時期もあり、これは裁判に発展しています。
そのため、キャンディ関係の全てが、現在、市場から姿を消しています。

キャンディの続編としては、名木田恵子さん著(水木杏子さんの別名)新装版キャンディキャンディという小説があります。
原作は文章や詩は水木杏子さん、漫画はいがらしゆみこさんという分担だったので、この小説は違和感はありません。
アニメは独自の展開などがあったので、原作ファンとしては異質な印象があります。

この小説は構成が分かれていて、後半はキャンディから親しい人への手紙というカタチになっています。
アニーとアーチーの結婚、ラガン夫人との和解など、ファンの知りたいその後のキャンディに触れています。

http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=2 …
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この回答へのお礼

正式ではないのですね…
残念です

何とか和解してほしいものです
難しいのですよね
漫画とアニメは結構相違点がありましたが、
漫画と原作の内容もちょっと違うのでしょうか?

小説面白そうです!!
でも個人的にアーチーはずっとキャンディを思い続けてほしかったな←
詳しくありがとうございました!!

お礼日時:2011/08/17 04:15

追記します。


もちろん、漫画が原作です。

原作者のいがらしゆみこさんは、キャンディの連載をするにあたって、ルイザ・メイ・オルコットの「8人のいとこ」のような作品を描きたいと思っていました。
でも、そういう作品をまだ書いたことがなかったため、自信がなくて、原作者をつけてほしいと依頼して、水木杏子さんが原作に参加しました。
のちのち、いがらし氏がキャンディの権利がすべて自分のものであるようにふるまうのはそのためです。

しかし、アーチーの石の門やステアの水の門、アンソニーのバラの門などのアイデアはすべて水木氏のものですし、キャンディの台詞のはしばしに水木氏の感性があらわれています。

連載当時のなかよし本誌には、キャンディの詩集などが付録についていたので、それも含めてキャンディの世界だったなと思います。
本当は、続けようと思えばまだまだ続けられる作品だったそうなのですが、連載誌が「なかよし」という性質上、主人公が16歳というのは年齢的に限界で、終了せざるをえなかったそう。
今ならきっと、もっと上の年齢の雑誌があるので、続いていたかもしれませんね。

たぶん、もう原作者の和解はないと思います。
いま、入手できるものを探して手に入れるしか、この作品に接することはできないでしょう。
原作9冊と、イラスト集2冊。そして、この小説版。わたしも原作を何冊か失っているので、もう一度手に入れたいと思っています。
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この回答へのお礼

水木さんが完全な原作者ではないのですね、
知らないことがたくさんありました!!
しかしバラの門や水の門のアイデアもすばらしいものだと思いました!

続いて欲しかったです…

私は全巻持っていたのですが
受験の際に売ってしまいました…
後悔です。

ありがとうございました!

お礼日時:2011/08/17 14:24

続編というのとはちょっと違います。


ラストを変えてあるだけです。
画像はそのままでセリフだけ変えて無理やりハッピーエンドにもっていってます(^_^;)(笑)
最後アニーとアーチがポニーの丘にいるキャンディに新聞を持ってきて、
その新聞により、キャンディーはテリーが舞台復帰したこと及びスザナの元に戻ったことを知り喜びます。
イタリア版ではこの新聞が、テリーの舞台復帰とスザナとの破局を知らせる内容へと変えられ、
キャンディはすぐにテリーと結婚できると思い喜びます。
画像はそのままでキャンディのセリフによって変えられているのです。
(日本版ではポニーの丘で皆とランチとったところで終了)
その後、キャンディの手紙によって迎えに来たテリーと駅で再会。
永遠の愛を確信するという数分のシーンがイタリア版では加えられています。
この部分の画像も、以前使ったどこかのシーンの使いまわしとセリフの独白によって成されているようです。

同じ画像を使っててもセリフ変えただけで全く違う話になっちゃうんですね(笑)
すごい荒業(笑)
しかし私はテリー派だったため、イタリア版のラストの方がホッとしますね。
日本版のラストはもやもやが止まりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!
まさにそれが知りたかったのです!!

私もテリィ派です!
イタリア版のラストみたいです
色々スッキリします!!
荒業ですね…^^笑

でも最後に『永遠の愛誓う』って私にとって最高のラストです!!
いいなあイタリア版!

本当に本当にありがとうございました!!

お礼日時:2011/08/18 00:07

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