プロが教えるわが家の防犯対策術!

財津和夫さんが作詞作曲した「人生ゲームチューリップ」という曲の歌詞に

[灰皿よりもタバコでいたい]

という歌詞があるのですが一体どのような意味があるのでしょうか?
また、どのような暗示があるのですか?

予測でもいいので回答よろしくお願いいたします

A 回答 (4件)

「灰皿とタバコ」・・・押し付けられる側と押し付ける側、受け身と能動、後始末する側と任せる側、動かないものと動くもの、耐えるものと他を耐えさせるものなど。



幼い頃の夢を歌った歌詞ですね。2番では「それでも現実は・・・」ということでしょうか。「紙切れとはさみ」「釘と金槌」「砂と波」「貝と鮫」も同じような例えと思います。「草と花」は地味なものと華やかなものでしょうか。「コンドルは飛んで行く」にある「カタツムリより雀になりたい」を何となく思い出します。

歌詞の書かれた時代を考えると、現代のようなタバコのマイナスイメージは考えるべきではありません。多くの歌詞でタバコは使われていました。
    • good
    • 0

面白いですね~。

そして楽しいです。
私はもう、おじさんなので財津和夫さんという人を知りません。(財津一郎は良く知ってます)
「灰皿よりもタバコでいたい」落ち着いた人生なんか、糞くらえ・・俺は何時だって自由でいたい・・・
私には、そんな風にきこえますけどね。どうですか?(笑)
    • good
    • 1

利用されるより、利用する側。


嫌われ者のタバコでも愛する人が居て利用してくれるが、灰皿はその末路を受け入れる立場で、さらに嫌われ者となり得る。

タバコそのものが嫌われる現在、その嫌われ者の廃棄物を受け入れる灰皿は縁の下の力持ち的存在だが、それを利用する立場の方が未だましと思うので、タバコの方で居たいと思うのでしょう。
    • good
    • 0

タバコは火がついて、口元で吸われてKISSして、愛される。



でも、灰皿に、灰になったら、迷惑なゴミです。

タバコを吸うヒトも、吸わない人もあのタールのでる、

ゴミは、厄介なものであることに変わりはないです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!