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現在筆まめVer17ベーシック基本版をインストールして使用しておりますが、この度筆まめVer22アップグレード・乗り換え専用を購入しインストールしょうとしましたが、うまくインストールが出来ません、
「ファイルC.WINDOWS¥System32¥mfc100・dllの読み込みを失敗しました、ファイルが存在しアクセス権があることを確認して下さい」と表示されます。
OSはWindowsXPVarsion2002 Service Pack3です
パソコンはSOTECWinBookでCD/DVDドライブはスパー・マルチドライブ(DVD+-DL(2層)書き込み対応です。
ハードデスク80GB メモリ2GBです
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

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>mfc100.dllの読み込みを失敗しました、ファイルが存在

「Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ」
参考URL

アドミ権限
XPProの場合、「ようこそ」の画面でCtrl+Alt+Delを二回でAdministratorをクリックし、ログイン


筆まめVer.22インストールがうまくいかない場合
(1)常駐プログラムを停止(特にセキュリティ対策ソフト)
タスクトレイのアイコン右クリック「停止」や「終了」
(2)Tempフォルダ内ファイルを削除
「スタート」「ファイル名を指定して実行」「%temp%」半角で入力「OK」
「Temp」画面でメニューバー「編集」「すべて選択」「ファイル」「削除」
(3)ごみ箱を空にする。
(4)再度インストールを実行


旧バージョンで作成した住所録を引き続き使うには
筆まめVer.22の初回起動時にデータを引き継ぐことができます。
うまく引き継げなかった場合には手動でデータを移行します。
参考URL
http://fudemame-guide.com/support/product/fude22 …

参考URL:http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details …
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>アクセス権があることを確認して下さい



アドミ権限でログインし、インストールしましたか?
XPHomeの場合セーフモード(電源入れロゴが出たらF8を軽くトントン叩き)でAdministratorをクリックしログイン後インストールします。
なお、一般的に旧バージョンのソフトはアンインストール、再起動後、新しいバージョンをインストールします。(マニュアルで旧バージョンのアンインストール不要とあればそのとおりにする)

旧バージョンの住所録は、ドキュメントかデスクトップに保存しておくと新バージョンのインストール時、新バージョン対応住所録に自動的に変換するはずですが、念のためアンインストール前に名を変えて別に保存します(例:23nenbac)


>\System32\mfc100.dllの読み込みを失敗しました、ファイルが存在し

mfc100.dllは、Visual C++ 2010で作ったソフトを動かすときに必要なdllの一つ、ランライムライブラリ
32ビット版と64ビット版が別々に用意されているので、PC環境にあった方をインストールして下さい、とあります。(ランタイムのインストール前に、Administratorでログインしインストールを実行してみてください。ふつうソフト側で用意されていることが多く、アクセス権がないためかも知れない)
参考URL

参考URL:http://jutememo.blogspot.com/2011/02/windows-7-6 …
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