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Windows7 Home Premiumを以下のディスク構成で使用しています。


 HDD1:内蔵 ベーシック Cドライブ(100GB)+Dドライブ(1.9TB)
 HDD2:内蔵 ベーシック Eドライブ(3TB)
 HDD3:外付 ベーシック Fドライブ(1TB)


外付はUSBではなく、ラックマウント型のケース(SATA)への取付けです。
これを以下のようにHDDの形式を変換しました。
方法は「ディスクの管理」で対象ディスクを右クリックし、「ダイナミックディスクに変換」を選択しました。


 HDD1:内蔵 ベーシック Cドライブ(100GB)+Dドライブ(1.9TB)
 HDD2:内蔵 ダイナミック Eドライブ(3TB)
 HDD3:外付 ダイナミック Fドライブ(1TB)


すると、HDD3はデータが消えずにダイナミックディスクに変換されましたが
HDD2は「未割り当て」となり、ドライブ文字が消えてしまいました。

ベーシック→ダイナミックの変換はデータは消えないと思っていたのですが…
HDD2とHDD3で挙動が異なる理由として、考えられるものはありますか?
また(こちらの方が切実ですが)、HDD2のデータを復旧する方法はあるのでしょうか?


どうぞよろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

2.19TB以下のHDDは、パーティションテーブルをMBRもしくは、GPTとなります。

 MBRを利用されている人は多いと思いますが
2.2TB以上のHDDは、MBRの場合は全領域を利用出来ないために、GPTでパーティション作成となります

MBRとGPTの違いはありますから、それにより変換時に何らかの不都合があったと思います

ベーシックから、ダイナミックへのアップグレードは、データは消えませんね。

GPTでの情報が少ない上に、ダイナミックにしてしまったと言うことですから、情報が少ないために、修復は困難でしょうね

testdiskで出来るかもしれませんが、出来ない可能性のが高いかもしれません
技術力のあるサルベージ業社ですと、ボリュームを復旧することが出来るかもしれません。
クイックフォーマットして、ファイナルデータなどでデータを取り出す業社もあるようですが・・・

この回答への補足

下記の補足です。testdiskは管理者権限で起動すると復帰対象に出てきました。しかし復旧してもデータは復元できませんでした。
その後フリーの削除ファイル復元ソフトで検索し、ファイルが半分程度出てきたので、確信は持てないですが少しはサルベージできるかもしれません。
以後ディスクの扱いは慎重にの教訓を得ました。

回答していただいた皆様、ありがとうございました。

補足日時:2011/11/08 11:55
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
testdiskを試してみたのですが、復帰対象のディスクとして表示されませんでした。
業者の依頼も考えたのですが、なかなか高額なんですよね。。。
他の方法がないか検討して、ダメなら諦めます。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/04 16:21

普通に(正しく)作業していれば、変換後もデータは維持されています。


HDD2は作業ミスしたのでしょう。
ダイナミックGPTに変換した場合は復旧はムリでしょう。(未割り当てになった原因と思われます)
手作業での復旧は困難ですので、ダメもとで下記のツールでベーシックディスクに戻してみてはどうでしょうか。
ただし「未割り当て」ということはディスクのMBRが初期化されていますので、ツールを使っても認識できない可能性があります。
---下記サイトの
「The best way: Convert to basic disk without losing data by using Aomei Dynamic Disk Converter」(最善の方法:ディスクコンバータ ツールを使ってデータを維持したままダイナミック -> ベーシック に変換する)
という部分のみを参照してみてください。
http://www.dynamic-disk.com/convert-dynamic-disk …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
教えていただいたURLで試してみました。が、「2TB以上のディスクはサポートしていません」旨のメッセージが表示され先に進めませんでした(デモ版だから?)
今後はGPTでは、ベーシックで利用することにします。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/04 16:23

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