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夏目漱石『こころ』の「先生と遺書」の各段落100字程度で要約して下さいませんか。
無理は承知ですが、明朝6:30までにお願い致します。

A 回答 (2件)

各段落ってあなた、「先生と遺書」は五十六段ありますよ!? 56×100字=5600字つまり原稿用紙14枚分の文章を、夜22:15:25に投稿して朝6:30まで8時間で、つまり1時間で1.75枚分を徹夜で書けと?


ご自分でもおっしゃっている通り、「無理」です。そんなことができるスーパーマンはこの世にはおりません。いたとしてもそんなことをする義理はありません。
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労多くの無理を承知なら見知らずの方々に頼まない事です。



漱石の文章は口語体ですから難しくなく、熟読玩味すれば理解できます。

青空文庫で「こころ」は公開されています。
漢字にはルビが振ってあります。

自分で読んで「あらまし」を文にしてください。

明朝6時半まで時間があれば充分です。

判らない処は芭蕉翁の「句、未だならざれば舌頭に旋転すべし」を範として下さい。

「解体新書」を著した杉田玄白の労苦に比べれば容易い事でしょう。
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