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こんな歌がありました。
「こころにともる灯は、命の灯。」

ここの「灯」の読み方は「ひ」と読むべきでしょうか。それとも「あかし」「あかり」と読みますか。

A 回答 (7件)

私なら、「こころにともるひは、いのちのともしび。

」と読みます。同じ読みが重なることに違和感を感じるので・・・。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。
同感です。安心しました。
お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。

お礼日時:2006/10/12 21:29

あくまで私見ですが。


“ともる火”のことを「ともしび」というのでしょうから
「ともるともしび」と読むのは「馬から落馬」のようで
あまり良くないような気がします。
他方で、これが歌であることを考えると、
「こころにともる」が七音であることから「灯は」や「命の灯」は
五音である「ともしびは」「いのちのひ」と読むのが良いような気もします。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。
お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。
「ともるともしび」=「馬から落馬」、冗長な表現になりますね。

お礼日時:2006/10/12 21:32

基本的には、読み仮名が振ってなければ、「ひ」、「あかし」、「あかり」、「ともしび」のどれでも、間違いとは言えないでしょう。



しかし、まず、「あかし」は現在ではあまり使わないので、できるだけ使わない方がいいでしょう。

次に、「ひ」は、文字で見ている分にはいいのですが、耳で聞いた場合、分かりにくくなります。
「こころにともるひは、いのちのひ」
とくに、「いのちの火」かどうか、耳では分かりにくくなります。

また、「あかり」の場合、現在では、「灯り」と送りがなを振るのが普通ですので、「り」がない場合は、使わない方が普通です。

なお、同じ「灯」を変えて読むという意見がありましたが、著者が同じ「灯」を使って、しかも読み仮名が振っていない場合は、別の読み方をするのは、著者の意向に反すると考えた方がいいと思います。
つまり、出来るだけ避けるべきでしょう。

ということで、現代の文章・詩などの中であれば、両方とも「ともしび」を使うのが、もっとも普通でしょう。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。
お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。

お礼日時:2006/10/12 21:30

いずれにしても語呂が余り宜しくありませんね。


ともるあかりは命のひ
ともるひは命のともしび
辺りでしょうか。
ニュアンスは大分異なってきそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「ともるひは命のともしび」の方が好きですね。

お礼日時:2006/10/12 21:34

私は「ひ」と読みますね。

その方が全体としてもすっきりしますから。

それに「あかり」だと「ともしび」と似た感じで、同じ言葉が続いてちょっと違和感があります。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。
お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。

お礼日時:2006/10/12 21:28

「ともしび」ですね。

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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。
お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。

お礼日時:2006/10/12 21:28

ともしび

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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。
お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。

お礼日時:2006/10/12 21:27

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